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2015年1月5日のブックマーク (5件)

  • 中国が南シナ海に大型補給船投入 NHKニュース

    南シナ海の島々の領有権を巡って中国と東南アジアの一部の国々との対立が続くなか、中国は軍などを駐留させている島に物資などを運ぶ大型の補給船を新たに投入し、南シナ海への進出をさらに強めるねらいがあるものとみられます。 中国のメディアによりますと、南シナ海に新たに投入されたのは西沙諸島(英語名・パラセル諸島)の島と中国南部の海南島を結ぶ「三沙1号」と呼ばれる補給船です。補給船は全長120メートル余り、排水量7800トンと大型で、ヘリコプターも発着できるということで、5日、海南島の港で地元政府の幹部らが出席して式典が開かれたあと西沙諸島に向けて出港しました。 中国はこれまでも西沙諸島の島に補給船を定期的に運航させていますが、新型の補給船は運べる物資の量が数倍に増え、島までの航行時間もこれまでより5時間ほど短縮され10時間ほどになるということです。中国はこの西沙諸島の島に軍を駐留させているほか、南シ

  • 【衝撃事件の核心】誓約書に「死んでも責任問わない」 フィリピン人女性が提訴した〝ブラック〟?介護施設の実態(1/3ページ) - 産経WEST

    死亡しても会社の責任は問わない-。大阪東大阪市の介護施設で働いていたフィリピン人女性は、採用時にこんな誓約書を提出させられた。「子供の日国籍取得を援助する」と誘われて来日したが、待っていたのは逃げ出したくなるほどの過剰労働だった。連日夜勤を任され、休むことも許されなかった。退職した女性は昨年11月、「奴隷のような扱いを受けた」として施設の運営会社に未払い賃金や慰謝料など約580万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。人手不足が深刻化する介護現場では近年、外国人労働者を劣悪な待遇で雇う〝ブラック施設〟も増えており、今回のケースを「氷山の一角」とみる関係者もいる。 「子供のため」来日決意 《一、私は日にいる間に自然な状況で死亡した場合、すべての金銭あるいは他の義務行為から会社、代表者、役員、管理者、社員に対し、永久に権利放棄します》 《一、私は自然死に関連し、会社、代表者、役員、代理人、社

    【衝撃事件の核心】誓約書に「死んでも責任問わない」 フィリピン人女性が提訴した〝ブラック〟?介護施設の実態(1/3ページ) - 産経WEST
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2015/01/05
    ひどいな
  • コラム:日本は先進国初の「ヘリコプター・マネー」発動か

    1月2日、日は、先進国で初めていわゆる「ヘリコプター・マネー」を発動する可能性がある。都内で2013年2月撮影(2015年 ロイター/Shohei Miyano) [シンガポール 2日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 日は、先進国で初めていわゆる「ヘリコプター・マネー」を発動する可能性がある。デフレをめぐる不満と量的緩和(QE)への失望が増していることで、マネタリストの戦略としては最後の奇策にたどり着くかもしれない。 1969年に国民に直接紙幣をばらまくという考えを最初に生み出したのは、経済学者のミルトン・フリードマンだった。それから30年を経て、ベン・バーナンキ氏が日の需要低迷と物価下落への対策としてヘリコプター・マネーを提案した。

    コラム:日本は先進国初の「ヘリコプター・マネー」発動か
  • 映画に登場する女性の「扱われ方」を重要視するその理由 - ライブドアニュース

    > > > > 映画に登場する女性の「扱われ方」を重要視するその理由 2014年6月14日 22時0分 映画業界に存在する「ベクデルテスト」というものをご存知でしょうか? 作品における性差別をチェックするテストで、1.ふたり以上の名前のついた女性が登場するか  2.女性同士が直接会話をするか  3.その会話の内容が男性以外のことであるかこちらが基準になっています。とても単純なテストですが、パスするのは意外に難しく、そして映画業界において重要なのだそうです。今日は、io9のチャーリー・ジェーン・アンダース記者が掘り下げたベクデルテストに関するコラムを紹介したいと思います。ベクデルテストは、1985年にアリソン・ベクデルが描いた『Dykes to Watch Out For』というコミックから始まりました。そのコミックの中で、ふたりの女性がこのような内容を話しています。 ベクデルテストのきっか

    映画に登場する女性の「扱われ方」を重要視するその理由 - ライブドアニュース
  • 挑戦しない人は「結局、恥をかくのが恐いだけ」 サイバーエージェント藤田社長が失敗カンファレンスで語ったこと

    失敗に関する2つの議論 岩隆氏(以下、岩):失敗力の身につけ方ということで、今日はパネラーの皆さんに、2つの議論の内容をちょっとお伝えしておりまして、1つはまず個人として失敗力をどう身につけるのかというお話でございます。 おそらく、皆さん社内で1番失敗をされている方々かなと思っておりまして、それをどういうふうに身につけてきたのかというところ、意識の持ち方であったり、失敗したときの対処の仕方みたいなところをお話いただければと思っているところでございます。 2つ目の議論は、これを組織としての失敗力の身につけ方にどういうふうに昇華されているのかというところですね。 こっちも企業が成長していくうえで非常に重要なお話かなと思っていまして、その2点について議論をさせていただければと思っております。最初に、いろいろ資料を用意していただいた石渡さんから議論1についてお話をお願いいたします。 すべての事

    挑戦しない人は「結局、恥をかくのが恐いだけ」 サイバーエージェント藤田社長が失敗カンファレンスで語ったこと