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2017年6月5日のブックマーク (6件)

  • 【訃報】「COBOL」開発者の1人で「FORMAC」生みの親であるジーン・E・サメット氏が89歳で死去 - GIGAZINE

    プログラミング言語「COBOL」を生みだしたデータシステム言語委員会(CODASYL)のメンバーの1人であり、数式処理言語「FORMAC」の生みの親でもあるコンピューター科学者のジーン・E・サメット氏が2017年5月20日(土)に亡くなりました。89歳でした。 Computer pioneer Jean Sammet ’48 has died | Mount Holyoke College https://www.mtholyoke.edu/media/computer-pioneer-jean-sammet-48-has-died Jean Sammet, Co-Designer of a Pioneering Computer Language, Dies at 89 - The New York Times https://www.nytimes.com/2017/06/04/tec

    【訃報】「COBOL」開発者の1人で「FORMAC」生みの親であるジーン・E・サメット氏が89歳で死去 - GIGAZINE
  • [詳報]よしもとがオリラジ中田に松本人志への謝罪要求

    とあるファンによる2017/05/27に行われたオリエンタルラジオのトークライブ書き起こしより、中田敦彦がブログに書いた松人志に対する批判をきっかけとした騒動についての記述を抜粋し以下転載 https://blogs.yahoo.co.jp/poketto_1120freedom/40556828.html ------ あつ「この次にオレが投稿した記事が『問題』になったんですよね。 その次に投稿したのが『オリラジ中田、茂木健一郎の“お笑いオワコン論”支持!』って記事(http://lineblog.me/atshikonakata/archives/365006.html)なんですね。 えーとですね、これは茂木健一郎さんがTwitterで『日のお笑い界はオワコン』だと仰ったんですね。そしたらお笑い界から猛バッシングをらって。その後ワイドナショーに出させられて、大御所に公開処刑を

    [詳報]よしもとがオリラジ中田に松本人志への謝罪要求
  • 「内定承諾書」を書いた後の辞退は可能か?

    就職活動も佳境を迎えつつありますが、企業の内定学生に対する”拘束”が問題になっています。厚生労働省が5月19日に発表した平成28年度(2016年度)大学等卒業者の就職状況調査によれば、大学生の就職内定率は97.6%と前年同期比0.3ポイント上昇し、調査開始以降、過去最高となりました。 また、リクルートキャリア就職みらい研究所が5月29日に発表した5月1日時点での大学生の就職内定率(確定値)は35.1%で、前年同月の25.0%と比べて10.1ポイント高くなっています。 企業の人手不足を背景に空前の売り手市場となっている中で、学生は複数の内定を得られやすくなる半面、企業側は苦労して採用した内定学生をあの手この手で引き止めなくてはならなくなっています。しかし、企業は法的に、内定者を拘束できるのでしょうか? 内定承諾書に特別な効力はない 内定段階ではまだ就職しているわけではありません。とすると、法

    「内定承諾書」を書いた後の辞退は可能か?
  • 中堅中小SIerの逆襲が始まる

    多重下請け構造が広がるIT業界で、ある異変が起きている。これまで下請けだった中堅中小のシステムインテグレーター(SIer)が、ユーザー企業と直接取引し始めているのだ。大手SIerとのコンペでも案件を勝ち取る例も珍しくない。理不尽な立場に追い込まれていた下請けSIerの“逆襲”と呼ベるが、ピンハネや丸投げを繰り返してきたような一部の元請けは窮地にさらされそうだ。 何もしないのに「4割」持っていく元請け 下請け時代に「死ぬまでやってくれる」と元請けから評され、約30年にわたって苦しみに耐えてきた中小SIerのシナプスイノベーション。同社は現在、下請けから元請けへと昇格し、ユーザー企業と直接取引できるようになった。同社の藤繁夫社長はかつての元請けへの怒りをこうぶちまける。「(元請けが手掛ける)上流工程の遅れはすべて下請けがかぶらされる。料金をもらえない仕様変更も頻発。労働時間は全くコントロール

    中堅中小SIerの逆襲が始まる
  • 「10人応援を頼んでも2人しか来ない」IT現場の悲鳴

    相次ぐ大型のシステム構築プロジェクトや、デジタルビジネスに取り組む企業の増加などの影響で、多くのIT現場で人手不足が顕著になっている。現場のリーダーたちも「人が足りない」と口をそろえる(図1)。 「20社に声をかけてもなかなか集まらない」 例えば、アビームコンサルティングの矢野智一氏(執行役員 プリンシパル プロセス&テクノロジー第1事業部 FMCセクター)は「以前は構築するシステムの対象業務を熟知したメンバーを専任担当で加えられたが、今はそれが難しい」と打ち明ける。若手のメンバーにじっくり経験を積ませるゆとりも無くなってきたという。 チームメンバーの不足を解消しようとパートナー企業に応援を要請しても、それが難しくなっている。パートナーも人手不足の状況に陥っているからだ。例えばウルシステムズの前岩浩史氏(マネジャー)は「パートナー企業に10人の応援を要請しても、最近は2、3人しか集まらない

    「10人応援を頼んでも2人しか来ない」IT現場の悲鳴
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2017/06/05
    人が集まらないなら待遇を改善するという考えは無いんだねえ
  • 私的な食事で官邸批判したのが筒抜けでクビ! 釜山総領事更迭、前川前次官攻撃の裏に公安のドンが率いる官僚監視の秘密警察 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    私的な事で官邸批判したのが筒抜けでクビ! 釜山総領事更迭、前川前次官攻撃の裏に公安のドンが率いる官僚監視の秘密警察 韓国・釜山の森康敬総領事が事実上の電撃更迭されたことが波紋を広げている。森氏は昨年5月に着任。通常の任期が2〜3年であることを考えればわずか1年あまりでの退任は異例中の異例だ。 昨年12月、慰安婦問題を象徴する少女像が釜山日総領事館前に設置されたことに対し、安倍政権は報復措置として、森氏と長嶺安政駐韓大使を今年1月から約3カ月間帰国させた。報道によれば、森氏がこの政権の対応について不満を持ち、官邸を批判したことが原因らしい。 少女像設置に対する駐韓大使らの引き上げは完全に官邸のヒステリーであり、両国の外交において重要な位置をしめる総領事がこれに疑義を挟むのは当然だが、官邸は一方的に森氏を更迭したわけだ。前川喜平・前文科事務次官には「なぜ在職中に直接反論しに来なか

    私的な食事で官邸批判したのが筒抜けでクビ! 釜山総領事更迭、前川前次官攻撃の裏に公安のドンが率いる官僚監視の秘密警察 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ