興味深いのは「日本はまだデモ隊が戦車で轢かれるほどの状況に無いから~」論者たちが一方で「デモなんかに参加してたら就職に不利になって人生終わるぞ」みたいな脅し言説にも親和的だってりするとこ。「体制がやりかえしてこない安全なデモ」と「デモに参加したら人生終わる」を都合よく使い分ける。
俺の言うことを信じるな。 情けは人の為ならず ×親切にするのはその人のためにならない 〇人に情けを掛けておくと、巡り巡って結局は自分のためになるお客様は神様です(三波春夫) ×お客様は神様そのものです 〇歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。(三波春夫オフィシャルサイトより) 児孫のために美田を買わず(子孫に美田を残さず) (西郷隆盛) ×子供を堕落させてしまう恐れがあるから財産を残すな 〇子孫に財産を残そうと、私利私欲に走るようでは志を遂げることはできない、志を果たすためにはすべてのものを犠牲にする覚悟を持て武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり(山本常朝) ×潔く死ぬのが武士というものだ 〇死んだ気で気楽に頑張れプログラマーは“できない”
香港で、「逃亡犯条例」改正案の撤回を求めて抗議デモに集まった人々(2019年6月16日撮影)。(c)HECTOR RETAMAL / AFP〔AFPBB News〕 (福島 香織:ジャーナリスト) 香港の「逃犯条例改正」審議はとりあえず延期になった。来年(2020年)秋に立法会選挙が行われるので、来年の夏までに審議再開されなければ、この条例改正案は廃案となる。行政長官のキャリー・ラム(林鄭月娥)は内部では事実上の廃案を認めているらしい。 これは香港市民がデモで勝ち取った勝利といっていいだろう。人口750万人弱の香港で、6月9日に103万人デモが行われたことも驚きだったが、当初審議が予定されていた12日には未明から立法会を包囲するデモが行われ、警察の武力に非暴力を貫いて果敢な抵抗を見せた姿は、国際世論を完全に味方につけた。 中国の強い支持を受けたキャリー・ラムの命を受けて、無抵抗の市民に催涙
高知県は、今月1日時点の推計人口が、69万9522人となったと発表しました。人口が70万人を下回るのは昭和19年以来で、70万人を下回る都道府県は鳥取県と島根県と合わせて3つとなりました。 それによりますと、今月1日時点の高知県の推計人口は、先月より632人減って69万9522人となりました。 推計ではあるものの、高知県の人口が70万人を下回るのは、69万3000人だった昭和19年以来で、戦後では初めてとなります。 また、人口が80万人を下回った平成17年から14年で10万人が減ったことになります。 人口が70万人を下回るのは、55万人余りの鳥取県、67万人余りの島根県に次いで全国で3県目です。 国勢調査では、高知県の人口は昭和30年の88万人余りがピークでしたが、全国の都道府県で初めて死亡した人の数が生まれた人の数を上回る「自然減」に転じた平成2年以降、29年にわたって自然減が続くなど、
「箔アート」とは伝統的な箔工芸ではなく、これまでにないまったく新しいジャンルのアートです。 伝統文化と科学を融合させ、分断された文化領域をつなぎ、自由に創作するものです。 素材としては金箔や銀箔などの従来からある箔だけでなく、 蒸着箔やホログラフィの箔、その他の金属メッキされたものまで、メタ リックな輝きを持つ物ならばすべて使用します。 それゆえ全面箔という作品すら珍しくありません。 1980年代に初めて「箔アート」という言葉を使い始め、 アートという名にふさわしい作品を作るべく精進して参りました。 雪万華 : World of Snow Flowers 2021年11月18日(GIGAZINE) アマビエ写真集: 水底で月夜に夢を 2021年1月(GIGAZINE) 「Light Painting」 2018年6月(GIGAZINE) 「源氏ものがたり 箔FANTASY」 2002年4月
顔がちょっと赤くなっているので、叩いているから炎症がおきているのではと、軽く言ってみたけど、 強くやってない、優しくやってると、言い訳じみたことを言っていた。 叩いて赤くなるのは細胞がいくらか傷ついているのだろうし、 そもそも化粧水というのが意味ないんじゃないのって思えてならないんだけど、 あんなの、化粧品業界に騙されているだけじゃないの。 医薬部外品ですらないんでしょ。 追記嫁とは仲良くやってるし、化粧にあまり口出ししないけど、赤くなるのはどうなのって話で。 異常が出たらすぐに使用をやめて医師に相談してくださいみたいな注意書きもなんかイラッとするよね。 追記なんか、ほっとけって意見が多いので、ほっときます。
国は65歳以上の高齢者がどのように収入を得て生活しているのか、毎年その実態を調査しています。厚生労働省の「国民生活基礎調査」によりますと、高齢者のみの世帯の1年間の平均所得は、平成29年の調査で退職金などを除いて318万円でした。 ▽公的年金は211万円で平均所得の66%、 ▽働いて得た所得は70万円で22%、 ▽仕送りなどが17万円で5%と、公的年金以外も生活の糧となっていることがわかります。 所得のすべてが公的年金だという世帯は全体の52%と半数余りとなっています。 一方、サラリーマンなどが加入する厚生年金の額は年々減少が続いています。 厚生年金の月額の平均は、平成19年度では16万1059円でしたが、平成29年度では14万7051円と1万円余り低くなりました。 都内の警備会社に勤める小山禎二さん(62)は51歳の時に今の会社に就職し、一日およそ8時間で週6日働いています。 手取りは月
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