プリキュア→ガチレズ好き 中二病→頭弱い子をウエメセで手懐けたいクズ グリッドマン→にわか同人ゴロ
2015年の日韓慰安婦合意をめぐり元慰安婦らが基本的な人権を侵害されたとして憲法裁判所に違憲判断を求めた訴訟について、韓国外交省は5日、元慰安婦らの訴えを却下するよう求める答弁書を同裁判所に提出していたと明らかにした。 同日、韓国紙「韓国日報」が1面で報じたのを受け、同省が明らかにした。提出は6月だったという。 元慰安婦らは、当事者の意見を聞かないまま「最終的かつ不可逆的な解決」をうたう合意がなされたことで、日本から損害賠償を受ける権利が遮られたなどと主張。これに対し、外交省は答弁書で「合意は法的な拘束力のない政治的合意で、公権力の行使とまで見ることはできない」として憲法上の権利は侵害しないと主張したという。 合意の法的性格について日本外務省は「両国の首脳が深く関与した政治合意であり、条約など国際約束に近い重みがある」としてきた。韓国外交省の答弁書は訴訟が日韓関係の火種になるのを回避する狙
卓球の国際大会、スウェーデンオープンで18歳の伊藤美誠選手が女子シングルスの決勝で世界ランキング1位の中国の選手にゲームカウント4対0のストレート勝ちで優勝を果たしました。 世界ランキング7位の伊藤選手は女子シングルスの準々決勝と準決勝で、リオデジャネイロオリンピックの団体やシングルスの金メダリストの中国選手を連続で破って決勝に進みました。 4日に行われた決勝は、過去3回対戦して勝ちがない世界1位の中国の朱雨玲選手との対戦でした。伊藤選手は第1ゲームの出足から緩急をつけた巧みな攻撃で5連続ポイントを奪って主導権を握り、このゲームを11対3の大差でとりました。 第2ゲーム以降も得意のフォハンドのスマッシュやボールが上がりきる前の早いタイミングで打ち返すバックハンドで世界1位の朱選手を圧倒し、一回もリードを許さない完璧な戦い方で3ゲームを連取しました。 伊藤選手はゲームカウント4対0のストレー
まとめました。 元号も変わるしロスジェネ世代は慰謝料の一括交付金の交付や希望者の定年までの公務員採用くらいすべきじゃないかと。ロスジェネ世代の問わず語りは泣けてきます。
靖国神社の宮司が天皇を批判するという前代未聞の出来事が発覚し、保守派のあいだに激震が走っています。 報道によれば宮司は、「どこを慰霊の旅で訪れようが、そこには御霊はないだろう」と今上天皇の慰霊の旅を否定し、「はっきり言えば、今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか」と述べています。それに加えて、「もし、御在位中に(今上天皇が)一度も親拝なさらなかったら、今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?」と語ったようです。 この発言が報じられて宮司は退任の意向を示しましたが、これだけではとうてい収まりそうもありません。靖国神社は明治維新以来の英霊を祀るために、天皇を祭司として建立されました。その天皇を宮司が否定するならば、神社として存続する根本的な理由を問われます。 暴言の背景には、A級戦犯合祀以来、天皇が靖国を親拝していないことがあ
人月商売のSIでは、今のように需給が逼迫している時期にかき集められた技術者は、不景気になると容赦なく切り捨てられる。にもかかわらず、「技術者が足りない。とにかくかき集めろ」と浅薄に騒ぐユーザー企業のIT部門やITベンダー。前回の「極言暴論」では、そんな懲りない面々に対して「もういい加減にしなさい」という記事を書いた(関連記事:技術者不足への対策ですか。諦めてください。それが日本のためです) 記事のタイトルがIT業界の人たちの心にガッツリと引っ掛かったようで、これまでの極言暴論の中でも突出して多くの読者に読まれた記事となった。私が書くのは“暴論”なので、ヒットコンテンツになると、その分、読者の厳しい批判も増える。だが今回の記事では、批判コメントは極めて少なく、ほとんどの読者が「その通り」と同意してくれた。 実際に「モノか何かのようにかき集められている」下請けの技術者はもちろん、SIerの技術
【1】またも噴出した自己責任論 3年4ヶ月の拘束を経てフリージャーナリストの安田純平氏が解放された。通常の国民国家、近代国家では「海外で危険な目に遭った国民同胞の無事解放」を歓迎こそすれ批難の対象とするなど考えられないことだ。が、この国では被害者に責任を求める醜悪な自己責任論が、もはやインターネットの壁を越えて噴出している。 曰く、 「安田氏が拘束されたのは自己責任であるから、まず謝るべきだ」 「安田氏は救助費用を国に弁済するべきだ」 「道ばたで会ったら安田氏に文句のひとつも言いたい」 などなどである。このような醜悪な自己責任論は、世界広しといえど私は日本でしか観たことが無い。そしてこの自己責任論がこの国で氾濫する背景は、単に社会の右傾化とか「ネット右翼」特有の所業、というものだけに収斂されるべきものではない、「日本型ネオリベラリズム」というべき考え方が、この国に深く根付いてしまった結果だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く