アフロ / YouTubeとSEOのかけ算 @afro_three 「子どもを後継ぎとして育てる上で一番大切なことは、勉強させずに遊ばせること」 「低学歴のボンクラ息子に育てておけば、良い就職先がないので親の会社に入って家業を継ぐしかなくなるから」 という話を尊敬する年配の経営者の方から聞いて、勉強や学歴は自由を得るための手段なんだと思った。 2019-06-16 20:27:23 アフロ / YouTubeとSEOのかけ算 @afro_three このツイート燃えてるけど、この経営者の方は自分の話をしただけなんですよね。 勉強嫌いで大学も中退したから、腹をくくって家業を継ぐと決意して、20歳で親父さんの会社に入った。 現場で10年働き、役員を8年やって社長になり、そして会社を売上100億円にまで成長させた。 素晴らしい経営者です。 2019-06-17 11:04:10 アフロ / Yo
まず今回の年金デモの話でクソリプを飛ばしてくれてる人お疲れ様。また話題になって知名度向上に役立ちました。俺のためにタダ働きしてくれてありがとう。いくら炎上しても得することはあっても損することはないのでどんどん話題にしてくれ。
香港を「追い込んだ」行政長官 香港時間6月18日午後4時、とうとう林鄭月娥・香港特別行政区行政長官がメディアのカメラの前に姿を現した。16日の200万人もの市民の抗議デモ以降、政府ビルは林鄭長官の辞職と、12日の同ビル付近での警察との衝突で逮捕された人たちの釈放を求める抗議者で包囲されており、政府職員たちは自宅での執務を命ぜられていた。記者会見が準備されると、陸続と職員たちも同ビルでの勤務に姿を現した。 香港史上最大の、いや世界的に見ても稀な、200万人という市民が街を練り歩いた6月16日のデモの後、「真摯に反省し、謝罪する」と同長官は述べたものの、「あと3年の任期にやりたことがある」と何度も繰り返し、辞職の意思はないことを強調した。 さらに、12日に起きた衝突を「暴乱」、そして参加者を「暴徒」と呼んだことに対して、「抗議デモをそう呼んだわけではなく、また抗議に参加した人、特に学生を『暴徒
水産庁が野党に示した2015年10月28日の「国家戦略特区WGヒアリング概要」の記録文書=東京都千代田区で2019年6月18日、内藤絵美撮影 国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の原英史座長代理が指南した規制緩和提案を巡る2015年秋のヒアリング開催が隠蔽(いんぺい)されていた問題で、水産庁は18日、15年10月に実施されたヒアリングの記録文書が存在していたと明らかにし、公表した。政府は開催自体を隠蔽し、これまで「非公式の会合で、記録もない」と説明していたため、野党が追及を強めるのは必至だ。 18日の野党の聞き取りに水産庁が文書を提出した。文書は3枚で、15年10月28日の日付と「WGヒアリング概要」の題名を明記。提案内容は黒塗りされている。八田達夫WG座長や原氏らWG委員4人が水産庁に行ったヒアリングを受け、水産庁が作成した。このヒアリングには内閣府職員も同席したという。 文書では、真
川崎殺傷事件、元農林水産事務次官の長男殺害事件で、「ひきこもり状態」という言葉が取り沙汰されたのをきっかけに、ひきこもりの子を持つ親の間で「我が家でも、同じことが起こってしまったら……」という不安が広がっている。 川崎殺傷事件の容疑者が長年自室に引きこもっていたことから、事件後、ひきこもっている子どもたちを持つ親の不安が高まっている。 Reuters/Issei Kato 一方、こうした親の苦悩につけこんだ一部の団体によって、力づくで「自立支援施設」へ連行され、軟禁に近い扱いを受けたというひきこもり当事者の訴えが、近年相次いでいる。 施設から脱走した当事者たちは、連れ出された時の恐怖でPTSDを発症したり、親子関係が崩壊したりと深刻な事態に陥っており、強引な「自立支援施設」に安易に子どもを預けないよう呼び掛けている。 「連れ出し」の悪夢に飛び起きる日々 「『彼ら』はドアを外して私の部屋へ入
原田くんは、彼氏である自分への悪口が書かれた恋人のブログを読んでしまったことがある。 自分という人間の至らない点を文章化された挙句、それをワールドワイドウェブに公開されたのだ。 彼は間違いなく、もっともそのブログを読んではいけない人間だっただろう。 だが不幸にも読んでしまった。 そして、当たり前のようにひどく傷ついた。 その日、当時大学生だった原田くんと彼女は映画を見に行った。 映画のタイトルは忘れてしまったが、おそらく単純なアクションではなく、解釈が難解なミステリーなどだったのだろう。 でもなければ、後の悲劇は起こりようがない。 彼らは映画を見て、食事をし、別れた。 一部の隙もないよくあるカップルのよくあるデートコースだ。 家に帰った原田くんはシャワーを浴びると、よせばいいのに缶ビールを片手にネットサーフィンを始めた。 ほんの軽い気持ちで、昼間見た映画について検索したのが失敗の始まりだっ
老後の資産形成に関する報告書をめぐり、金融庁が審議の過程で老後に1500万円から3000万円が必要になるという独自の試算を示していたことについて、麻生副総理兼金融担当大臣は18日の参議院の委員会で、「誤解や不安を招くものであれば、不適切ということになる」と述べました。 これについて麻生副総理兼金融担当大臣は「金融庁の正式な公文書にはなっておらず、公的年金が退職後の生活をある程度賄うものであるという政策スタンスと異なる主張をする意図があったわけではない」と述べました。 そのうえで麻生副総理は「この資料が退職後に3000万円が不足するというような誤解や不安を招くものであれば、これも不適切ということになる」と述べ、金融庁による独自の試算は不適切だったという認識を示しました。 一方、老後の資産形成で「およそ2000万円必要になる」などとした金融庁の審議会の報告書について、麻生副総理は著しい誤解や不
高速路線バスに乗ってた。 順調に都内を出たあたりで、いきなり予定に無いサービスエリアに入って、ざわつく車内。 んで運転手さんが「車の点検をするのでこのまま待て」とか言うわけ。 お、これはなんかあったな!ってなもんで、不謹慎だけど俺はもうこの時点でテンションあがったね。 結局「警告ランプがついたため、このまま運行を続けられない。代車を手配するので待って欲しい」ってことになった。 ちょうど週末の夕方、東京バスタ新宿から田舎に帰るバス。2号車が出るくらいで、1号車だったこの車はほぼ満員。 二号車は既に先に行ってしまって乗り換え不能。 不幸中の幸いとしては 本線上で走れなくなるんじゃ無くて、サービスエリアに入れた夕方田舎に帰るバスだったので、あんまり急ぐ人はいなかったっぽい騒ぎ立てるようなキチガイはいなかった一番焦ってたのは明らかに運転手さんで、テンパってかわいそうだった。結構若いお兄ちゃんだった
老後の資産形成で「およそ2000万円必要になる」などとした金融庁の審議会の報告書をめぐり、政府は、報告書を踏まえた質問への回答は控えるとした答弁書を決定しました。 立憲民主党の中谷一馬衆議院議員は質問主意書で、老後に2000万円以上の貯蓄が必要であるとすることの妥当性や、貯蓄できる世帯が今後どのように推移していくのかなどについて、政府の見解をただしました。 これに対し政府は18日の閣議で「報告書は世間に著しい誤解や不安を与え、政府の政策スタンスとも異なることから、正式な報告書としては受け取らないと決定し、政策遂行の参考とはしないとしたところであり、報告書を前提としたお尋ねにお答えすることは差し控えたい」とする答弁書を決定しました。 18日決定した認知症対策の大綱では、先月の時点の案に盛り込まれていた「保有資産の活用のための準備」という項目が削除されました。 厚生労働省によりますと、この項目
「与党の幹部は(金融庁の)報告書は無かったんだから、議論する必要もないみたいな発言なんですけど、恥ずかしくないんですかね?」 「本当に無責任な政治になったなぁと思いますよ」 【写真】編集長・上田晋也、解説・龍崎孝氏の体制で放送されてきた『サタデージャーナル』 これは6月15日に放送された『上田晋也のサタデージャーナル』(TBS系、土曜朝5時30分~6時15分)での、くりぃむしちゅー・上田晋也(49)とジャーナリストの龍崎孝氏(58)のやり取りだ。'17年4月1日から放送されてきた同番組が6月29日に終了し、2年3カ月の歴史に幕を閉じることが明らかになった。7月6日(土)から、同時間帯では情報番組『まるっと!サタデー』が放送を開始する予定だ。 編集長・上田晋也、解説・龍崎孝氏、アシスタント・古谷有美アナウンサー(31)の体制で、放送されてきた『サタデージャーナル』。毎回、ゲストを呼び、その時
新党大地の鈴木宗男代表が17日夜、大阪市内で日本維新の会の松井一郎代表と会談し、次の参議院選挙で維新からの出馬にむけて最終調整に入りました。 会談は、17日夜、大阪市内のホテルで行われ、鈴木宗男氏から「参院選の比例代表で維新から出馬したい」と打診があったということです。松井代表は「入党の申し入れをしてほしい」などと応じ、両者は維新からの出馬に向け最終調整に入りました。会談では維新の政策との一致を確認したほか、鈴木氏から「北方領土の返還に向け、維新で命をかけて取り組む」との発言があったということです。 鈴木氏は先月受けた食道がん手術の検査結果が18日、判明するということで、維新側はこの結果も踏まえ、今週中にも鈴木氏の出馬を決める方針です。
大阪府吹田市の大阪府警吹田署千里山交番前で16日早朝、同署の古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査(26)が刺され、実弾入りの拳銃が奪われた事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕された東京都品川区のアルバイト従業員、飯森裕次郎容疑者(33)が平成26年11月、「ゲームをやめたら心臓から声が聞こえる」などと警視庁に相談していたことが18日、捜査関係者などへの取材で分かった。 捜査関係者らによると、飯森容疑者は26年11月12日夕、警視庁品川署を1人で訪問。「ドラゴンクエストのゲームをやめたら心臓から声が聞こえて困っている。昔住んでいた吹田市の人たちの声です」「友達や小学校の先生、自衛隊にいたことがあるがその時の同僚の声などが聞こえる」「心臓の中を確認してもらうことはできますか?」などと話した。 対応した警察官が病院で診察を受けることを勧めると、おとなしく帰宅し、その後、相談やトラブルなどはないという。
日本維新の会の松井代表は、大阪市役所で記者団に対し、新党大地の鈴木宗男代表から維新の会に入党する意向を伝えられたことを明らかにしたうえで、夏の参議院選挙に、党の候補者として擁立する方向で今後、調整を進める考えを示しました。 そして「鈴木代表と、政治信条や理念、政策が一致することが確認できた。鈴木氏からは、維新に入党したいという申し出があったので、その手続きを進めたい。自身の人生をかけて国会議員として、維新の会で北方領土の返還に、全力を尽くしたいという申し出だった」と述べました。 そのうえで、松井代表は「参議院選挙の北海道選挙区になるのか比例代表になるかは決まっていないが、本人の要望も聞きながら、組織としてこれから決めていく」と述べ、夏の参議院選挙に党の候補者として擁立する方向で、今後調整を進める考えを示しました。 また松井代表は、新党大地との関係について「地域政党として連携する。大地は大地
金融庁による「老後資金2000万円不足」の報告書が公表された直後にネット上で“炎上”したのが、日本年金機構による「わたしと年金」エッセイの募集だった。あまりにタイミングが悪かったが、過去の受賞作を見ると、公的年金の大切さを褒め称えるものばかり。 「誰も本当の事を言えないなら、私が代わりに言います」――ベストセラー『言ってはいけない』著者の橘玲(たちばな・あきら)氏が語る、誰よりも本質に迫る「わたしと年金」とは。 * * * 現役世代に老後の資産形成を促す金融庁の報告書が「存在しない」ことになってしまった。「『100年安心』のはずなのに『年金以外に約2000万円が必要』とは何事だ」という怒りが殺到したのだ。 しかし報告書を隅々まで読んでも、そんなことはどこにも書いてはいない。「平均的な高齢者世帯は年金等の収入約21万円に対して支出は約26万円」という総務省の「家計調査」で過去に明らかになって
「老後2000万円」回答拒む=報告書の不受理理由に-政府答弁書 2019年06月18日12時03分 政府は18日、老後資金に2000万円が必要と試算した金融庁審議会の報告書に関する野党議員の質問主意書に対し、「正式な報告書」として受け取っていないことを理由に回答を拒否する答弁書を閣議決定した。 <老後の備え、2000万円必要?> 主意書は立憲民主党の中谷一馬衆院議員が出したもので、同氏は2000万円を蓄える必要性や貯蓄の方策などをただした。答弁書は報告書について「世間に著しい誤解や不安を与え、政府の政策スタンスとも異なる」と説明。「当該報告書を前提にしたお尋ねについてお答えすることは差し控えたい」と拒んだ。 新型コロナ最新情報 安倍政権 消費税
森友学園への国有地売却に関する行政文書の情報公開請求に対し、財務省がすべて不開示とした決定について総務省の審査会は「不開示と判断した根拠を具体的に示していない違法なもので取り消すべきだ」などと答申しました。 しかし財務省は去年8月、「業務の遂行に支障を来すおそれがある」などとしてすべて不開示とする決定をしていました。 これについて、情報公開請求の不服申し立てなどを審査する総務省の「情報公開・個人情報保護審査会」は「不開示の理由は情報公開の請求者がその根拠を理解できるものでなければならないのに財務省が示した理由は法律の規定をそのまま引用したに等しい」と指摘しました。 そして「すべてを不開示とした決定はその判断の根拠を具体的に示していない違法なもので取り消すべきだ」などと答申しました。
老後の生活費が「2千万円不足」するとして資産形成を呼びかけた金融庁の審議会報告書の受け取り拒否は、首相官邸が主導していたことがわかった。森友・加計(かけ)学園問題などで隠蔽(いんぺい)を続けた政権の体質が、改めて浮き彫りになっている。 安倍晋三首相は、18日の参院厚生労働委員会でも火消しに追われた。 「あたかも一律に老後の生活費が月5万円赤字になるとしたことは、国民に誤解と大きな不安を与えるもの。高齢者の実態はさまざまで、平均での乱暴な議論は不適切であった」 首相にとって年金問題は鬼門だ。2006年に発足した第1次安倍政権は参院選前に「消えた年金記録」の問題が噴き出し、1年で退陣に追い込まれた。 今月10日、首相も出席した参院決算委員会で「2千万円不足」問題の追及が強まり、公的年金にも焦点が当たった。その日、首相は周辺にこう漏らした。 「金融庁は大バカ者だな。こんなことを書いて」 ■官邸「
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