学生さんからメールを頂きました。最後に「取り急ぎお礼まで」と書いてあり 失礼な言い方だと知らないんだなと思ったけど 言うべきかどうか迷って現在放置中。正解は「略儀ではございますが、まずはメールにてお礼申し上げます」という表現です。
東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本看護協会に対して、看護師約500人を大会の医療スタッフとして動員するよう要請したことが24日、本紙が入手した組織委の文書から判明しました。新型コロナウイルスの感染拡大で地域医療に余裕がなくなっているなか、五輪に看護師を大量に動員すれば、医療現場の疲弊がさらに強まるおそれがあります。 要請は今月9日付で出されたもの。組織委は五輪の競技場などに医務室を設置し、医療スタッフを配置する計画。政府は大会期間中に医師、看護師など約1万人の医療スタッフを必要としています。本紙が入手した組織委の要請文によると、「新型コロナウイルス感染症等の感染拡大に伴い、看護職の確保が不十分な状況に至っております」と説明。全国から看護師約500人を集めるよう求めています。 活動場所は競技会場、選手村の総合診療所(発熱外来含む)、選手村分村、宿泊療養施設など。選手らが新型コロナ感染症
菅政権発足後初の国政選挙となった参院広島選挙区再選挙、参院長野選挙区補選、衆院北海道2区補選は25日投開票された。激戦だった広島再選挙は、諸派新人の宮口治子氏(45)=立憲民主党、国民民主党、社民党推薦=が、自民党新人の西田英範氏(39)=公明党推薦=ら5氏を破って初当選した。自民は長野補選でも敗北し、候補者を立てなかった北海道2区補選と合わせて「全敗」となった。政権には大きな打撃で、菅義偉首相の今後の政権運営に影響を与えそうだ。 長野補選は、立憲民主党の新人、羽田次郎氏(51)=共産党、国民民主党、社民党推薦=が初当選した。北海道2区補選は、立憲民主党の元職、松木謙公氏(62)=国民民主党、社民党推薦=が5回目の当選を果たした。
ねここ @phi_s_katze 時々個別の塾講するんですけど、 私「これの答えはどれ?」 生徒「えっと、①?」 私「どうしてそう思ったの?」 生徒「あ、②!」 私「えっと、どうして最初に①だと思ったの?」 生徒「③!③!!」 みたいなことがあまりに多くて疲れたのでもうしません。 ねここ @phi_s_katze こういうとき、どうすればいいんでしょうね? 一番良いのは恐らく「小学1年生の範囲から総ざらいする」なんですけど、家庭教師ならまだしも、塾だとそんなことできないでしょうしね。むーん。 ねここ @phi_s_katze 結局粘り強くやるしかないというご意見を頂いて自分を振り返ったところ、毎回面倒になって「適当に話してれば時給発生するし、この場を凌げれば良いや」ってなって教え方妥協してるので私に教えられた生徒の親御さんごめんなさい。
2021.04.24 高齢者のワクチン接種をする前に医療従事者へのワクチン接種を済ませた方がよいのではないかというご質問がありました。 ファイザー社のワクチンは、連休明けから毎週約1000万回分ずつ日本に供給されます。 そうなればワクチンの供給量の心配はなくなりますから、自治体には全力でワクチン接種を行ってもらえます。 連休明けに、各自治体にフルスピードで接種を行ってもらうためには、それまでにしっかりとした準備が必要です。 アメリカでもワクチン接種の立ち上げ時にはさまざまな混乱が生じ、ワクチンの解凍が手順通りにできず多数無駄にしてしまったこともありました。 知事会、市長会、町村会などから、自治体のワクチン接種は、いきなり全力疾走し始めるのではなく、さまざまな手順やシステムを確認できるように、ゆっくり立ち上げてほしいとの要望をいただいています。 ワクチンの配送システムや接種記録システム、予約
自民党の安倍晋三前首相が動きを活発化させている。 同党の保守系グループや議員連盟の役員に相次いで就任。首相在任中に果たせなかった憲法改正への熱意を公の場で訴えている。党内では「再々登板が視野にあるのでは」との臆測も出ている。 【図解】病気で退陣した首相 「新しい薬が大変よく効き、あと2回ぐらい点滴をすれば一応治療が終わる」。安倍氏は22日に東京都内で開かれた憲法に関するシンポジウムで、首相辞任の引き金となった潰瘍性大腸炎の治療についてこう報告した。 安倍氏は「桜を見る会」前夜祭の問題を受け、首相辞任後しばらくは目立った活動を控えていた。しかし今月、自民保守系議員でつくる二つの議連に顔を出し、それぞれ顧問に就任。22日の議連会合では「保守政党として、日本を日本たらしめるものに、常に思いをはせながら取り組んでほしい」と呼び掛けた。 宿願の憲法改正では、党憲法改正推進本部の最高顧問に就任し、同本
この記事の写真をすべて見る 3回目の緊急事態宣言が4月25日、東京、大阪、兵庫、京都で再発出された。新型コロナウイルスの感染拡大はなかなか収まらず、予定通り5月11日までで宣言を解除できるか不透明な情勢だ。菅政権が切り札とするコロナ・ワクチン接種の予約の受け付けが、各自治体で始まっているが、現場は大混乱している。 受け付け開始と同時に高齢者から申し込みが殺到し、インターネットのシステムがダウンしたり、コールセンターの電話がつながらないなど職員らは対応に追われているという。急きょ電話回線を増やしたり、接種券の配布を見合わせる自治体も相次ぐ。 緊急事態宣言が出た兵庫県に住む81歳女性がこう語る。 「ワクチン接種券が届きましたが、窓口に電話してもぜんぜん繋がらない。こんな調子ならワクチン接種ができるのは、数か月先になるでしょう。いま、兵庫県は変異株の新型コロナウイルスが拡大し、病院もパンク状態。
東京五輪・パラリンピック組織委員会は新型コロナウイルス陽性者との濃厚接触者と認定された選手について、一定の条件を満たせば試合に出場できるようプレーブック第2版に盛り込むことが23日、大会関係者への取材で分かった。第2版は28日に公表する予定。 検査での陰性はもちろんのこと、国際オリンピック委員会(IOC)や各国際競技連盟(IF)の医療関係者で構成されるチームの判断や、濃厚接触状況、競技の性質によって判断し、問題なしとなれば本来必要な14日間隔離をせずに試合に出場できる。 大会に懸けてきた選手が陰性にもかかわらず、試合に出場できないという悲劇的な状況をつくらないための措置。ただ、潜伏期間などの問題もあることから大会関係者は「かなり条件のハードルは上げている。地元自治体の保健当局の判断もある」と語った。 プレーブックとは選手らの大会中のコロナ対策ルールをまとめたもの。唾液採取による選手のコロナ
短くて身近な言葉。だから、わかりやすい。 余計な修飾にさようなら。伝えたいことだけが伝わります。 具体的な説明で、説得力を加えましょう。否定表現は最小限。エンパワーメントのための強調はたっぷりと。多彩な文末の作り出すリズムが、どんな文章にも、魔法のようにレスをもたらします。 最先端の力強いスタイルで、記事は一気に注目エントリーへ。マーケティングと広報の勉強にもなります。プライベートな日記で、人気者に。 anond:20210424193915
リンク 日本経済新聞 新型コロナ「『空気感染』の可能性」 米CDCが指針改定(写真=ロイター) 【ワシントン=鳳山太成】米疾病対策センター(CDC)は5日、新型コロナウイルスの感染経路に関する指針を改定し、「『空気感染』で広がることが時々あり得る」と指摘した。感染者との濃厚接触が一般的な経路だと説明しながら、閉じられた空間のなかで感染する可能性に言及した。指針は、結核やはしか、水ぼうそうのように空気中に漂うウイルスを介した感染を「空気感染」と定義した。そのうえで新型コロナが空気感染する可 >米疾病対策センター(CDC)は5日、新型コロナウイルスの感染経路に関する指針を改定し、「『空気感染』で広がることが時々あり得る」と指摘した。感染者との濃厚接触が一般的な経路だと説明しながら、閉じられた空間のなかで感染する可能性に言及した。 指針は、結核やはしか、水ぼうそうのように空気中に漂うウイルスを介
※本記事は2021年4月24日0時現在の情報に基づいて執筆しております。流動的な情勢ゆえ、変更があった場合はご容赦ください。 2021年4月25日から5月11日の17日間、東京都、大阪府、京都府、兵庫県の4都府県に3度目となる緊急事態宣言が出されることになりました。 映画産業への影響は甚大なものになるのは確実です。 「人流の抑制」を目的とした緊急事態宣言 今回の緊急事態宣言は、2度目の時とはやや性格が異なります。2度目の緊急事態宣言時には、飲食店を中心に20時までの時短営業をお願いするもので、これはクラスターが発生しやすい場所のみに絞ってケアするというものでした。(クラスター発生していない映画館には「要請」ではなく、中途半端な「お願い」で協力金も出してくれませんでした) だが、今回はクラスター発生源のみを潰すことを目的ではなく、徹底した「人流の抑制」が目的です。現在、4都府県の感染者の多く
記者の質問「国民の命より五輪が優先されていないか」に対して「五輪の開催はIOCが権限を持っている」はひどい。これじゃ、日本は主権国家たることを放棄してるように見えちゃう。 https://t.co/JJ2BXCSoVA
昨日、めでたく高校の入学式に行った。 涙が止まらない。 不登校になったのは、小学生五年の時だった。 理由は、ゲームに熱中し過ぎたからである。 しかし、他にも要因があって、息子が不登校になる前に、上の娘の方が不登校だったのである。 娘は息子の三歳上だが、小学生六年の時、悪質な担任に当たり、とんでもない差別というか、エコ贔屓を超えたレベルのほとんどいじめに近いことをされ、担任だからなかなか原因が発覚せず(本人は自分が悪いと思い込んでいた)、相談相手が最初は担任なので、全然わからなくて娘を叱ってばかりいた。担任が原因だと分かったのは不登校になって三ヶ月くらい経ってのことである。 それは、なんとか解決したが、その時、下の息子は「学校へ行かなくてもいい」ということを覚えてしまったのである。 最初は、親も全然わからなかった。 「今日はなんかしんどい」 などとしばしば言っては、ほんとにずっと布団の中で寝
「慣れた」から自粛が甘いってことにされそうなので書いとく。 慣れたんじゃなくて相手にする価値のないアホだとみなされたからだよ。 政府の要請にマジメに付き合ってもバカを見るだけなのがこの1年で広く伝わった。もう政府の信用が尽きたんだよ。 いま自粛してる人はあくまで自衛のためにやってるだけだし、大雑把な人はもう緊急事態宣言なんかなかったように路上飲みしている。 なぜか花見シーズンに合わせたのか特に理由も示さず緊急事態宣言を解除したり、首相の訪米と重ならないようにするためか緊急事態宣言を遅めに発令したり、事実でなく気分で操作してる様子を何度も見てきている。その割に(それだからこそ?)2,3日前にいきなり緊急事態宣言しますとか酒の提供をやめてもらいますとか言い出す。人間のことナメてんのか?在庫管理ってわかるか? 実際、政府の言うことにつきあっても事態は何も改善されない1年だった。 厚生労働省「(2
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