三重県の男性カップルが県議にブログで自宅住所を公開されていた問題で、掲載していた小林貴虎県議は5日、住所が載った封筒の画像を削除した。小林氏は理由について「議会事務局や正・副議長宛てに(抗議の)電話が入っており、周辺に迷惑をかけているため」と説明した。 小林氏は3月30日、同性婚などに関するツイッターへ…
![同性カップルの住所載った画像削除 県議「周辺に迷惑かけた」 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d19334ede6951d959ed4cf4ffb1c77412282c03/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2021%2F04%2F04%2F20210404k0000m040136000p%2F0c10.jpg%3F2)
三重県の男性カップルが県議にブログで自宅住所を公開されていた問題で、掲載していた小林貴虎県議は5日、住所が載った封筒の画像を削除した。小林氏は理由について「議会事務局や正・副議長宛てに(抗議の)電話が入っており、周辺に迷惑をかけているため」と説明した。 小林氏は3月30日、同性婚などに関するツイッターへ…
毎日新聞などが自民党県議団所属、小林貴虎三重県議による同性カップルの住所氏名をブログを晒した問題を報じています。 政治家が一般市民の個人情報を晒し上げるというにわかには信じがたい行動ですが、この県議の過去の発言を見ると興味深い事実が浮き彫りになります。詳細は以下から。 ◆自民党県議が同性カップルを「アウティング」 まず事の発端は、自民党三重県連青年局長を務める小林貴虎県議会議員の同性婚に関連するツイート。以下がそのひとつです。 これらの発言に対して県内在住の男性カップルが公開質問状を送付したところ、小林県議が自らのブログで質問状の封筒に書かれたカップルの住所と氏名を公開(個人情報が晒されているためリンクは貼りません)。 男性カップルが情報の削除を求めたものの、小林県議は「私に削除を求めるというのなら、あの公開質問状も取り消して下さい。そうしたら全て消します」と拒絶しました。 この件につき、
緊急事態宣言で自宅勤務になった昨年4月を機に毎日、自炊をするようになった。 その前は毎日外食だったので、なんだかんだで毎日食費に3~4000円は必要としていた。 昼食に1000円(都内中心部の職場近郊で500円で食えるような場所は、牛丼屋くらいしかない。 晩飯も基本は1000円くらいだが、たまに飲みに行ったり、寿司なんかに行くとしても、平均2000円くらい あとは、コーヒー2杯で600円とか 特に分不相応に豪遊するでもなく慎ましくやってても、そんな程度は必要になる。 毎月の食費が10万円を超えるのは、まぁ普通というか。それ以下で生活するのなんて無理よねwって、疑いなく思ってた。 緊急事態宣言解除以降も自宅勤務が普通になった事で、散歩で外出したいという欲求や、仕事以外の作業をする時間を求めて 買い物に行って料理をするという習慣が、学生以来10年ぶり位に復活した。 料理をしなくなった理由は忙し
東京都内では、5日、新たに249人が感染していることが確認され、5日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 7日間平均も前の週から増加していて、増加傾向が続いています。 また、都は、感染が確認された3人が死亡したことを明らかにしました。 東京都は、5日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女あわせて249人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日と比べて15人増えています。 前の週の同じ曜日を上回るのはこれで5日連続です。 また、4日までの7日間平均は391.9人で、前の週の109.6%となりました。 7日間平均が前の週から増加するのは24日連続で、増加傾向が続いています。 感染状況について都の担当者は、「曜日で見ても7日間平均で見ても増加しているので留意が必要だ。いま一度、感染防止の対策を意識してほしい」としています。 5日の249人の年代別
私がどんな愚かなことをやらかして1,000万ドルを溶かしてしまったかをお伝えしよう。 1,000、万、ドルだ。 文字通り煙になって消えた。燃えてしまった。 25万ドル以上の年収でリタイアするには十分な額だ。 何があったのか… https://t.co/p4rD3tzoS1
新型コロナウイルスのワクチンは、国内でも複数のチームで開発が進められている。欧米で開発されて接種が進むのは、病原体に合わせて素早く設計できる新タイプの「RNAワクチン」。実は国内でもRNAワクチンの開発が治験直前まで進んでいたが、2018年に国の予算打ち切りで頓挫した。研究者は「日本は長年ワクチン研究を軽視してきた」と指摘し、欧米と差がついた現状を憂慮する。(森耕一)
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新型コロナウイルスの世界的な感染状況をみますと、アメリカをはじめ、ワクチン接種が進む一部の国ではかつての日常を取り戻そうという動きが加速しています。一方、ブラジルなどワクチン接種があまり進んでいない国では感染者の急増に歯止めがかからず、厳しい状況です。 アメリカ・イギリス アメリカでは、新型コロナのワクチンの接種が急ピッチで進んでいて、少なくとも1回受けた人が1億人以上に上り、人口のおよそ31%となっています。 バイデン大統領は、当初、政権発足から100日間で1億回のワクチン接種を目指すとしていましたが、先月25日、この目標を前倒しし、100日間で2億回の接種にする考えを表明しました。 こうした中、CDC=疾病対策センターは、2日、ワクチンの接種が完了した人は自主隔離や検査なしに国内を旅行できるとする指針を発表しました。 また、アメリカでは、近く、アストラゼネカのワクチンが承認される見通し
今回については「旧日本軍」を学ぶための本を5冊紹介しようと思います。私は日本軍の兵器や軍服ではなく、組織論や生活史などが好きなため、あまり軍事に知識のないビジネスマンや学生でも読みやすいと思います。旧日本軍を学ぶことは現代の日本組織を知るためにも有用なので、ぜひ手に取ってみてください。 紹介アイテム失敗の本質(戸部良一 他共著)日本軍と日本兵 米軍報告書は語る(一ノ瀬俊也)一下級将校の見た帝国陸軍(山本七平)総員玉砕せよ!(水木しげる)静かなノモンハン(伊藤桂一) 失敗の本質(戸部良一 他共著) まず最初に「失敗の本質」を紹介します。こちらの本はノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を掘り下げ、「日本軍の敗因の組織論的考察」から「日本企業・日本の組織が陥りがちな点」を考察しています。 人間関係の
最近になってやっと新聞紙上でも、半導体が日本で重要だという見方がでてきた。しかし、日本は半導体といっても半導体製造装置や材料が強いのであって(図1)、半導体チップが強い訳ではない。かつて、霞が関(経済産業省)と総合電機が一緒になって、半導体はDRAMをやめシステムLSIをやれと大号令をかけてきたが、全て失敗した。日本のDRAMは、韓国やマイクロンに負け、パソコン需要を狙った安価なDRAMを作れなかったためだ。しかし、その後も低コストの設計技術、製造技術を軽視してきた。 図1 2020年の世界の半導体製造装置・検査装置メーカー上位10社 この内東京エレクトロン(TEL)、アドバンテスト、SCREEN、日立ハイテクの4社が日本企業 出典:VLSI Research 今残った国内大手3社、キオクシアとソニーセミコンダクタソリューションズ、そしてルネサスエレクトロニクスの内、キオクシアとソニーは昔
今回の大阪杯は、レースは好スタートを決めた単勝4番人気のレイパパレがデビュー以来、無傷の6連勝でG1初制覇。2着は6番人気の伏兵のモズベッロとなった。3強といわれたコントレイル、グランアレグリア、サリオスのうち、馬券に絡めたのは1番人気に支持されたコントレイルのみ。波乱の展開で3連単は10万6210円の払い戻しとなった。 Lynnは、ツイッターにて「大阪杯手が震えてます…コントレイルが1着じゃなかったのは残念で涙出たけど、なんかすごすぎて」と馬券の画像とともに投稿。画像では「1」、「7」、「8」の3連単ボックス買いで、今回の着順「8」「1」「7」を的中させ、賭け金1000円が100万円以上になったことがわかる。 続けてLynnは、「レイパパレの血統を遡っていたらマルゼンスキーがいたんです やっぱり競馬ってすごい…」と興奮気味にツイート。レイパパレの血統は父がディープインパクト、母がシェルズ
NHKが中継する東京オリンピックの聖火リレーの映像から一時的に音声が消える「異変」があった。4月1日夜、聖火ランナーが長野市内を走っていた時だった。「オリンピックに反対」。沿道で抗議行動をしていた市民の声が一瞬中継に入り込んだ。その直後、中継から音声が消えたのだ。SNS上では、「都合の悪い音声」を消したのではないかとの声が出ている。真相を取材した。【木許はるみ/デジタル報道センター】 聖火リレーの中継は、NHKの「聖火リレーライブストリーミング特設サイト」で見ることができる。この特設サイトは聖火リレーの全日程をライブ中継しており、後からでもほぼ全てのリレーの様子を見ることができる。 NHKによると、国際オリンピック委員会(IOC)と東京オリンピック・パラリンピック組織委員会とNHKの3者合意に基づき、NHKは聖火リレーのランナーの正面からの映像を単独で撮影している。その映像を組織委にも提供
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