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駅のエスカレーターで女子高生にマヨネーズをかけたとして、兵庫県警川西署などは9日、暴行容疑で兵庫県川西市栄町の会社員の男(25)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は昨年10月31日午後7時10分ごろ、同市栄町の阪急川西能勢口駅ホーム下りエスカレーターで、前に立っていた同県伊丹市の私立高校1年の女子生徒(15)の背中にマヨネーズをかけたとしている。 同署によると、女子生徒がエスカレーターで「ボコッ」という音がしたため、振り返ると男が立っていた。直後に駅トイレで被害に気がついたという。 同駅周辺では昨年10月、同様の被害が6件あり、同署が捜査。防犯カメラの映像などから男が浮上した。
今回、人工知能学会の学会誌名の変更と表紙デザインの変更に関し、さまざまなご意見や議論がウェブ上で展開され、ご批判も多く寄せられました。不快な思いをされた方々、また人工知能学会を日頃から支援して頂いている関係者の方々に深くお詫び申し上げます。 数多くいただいたご意見の中でも、最も多かった批判は「女性蔑視ではないか」「女性差別ではないか」というものでした。今回の表紙デザインに、女性を差別するような意図はありません。しかしながら、「ロボットが女性型をしている」「それが掃除をしている」「ケーブルでつながれている」等の要素が相まって、女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えたことについては、公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省するところです。 また、このデザインの技術的な背景に関するご批判もいただきました。デザイナーがデザインに込めた意図
人工知能学会は1月9日、1月発行の同学会誌表紙に採用された女性のイラストに関して「女性差別ではないか」などネット上で多数の意見や議論があった件に関して、「差別する意図はない」と見解を発表した。 学会誌名を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変更したことに合わせ、表紙もリニューアル。黒髪にポニーテールの女性が本を片手にほうきで掃除をするイラストを大きく使用した「予想していたものよりもずっと大きな変更を伴う」デザインとなった。公開後、「ロボットが女性型をしている」「それが掃除をしている」「ケーブルでつながれている」などの要素があいまって、「女性蔑視、女性差別では」という意見が多く寄せられたという。 同学会は公式サイトで「今回の表紙デザインに、女性を差別するような意図はありません」と否定。一方で、「女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えたことについて
東京ビッグサイトで2013年10月11日まで開催される「ITpro EXPO 2013」において、システナがGoogle Apps環境で利用できる掲示板「cloudstep Share」を展示している。2013年8月に提供を開始したばかりの新サービスで、Google Appsの標準機能だけでは実現できない権限設定や未読管理などを可能にしている。価格(税別)はオープンだが、1ユーザー当たり月額300円。 cloudstep Shareは、Google Apps環境で利用できるSaaS型の掲示板ソフト。前提となるGoogle Appsは、メール/カレンダーなどを主体としたSaaS型のビジネスアプリケーションである。cloudstep Shareを契約すると、Google Appsのメニューからcloudstep Shar(掲示板)を利用できるようになる。 背景には、Google Appsが標準
システナは2014年1月7日、Google Apps環境で利用できるWeb型グループウエア「cloudstep」(写真)の新版を発表、同日提供を開始した。新版では、掲示板への投稿の事前承認や、アドレス帳データのモバイル端末への反映など、四つのアプリケーションすべてに機能を追加した。 cloudstepは、メール/カレンダー機能などを主体に米GoogleがSaaS型で提供している、ビジネスアプリケーション群「Google Apps for Business」と連携して動作するグループウエアである(システナ、Google Apps環境で使える掲示板の新製品を展示。Google Appsのメニューから、cloudstepの各アプリケーション(掲示板、スケジューラー、アドレス帳、ワークフロー)を利用できる。 新版では、四つのアプリケーション機能をすべて強化した。具体的な強化点と価格(税別)は以下の
米国では「フォーチュン500」の企業のうち60%が、過去12カ月以内にOffice 365を導入した。また、日本においても、京急建設や日本航空、ヤマハといった大規模企業を含む「日経225銘柄(日経平均株価指数)」企業の60%がOffice 365を導入している。導入スピードは、加速していると言ってよいだろう。 Office 365は「Office」「Exchange」「Lync」といったソフトウェアをSaaS(Software as a Service)として提供しているが、同時にオンプレミスの「Office 2013」も販売している。今後はすべてのOffice製品がクラウド環境に集約されるのか。 その可能性はない。われわれは顧客の環境に合わせ、複数の選択肢を提供している。クラウドであれ、オンプレミスであれ提供形態が異なるだけであり、それぞれに優位性がある。Officeで作成されたドキュメ
法人向けクラウド認証サービス「NEC Cloud Authentication」 ~Microsoft Ofice 365と連携~ NEC NECは、スマートフォンやタブレットPC等のスマートデバイスを利用する際の高度なセキュリティを実現する、法人向けクラウド認証サービス「NEC Cloud Authentication」において、グループウェア機能をオールインワンで提供するクラウドサービス「Microsoft Office 365」との連携機能の販売を開始した。今回の機能強化により、既に提供しているSalesForce.comやGoogleAppsとの連携に加え、オンライン会議や電子メールなどの様々な機能を提供しているOffice365との連携も実現し、NEC Cloud Authenticationでの認証が可能になった。 NEC Cloud Authenticationは、NECのI
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