タグ

PFに関するmnishikawaのブックマーク (34)

  • (2010.05.23) - 麦わら帽子の「記」

    去る 5/18 に、PFP関東では14回目となるワークショップが開催されました。 PFP関東のワークショップでは、ワークはもちろんやるのですが、開始当初から守っている「型」があります。 ワークの他に短くてもいいから必ず事例発表をやる、というものです。 ほかならぬ私が強く主張して始めたことなので、間違いありません:-) で、実は私は今回の#14には参加できなかったのですが、 事例発表をしてくださった杉山さんから公開用の資料を頂戴できましたので、 代理で公開いたします。 発表タイトルは「組込オフショア開発現場における場作り」です。 実は私が今回のワークショップに参加できなかったのも、 正にオフショア先(しかも杉山さんの事例と同じく大連!)への出張の為でした。 そして私も資料中に書かれている通り「信頼貯金」の為に行ってきましたので、 この資料はすごくピンときたと同時に、聞けなかったのをとても悔し

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 『KPTの問題点』

    How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 ふりかえりツールとしてKPTは広く使われるようになりました。わたしもKPTを使ったワークショップを前川さんとSPES2007で やったこともありました。 KPTの良さは「次にやること」を挙げていくことだと、自分では思っています。プロセス改善のモデルのPDCAにおけるActionに相当することのプラクティスとしてはとても有効です。 しかし、今日社内で議論した中でKPTにもまだ弱点がある、という話が出てきました。 KPTによって新たなチャレンジとしてのプラクティスを挙げても、実際にはフェードアウトしてしまったりすることがある。それはなぜだろうか? 次にやることを考えるときに「なぜそれをやらなければいけないの

    『KPTの問題点』
  • FAJ:特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会 - 2009-10-10(土)関西支部10月定例会のお知らせ

    mnishikawa
    mnishikawa 2009/09/28
    ファシリテーター2.0
  • 幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ

    幸せ 平鍋: 1. 技術的な困難を達成。 2. お客様に感謝された。 最初は1だったけど最近は2。 まつもと: 理不尽な目に合わないこと。 思うようにツールが動かない→自分でつくる。 OSSは自分で手を入れられる。 平鍋: 自分一人の幸せじゃない。 プロジェクトが終わっても続く人間関係。 人のつながり。信頼。 まつもと: 通勤が3時間。理不尽→地方。 納得行かない変更が顧客から言われたくない 平鍋: エンジニアで不幸せな人へ。仕事は選べる。極端なこと言えば辞めればいい。 ワークライフ・バランス実現の戦略(例:地方に住むこと) 平鍋: 1995.子供を育てられるかを考えたときに自分の中での都会の価値がさがってきた。 田舎に帰ってから、世界のことを考えた。JUDE,アジャイルをやり始めた。 まつもと: 鳥取→つくば→島根 1997. OSSビジネスを始めようと声をかけてもらって島根へ。 理不尽

    幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ
  • PFPワークショップ関西#19 - mnishikawaのブログ

    PFP関西ワークショップ#19を開催しました。 今回のメインテーマは「議論を描く技術〜ファシリテーショングラフィック」。私は、ファシグラのワークショップ進行を担当させていただきました。 発表資料や、ワークショップのレポートはPFPのwikiにまとめました。 ここでは、今回のワークショップで個人的に学んだことをメモしておきます。 プロジェクトファシリテーション(PF)事例紹介 事例紹介は、山さん(id:masaya-yama)の「卓上ニコカレ」。 PFで最もわかりやすい見える化のプラクティスである「にこにこカレンダー」だが、いざやってみようとすると、情報セキュリティ対策や他のメンバーへの説明など、意外と障壁が多い。 個人的にやるのは簡単。準備するのは、卓上カレンダーとシール(合計200円)でOK。 これを机に置いておくと、他のメンバーとの会話のきっかけにもなるらしく、ニコカレ来の目的であ

    PFPワークショップ関西#19 - mnishikawaのブログ
    mnishikawa
    mnishikawa 2009/07/07
    PFP関西ワークショップ19
  • 関西ワークショップ#19 - Project Facilitation Project Wiki

    2009-07-05 関西ワークショップ#19 SandBox Project Facilitation Project wiki 関東ワークショップ#9 2009-07-03 関東ワークショップ#12 2009-06-19 関西ワークショップ#17 2009-06-17 SPES2007 ワークショップレポート&資料 2009-06-07 関西ワークショップ#18 2009-06-03 books 2009-05-29 L1GP2009

    mnishikawa
    mnishikawa 2009/07/07
    PFP関西ワークショップ19
  • プロジェクトファシリテーション関西ワークショップ#19に行ってきた - ふぇみにん日記(2009-07-03)

    _ プロジェクトファシリテーション関西ワークショップ#19に行ってきた プロジェクトファシリテーションとは、直訳すれば「プロジェクトを容易にすること」、つまりプロジェクトの各参加者が持てるスキルを十二分に発揮させるために何ができるか、というものです。 今回のテーマは「ファシリテーショングラフィック 〜議論を見える化する技術を身につけよう!〜」です。 個人的には、具体的なテクニックを学ぶというよりも、どういう人がどういう風にプロジェクトファシリテーションに興味を持っているのかを知ることができたらいいなあと思って参加してきました。 参加者は、女性が5人と男性が31人(たぶん)で、ファッション的にはクールビズっぽい人がたくさんいました。 というか、プロジェクトファシリテーションのコミュニティはアジャイルのコミュニティと近そうだから、みんな当然のように腰リールつけてるんじゃないかと、私も普段絶対に

    mnishikawa
    mnishikawa 2009/07/06
    PFP関西ワークショップ19
  • feedtype: PFP関西ワークショップ#19に行ってきた!

    mnishikawa
    mnishikawa 2009/07/06
    PFP関西ワークショップ19
  • 嶋田至の「チーム経営」をめぐるブログ :: Project Facilitation Project のワークショップで「ファシリテーショングラフィック」を楽しみました

    HOME » 行ったところ » Project Facilitation Project のワークショップで「ファシリテーショングラフィック」を楽しみました LLCチーム経営の嶋田至です。 http://teamkeiei.com/ プロジェクト・ファシリテーションとは、ファシリテーションのスキルを、ITプロジェクトにアレンジして、ITプロジェクトの運営を円滑に進めることをめざしたものです。 「Project Facilitation Project(プロジェクトファシリテーションを推進する会)」は、IT関係者にプロジェクトファシリテーションを普及するためのグループで、有志スタッフがIT業界の人たちを集めてワークショップを開催しているのだそうです。 ・Project Facilitation Project http://projectfacilitationproject.go2.jp/

    mnishikawa
    mnishikawa 2009/07/05
    PFP関西ワークショップ19
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    mnishikawa
    mnishikawa 2009/07/04
    PFP関西ワークショップ19
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    mnishikawa
    mnishikawa 2009/07/04
    PFP関西ワークショップ19
  • 情シスはプロジェクトファシリテーターであれ!

    われわれ情報システム部は、まるででっちのようだ。業務の根幹を担うシステムの構築・管理・運用・保守など多岐に渡る作業に日々追われる身でありながら、ユーザー部門からは叩かれ、経営層からも認められていない。責められることはあれども、感謝やその活動が評価されることなどないからだ。 これはある1部上場企業の情報システム部長の言葉です。 「でっち」というのは、皆さんもご存じのように、商人や職人の家で、家事・賄い、雑用などに従事する下働きの人たちのことです。つまり、地位の低い雑用係ということを意味しています。いい方はさまざまですが、「ユーザー部門からの不満」や「経営層からの不信感」などについて情報システム部門の方々がこぼしているのを、筆者はよく聞きます。 このような情報システム部門がでっち化している会社には、「ゴールのギャップ」つまり、経営上の狙いやユーザー部門の業務課題を解決できていないシステムが必ず

    情シスはプロジェクトファシリテーターであれ!
  • プロジェクトマネジメント・フォーラム 2009 京都:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと前になりますが、5/23(土)に、「プロジェクトマネジメント・フォーラム 2009 京都」によばれて、いつもの「プロジェクト・ファシリテーション」の講演をしてきました。 今回は、60分という短い時間でしたが、見える化の重要性を熱く語ってきたつもりです。その後、PFP関西の田村さん、西河さん、吉池さん、前川さん、東さん、衛藤さん、小川さんが、ワークショップをしていただきました。ある作業を3回繰り返して行い、ふりかえりと朝会を使って改善する、というもの。体験することで、PFの効果を感じてもらえる優れたセッションでした。それと、アイスブレークや最後の気づきの共有、など、全体としてよいPFのモデルになっていたと思います。私が嬉しかったのは、最後、PMAJ理事の渡辺貢成さんが、 「日には昔からQCサークルという活動があった。ITは見えないから改善ができない、と思っていたら、見える化して同じ

    プロジェクトマネジメント・フォーラム 2009 京都:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mnishikawa
    mnishikawa 2009/05/28
    コトをモノにすれば見えるんだ。
  • ITProで連載開始!『IT管理職のコミュニケーション新常識』 - Be Happyman!!

    日経ITProの「マネジメント」セクションで連載を開始しました。Web連載は@IT『初めてのプロジェクトリーダー』以来4年ぶりです。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090206/324309/ 今回のテーマはずばり「IT管理職のコミュニケーション」。 IT管理職という言葉は造語ですが、すでに開発現場を離れ、管理職として複数のチームをまとめる役割を持つ人たちを想定しています。私がそういう立場になってみると、普遍的なコミュニケーションも重要だし、さらにIT業界ならではのコミュニケーションもあるよなぁ、と思うことも多く、私の経験をベースにまとめてみることにしました。いつも通り、実践的な内容にしていきたいですね。 隔週での連載を予定していますので、こちらもよろしくお願いします。

    ITProで連載開始!『IT管理職のコミュニケーション新常識』 - Be Happyman!!
  • 福岡 組込みエンジニアライフ PFP九州(PFPQ)#2 ~ ワークショップ

    2009/1/31(土) 13:30~ 福岡ビルで開催されたPFP九州(PFPQ)#2に行ってきた 今回のワークショップのテーマは 『チーム力をつくる』 プロジェクトファシリテーション(PF)をどう活用し、どうやっていけばうまくいのかについて、たくさんの「気付き」や「ヒント」を持って帰ることができるものであった ・・・1000円は安すぎじゃないかな~(^_^;) 講師はPFPQ#1でも登場された間直人さん 今回もパワフル全開! ・・・パワフル過ぎて隣の会議室から「うるさい」と苦情がでるというトラブルがあったものの 終始「笑い」と「気付き」と「感動」があふれる午後は、当にあっという間だった ■虹を越えて 「お絵かき」+「振り返り」 ここでは「テンションコントロール」という大事な言葉を知った 笑いは緊張をほぐすことができること、絵を書くときは逆に緊張感が高まること、ファシリテーターはそれら

  • にこにこカレンダーシール--商品紹介--

    にこにこカレンダーシールは、プロジェクトファシリテーションツールの1つ、にこにこカレンダー専用シールです。職場やプロジェクトの"見える化"にお役立て下さい。

  • プロジェクトファシリテーション同盟 - Be Happyman!!

    平鍋さんによる、プロジェクトファシリテーションのふりかえり記事がアップされています。なんと講演回数90回!(私もそのうちの3、4回は参加しているはずです) 私の『現場リーダーの技術』は、よくプロジェクトファシリテーションのであると紹介されることもあり、特に否定はしていませんでしたが、自分なりに関係を明らかにしておきたいと考えました。 さらに、現場でのリーダーとしての実践を岡島さんがにまとめてくれたり(これはPFとは独立していますが、一緒に働いている仲間です) 平鍋さんが書いてくれているとおり、PFとは独立していますが、もちろん全く独立しているわけではありません。 ↑こんな感じで、PFなくしては存在しないのが現場リーダーの技術です。PFの基的な価値観を継承しつつ、私がリーダーに必要だと思う独自の原則やプラクティスを追加してあります。 関東・関西・福井をはじめ日中に、私と同じようにPF

    プロジェクトファシリテーション同盟 - Be Happyman!!
    mnishikawa
    mnishikawa 2008/12/13
    プロジェクトファシリテーション同盟!
  • プロジェクトファシリテーションの「ふりかえり」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    2004年くらいから、ソフトウェアプロジェクト現場の見える化手法を体系化し、「プロジェクトファシリテーション(PF)」と呼んで普及させる活動を行っています。これは、「アジャイル開発」にという手法が日の管理者層に誤解されている現状も踏まえて、繰り返し型やウォーターフォールといった開発プロセスからは一旦離れ、日の現場でできるコミュニケーションとモチベーションアップの手法を、プロセス改善活動の一環として提示したものです。プロジェクトマネジメントやプロセス改善、TPS、ファシリテーション、アジャイルなどさまざまな手法の混在となっていて、これを実践することで、3Kなどと言われているソフトウェア開発現場を、いきいきとした仕事場に変えたい、という思いの表現です。 この活動は、PFP(プロジェクト・ファシリテーション・プロジェクト)と呼ばれるオフラインのミーティング(東京、関西、九州)、雑誌記事(EM

    プロジェクトファシリテーションの「ふりかえり」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mnishikawa
    mnishikawa 2008/12/13
    PFのふりかえり!
  • kansai_agilenight_08 - Project Facilitation Project Wiki

    関西アジャイルナイト2008開催のお知らせ † 関西初のアジャイルソフトウェア技術者の交流イベントとして、「関西アジャイルナイト2008」を開催します。 現場エンジニアによる技術発表や技術展開活動の紹介が行われる「ライトニングトークス」のコーナーや、プロジェクトファシリテーションの第一人者である(株)チェンジビジョン取締役社長の平鍋健児さんによる公開対談などのプログラムも用意しました。 日のソフトウェア業界で活躍するスペシャルゲストも多数参加予定です。 ソフトウェア業界の未来について、じっくり語り合いましょう! ↑