日曜討論。議論の文脈を無視して決め打ちの批判をしたり、資料を掲示してはいけないというルールを完全に破っている人が一人だけいますが、何なんでしょうね。ご自身の株を下げるだけかと存じますが。
創薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市、東証マザーズ上場)が、大阪大学と共同開発していた新型コロナ用「DNAワクチン」。「大阪ワクチン」「日の丸ワクチン」として、吉村洋文・大阪府知事が昨年(2020年)内の実用化に言及するなど前のめりの姿勢を見せていたが、治験では有効性が認められず、結局今年11月に最終段階の治験を断念した。 松井大阪市長が維新議員30人と大宴会! スクープ発覚前に慌てて“火消し”の呆れた言い訳 この結果を受け、アンジェスを持ち上げていた吉村知事や、すぐにでもワクチンが実用化するような思わせぶりな発言を各種メディアで繰り返していた同社創業者で大株主の森下竜一・大阪大学大学院寄付講座教授に批判の声が上がっている。 12月9日発売の『週刊新潮』も<『吉村知事』一押し『日の丸ワクチン』頓挫で株価暴落への言い訳」>と題して、吉村知事の批判を掲載。一方、森下氏は大阪府や大阪市と関
タレントのつるの剛士が12日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、東京五輪での人権問題に声を上げた人々が、北京五輪の人権問題について無言であることに「違和感がある」と疑問を投げかけた。 北京五輪の外交的ボイコット問題で、日本があいまいな態度を示しているという話題。国際政治学者の三浦瑠麗氏は、外交的ボイコットは「アメリカ国内政治の話」と分析。日本の対応として「『今の中国は積極的に仲良くしたい国じゃない』ので、超軽量級のスポーツ・国際親善に限定した大臣を送ればいい」と提案した。 ダウンタウンの松本人志は「いずれにせよ早く動けよ」と姿勢がはっきりしないことにいらだちを見せた。つるのも「何も自分(日本)の意見も言わず『ボイコットを検討って』一番中途半端。風見鶏がフニャフニャ」と松本に同意した。 続けて「あんだけ『オリンピック反対』って言ってた人たちが、今回のこれ(中国の人権問題)に関してまった
12日に放送されたフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」で、来年2月の北京冬季五輪・パラリンピックに、米国が政府代表を派遣しない「外交ボイコット」を発表したことについて取り上げた。 【写真】21年前…見事なおみ足の高市早苗氏 この問題について日本では、岸田文雄首相が「五輪や、わが国の外交にとっての意義などを総合的に勘案し、国益の観点から自ら判断していきたい」とコメント。今後は「適切な時期」に判断するとしている。 国際政治学者の三浦瑠璃氏は、米国が外交ボイコットを発表したことについて「1番主要な目的は、国内政治向けに『オレはボイコットって言ったぜ』ということを選手団は送りながらも言うっていうこと。これは完全にアメリカ国内政治の話」と指摘した。 そうしたなか日本は「古典的な外交らしくやってほしい。経済的に中国は超大事ですよね。だけど、そうすると大物の外務大臣とかを送らなきゃならないから、それ
維新・松井一郎が掟破りの「30人宴会」も逆ギレ・開き直りの噴飯会見! コロナ失策ごまかすため大阪市職員は大量処分したくせに 10万円給付の5万円分クーポン支給問題や文書通信交通滞在費(文通費)問題で存在感アピールに余念がない日本維新の会代表である松井一郎・大阪市長に、「掟破りのコロナ会食」が判明した。現在、大阪府は府民に対して「同一テーブル4人以内、2時間程度以内での飲食」を要請しているが、松井市長は「反省会」という名の“2時間半以上にもおよぶ大人数会食”をおこなっていたことを昨日9日の定例会見のなかで明かしたのだ。 無論、松井氏が自主的に大人数会食を打ち明けたわけではなく、週刊誌から取材をかけられていたからにすぎない。本日発売の「FRIDAY」(講談社)は「松井一郎大阪市長が維新議員30人と「焼き鳥屋で大宴会」現場!」というタイトルでこの問題を報道。松井氏は「反省会」などとのたまっていた
中@通知OFF @naka___35 個人の意見です。何も名乗ってません🥕基本めんどい🥕フォロバはランダム⚠️リムよりブロックかブロ解でお願いします🥕icon→ @magma_amgam (フリー配布) 中@通知OFF @naka___35 フェミニストが好かれる社会ならフェミニストは要らない。が基本だけど「萌え絵を規制する」とか「胸が大きいことを叩く」とか「架空のフェミニスト」を語ってる人があまりに多すぎるので、ネット中心の若者がそういう思想になるのも当然な気が😔 反対するにしてもせめて噛み合った反論にして欲しい。 twitter.com/kitaro_kyushu/… 2021-12-10 20:23:46 きたろー @kitaro_kyushu 「「フェミニストが嫌いだ」というズバリ直球ストレートの質問に対しても、「とてもそう思う」「そう思う」と回答した51~70歳で31.7
日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く本連載。今回は、凄まじい勢いで世界の情報を盗み続けている中国のハッカーについて。彼らはどのような手口を使い、どういった情報工作をしているのか? 最新の事情を掘り下げる。 情報を盗みまくるハッカー集団の新手口 12月6日、米IT大手マイクロソフト社がこんなブログを発表した。 「マイクロソフト社のデジタル犯罪ユニット(DCU)は、中国を拠点とする『Nickle(ニッケル)』というハッキング集団の活動を食い止めた」 アメリカをはじめとする世界28ヵ国の組織を攻撃するためにニッケルが使っていたウェブサイトを、差し押さえてほしい──そんな申し立てを、同社が12月6日に公開した文書で米バージニア州の連邦裁判所が承認し
高収入で社会的承認を得ている人々の仕事が、実は穴を掘っては埋めるような無意味な仕事だった……? 彼らは自分が意味のない仕事をやっていることに気づき、苦しんでいるが、社会ではムダで無意味な仕事が増殖している——。 人類学者のデヴィッド・グレーバーが『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』で論じた「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」は、日本でも大きな反響を呼びました。 「ブルシット・ジョブ」とは何か? どのように「発見」されたのか? 『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』著者の酒井隆史さんが紹介します。 ある観察者が見た世界 このようにまず想定してみましょう。 ひとつの世界があって、それをある人間が観察しています。 そこでは人はあくせく朝から晩まで仕事をしています。しかし、観察者の目には、その仕事のかなりの部分がなんの意味もなく、たとえば、必要のない
スーパーで清掃作業中に客を切りつけて殺害しようとしたとして、宮城県警仙台南署は11日、仙台市若林区河原町、パート従業員菅井はるか容疑者(39)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。 【写真】男性客が切りつけられる事件が起きたスーパー 発表によると、菅井容疑者は同日午前5時25分頃、同市太白区の大型商業施設「ザ・モール仙台長町」に入るスーパー「西友仙台長町店」の書籍コーナーで、本を見ていた男性客(67)に「お前邪魔だ」などと言って刃物で切りつけ、殺害しようとした疑い。男性は左腕に全治約2週間のけがを負った。菅井容疑者は刃物を持ったまま逃走したが、約4時間半後に同署に出頭した。 菅井容疑者は、同店を担当する清掃作業員で、当時は勤務中だった。男性と面識はなく、調べに対し、「掃除をしていた時にどかない人にいらいらした。いらだちが爆発して切りつけた」と供述。店内の防犯カメラには、菅井容疑者が男性に消火器を投
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く