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お友達内閣に関するmmuuishikawaのブックマーク (5)

  • 支持急落「身から出たさび」=自民・村上氏:時事ドットコム

    支持急落「身から出たさび」=自民・村上氏 自民党の 村上誠一郎 元行政改革担当相は30日放送のBS-TBSの番組で、安倍内閣の支持率急落に関し、「お友達を優遇し過ぎた。 安倍晋三 首相の身から出たさびだ」との見方を示した。  村上氏は南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題で引責辞任した 稲田朋美 前防衛相や、首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題を挙げ、「人事や行政をねじ曲げたのではないか、ということが国民に知れ渡った」と語った。(2017/07/30-23:52)  関連ニュース 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    支持急落「身から出たさび」=自民・村上氏:時事ドットコム
  • “失言の女王”稲田防相に右往左往 “官界マニア誌”で読む「防衛官僚」の本領 | 文春オンライン

    特徴が掴みづらい防衛官僚 ところで、その防衛官僚である。防衛省・自衛隊はひとつの組織だが、制服組の自衛官にくらべ、背広組の官僚はあまり表に出てこない。かれらは一体いかなる存在なのだろうか。 前回に引き続き、今回も『月刊官界』を手がかりにしてみたい。これは、1975年11月から2005年2月にかけて刊行された、官僚業界に特化した雑誌である。 『月刊官界』の持ち味は、官僚個人への着目だ。そこから組織風土も窺い知れるわけだが、その筆致は相変わらず容赦がない。 グラビアから地方自治体の人物研究まで内容が充実の『月刊官界』 ある防衛官僚は「飲む、打つ、買うのなんでもござれ」であり、また別の防衛官僚は「怒るとメチャメチャで精神構造が狂ってるんじゃないか」と部下に陰口を叩かれたという。 現在なら、週刊誌のネタや訴訟沙汰になりかねない。良くも悪くも大らかな時代の産物である。 ただ、同雑誌でも防衛官僚はどう

    “失言の女王”稲田防相に右往左往 “官界マニア誌”で読む「防衛官僚」の本領 | 文春オンライン
  • 稲田朋美の不始末に“保守おじさん代表”「読売」「産経」が怒る怒る怒る | 文春オンライン

    上半期でもっとも「勝った」のは誰だろう。将棋藤井聡太四段の29連勝は圧倒的だった。 でも藤井四段に負けず劣らず、勝ちっぱなしの半年間を送った人物がいる。稲田朋美防衛大臣である。 あれだけ失言や問題発言を繰り返しても「辞めさせられない」「地位は安泰」って最強ではないだろうか。間違いなく勝ちっぱなしだ。 この半年、事あるごとに「読売社説」は稲田防相を叱っていた では稲田大臣の「連勝記録」を振り返ってみたい。なにぶん件数が多いのでまとめが役立つ。 「稲田朋美防衛相の就任後に起きた資質を巡る問題」(毎日新聞・6月29日)を参考にする。 最初は2月の南スーダン。衆院予算委員会で、日報に「戦闘」の語句があったことに対して「憲法9条上の問題になるので『戦闘』ではなく『武力衝突』の言葉を使っている」と答弁。まず1モメ。 この発言に対し、苦言を呈したのは「読売新聞」2月10日の社説である。 《やや疑問なの

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    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2017/07/07
    日本会議だからだろうなあ
  • 2プラス2突如延期 稲田大臣「普天間答弁」で密約漏洩か|日刊ゲンダイDIGITAL

    米国のトランプ政権発足後、初めての日米2プラス2(外務・防衛担当閣僚協議)が突如、延期になった。14日にワシントンで開催される予定だったが、「トランプ大統領の訪仏にティラーソン国務長官も同行する」との理由で米側がキャンセルした。 通告は安倍自民が都議選で歴史的大敗を喫し… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り795文字/全文935文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    2プラス2突如延期 稲田大臣「普天間答弁」で密約漏洩か|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 失言の稲田防衛大臣、自民党内から「アホ」「早く辞めて」…防衛省内での嫌われっぷり

    「逆風、自民党自身がまいた種だ」 小泉進次郎・自民党衆院議員が街頭演説で言ったように、閣僚や議員の失言やスキャンダルで自民党への支持は低下し続けている。そのなかでも、稲田朋美防衛大臣が6月27日、東京都議選の自民党候補への応援演説で発した「2期目の当選、当に大変ですから、お願いをしたいと。防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたいと、このように思っているところだ」という失言が批判を浴びている。 6月30日には、「誤解を招きかねない演説であり、撤回・お詫びを申し上げたところだが、この場で改めて、防衛省、自衛隊、防衛大臣の部分は撤回し、お詫び申し上げる」と記者会見で謝罪の弁を述べた。「誤解」という言葉には、報道陣から罵声に近い厳しい質問が飛んだ。27日の発言は、「自衛隊も当選をお願いしている」という意味にしか取れず、選挙権の行使を除く政治的行為を自衛隊法で制限されている自衛隊政治

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