ブックマーク / mag.osdn.jp (196)

  • ソースコードを分析して行数や重複コードの割合といった品質情報を表示するツール「Sonar 3.0」登場 | OSDN Magazine

    スイスSonarSourceは4月18日、ソースコードを分析してその複雑度や品質などを視覚化するツール「Sonar 3.0」をリリースした。2年ぶりのメジャーアップグレードとなり、新機能を含め40以上の強化が加わっている。 SonarはJavaおよびRubyで実装されたソースコード品質管理プラットフォーム。ソースコードを分析し、コードの行数やファイル数といった規模情報やクラス/パッケージ/メソッド数、コメント数、重複しているコードの割合、コーディング規約の遵守状況、コードの複雑性、テスト状況などをWebベースの管理画面で視覚的に表示できる。プラグインによりルールエンジンや新言語の追加も可能で、コア部分が対応している言語はJavaのみだが、CやC#、Flex、Groovy、PHPなどもプラグインによってサポートされる。Natural、PL/SQL、Visual Basic 6などをサポートす

    ソースコードを分析して行数や重複コードの割合といった品質情報を表示するツール「Sonar 3.0」登場 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/04/23
    試してみようかな。
  • Mozilla Labs、JavaScriptで実装されたWebブラウザ内で動作する3Dゲームエンジン「Gladius 0.1」を公開 | OSDN Magazine

    Mozilla Labsは4月11日、Webブラウザ内で動作する3Dゲームエンジン「Gladius 0.1」をリリースした。3DのレンダリングにはWebGLを使用、2D物理演算エンジンなども備えている。 GladiusはMozilla Labsが2011年10月に発表したプロジェクトで、JavaScriptで作成されたオープンソースの3Dゲームエンジン。開発者はこれを利用してWebブラウザ内で動く3Dゲームを作成できる。Mozilla Labsはブラウザで3Dゲームを促進するプロジェクト「Paladin」を進めており、Gladiusはその一環として開発されている。モジュラー性、拡張性を設計理念に入れて開発を進めているという。 今回公開した0.1は初期プロトタイプとなる。エンティティ/コンポーネントフレームワーク、3Dエンジンの「CubicVR.js」を利用したWebGLグラフィックレンダリ

    Mozilla Labs、JavaScriptで実装されたWebブラウザ内で動作する3Dゲームエンジン「Gladius 0.1」を公開 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/04/20
    面白そうだな。あとで確認。
  • Pythonで書かれたテキストエディタ「Leo 4.10」 | OSDN Magazine

    Pythonベースのアウトライン対応テキストエディタ「Leo(Leonine Editor with Outlines)」の最新版「Leo 4.10」が公開された。データオーガナイザー、プロジェクトマネージャーなどさまざまな用途に利用できるクロスプラットフォーム対応のアプリケーションで、Windows向けバイナリが用意されている。 LeoはPythonで実装されたアウトライン対応テキストエディタ。プログラム、Webサイト、音楽、動画などさまざまな種類のデータを利用できる。スクリプト可能な統合開発環境(IDE)、reStructuredTextやWebページ向けのレンダリングエンジン、メディアプレイヤーとしての機能も持つ。クロスプラットフォーム対応で、GUIはQtを利用する。 Leo 4.10ではタブ補完で@commandと@buttonの全ノードが表示可能となり、@commandを付けずに

    Pythonで書かれたテキストエディタ「Leo 4.10」 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/04/15
    ただのテキストエディタではないのね。
  • 「Go 1」リリース、米GoogleのGo言語がついに安定版に | OSDN Magazine

    Googleは3月28日、同社が開発するプログラミング言語「Go」の安定版となる「Go version 1(Go 1)」を公開した。ライフサイクルを通じて互換性を確保するものとして言語の安定性にフォーカスしたという。Googleは同時に、Goに対応した「Google App Engine SDK」も公開した。 GoGoogleが2009年に発表したコンパイル型のプログラミング言語。Pythonのような動的言語の開発スピードとCやC++の安全性を組み合わせることを目的とし、高速な実行速度や安全性、シンプルさなどを特徴とする。ライセンスはBSD License。 Go 1では、Mac OS X、Linux、Free BSDに加えてWindowsのバイナリディストリビューションも用意された。また、バージョンでは言語およびコアライブラリに対する「安定性」も提供するという。これにより、Go 1

    「Go 1」リリース、米GoogleのGo言語がついに安定版に | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/04/09
    Windows版はMSIのインストーラー。後で試してみよう。
  • GNOME 3.4リリース、ドキュメント検索など細かな機能強化にフォーカス | OSDN Magazine

    The GNOME Projectは3月28日、デスクトップ環境「GNOME 3.4」を公開した。多くのアプリケーションでデザインやUIの変更を含む改良が加えられているほか、設定ツールや管理ツールも強化されている。 GNOME 3.4はGNOME 3系で2回目のメジャーリリースとなる最新版。GNOME 3.0の公開ら1周年でのリリースとなった。GNOME 3.4は3.0および3.2をベースに改良を加えたもので、約1275人の開発者が41000件にのぼる変更を加えたという。 ユーザー向けの変更点としては、まずアプリケーションのデザインやインターフェイスの変更がある。ドキュメント管理機能「Documents」や連絡先管理ツール「Contacts」のデザインが大きく変更され、Documentsでは「コレクション」の作成機能や印刷機能、検索機能など、Contactsではアバター選択機能などの新機能

    GNOME 3.4リリース、ドキュメント検索など細かな機能強化にフォーカス | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/04/08
    もう3.4なのか。6ヶ月のリリースサイクルとは知らなかった…
  • Wayland対応を強化した「GTK+ 3.4.0」が登場 | OSDN Magazine

    GTK+開発チームは3月26日、GUIツールキットの最新版「GTK+ 3.4.0」をリリースした。プロジェクトのWebサイトより入手できる。タッチ対応、Waylandサポートの強化などが特徴となる。 GTK+はThe GNU Projectの一部として開発されているマルチプラットフォーム対応のGUIツールキット。UI開発に必要な包括的なウィジェットとインターフェイスを備える。LinuxMac OS X、Windows(32ビット、64ビット)に対応、C/C++をはじめ、PythonJavaScriptPerlなど多数の言語をサポートする。 GTK+ 3.4.0では、GtkApplicationでのメニュー対応、カラーピッカーのアップデートなどが加わった。タッチ対応端末をサポートするため、GDK_SOURCE_TOUCHSCREENとGDK_SOURCE_TOUCHPADのデバイスタイ

    Wayland対応を強化した「GTK+ 3.4.0」が登場 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/04/08
    『Windows上できちんと動作するバージョン3系初のリリース』だそうな。でも、まだバイナリは用意されていない。
  • GCCプロジェクト、25周年記念リリースとなるGCC 4.7.0を公開 | OSDN Magazine

    GNU Complier Collection(GCC)開発チームは3月22日、メジャーリリースとなる「GCC 4.7.0」を公開した。今年はGCC初のリリースから25周年という節目の年となり、それを記念してのリリースとなった。 GCCの原点は、1987年にRichard Stallman氏がリリースしたCコンパイラ。当初は「GNU C Complier」という名称だったが、その後多言語対応となったことを受けて「GNU Complier Collection」と改められた。現在はGNU Projectの1つとして開発が進められている。 GCC 4.7.0はGCC 4.7系で初となるリリースで、2011年3月に公開されたGCC 4.6以来のメジャーリリースとなる。改良点としては、まずリンク時の最適化(Link-time optimization、LTO)の改善が挙げられている。利用するメモリ

    GCCプロジェクト、25周年記念リリースとなるGCC 4.7.0を公開 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/04/02
    C++11サポートの強化とか、Go 1の実装とか。
  • 米HP、Palm由来の「webOS 3.0.5」ソースコードを公開 | OSDN Magazine

    米Hewlett-Packard(HP)は3月14日、モバイルOS「webOS 3.0.5」のソースコードを公開した。HPは1月にwebOSのオープンソース化と「Open webOS」を発表しているが、今回リリースされたものはOpen webOSとは関係なく、旧バージョンのソースコードを開示するという位置付けの「コミュニティ向けリリース」になる。 webOS 3.0.5は、HPが自社タブレット「HP TouchPad」向けに1月にリリースしたもの。HPが買収したPalmが開発していた技術がベースとなっている。HPは1月末にwebOSを「Open webOS」としてオープンソース化する計画を明らかにしているが、これと直接の関係はなく、「現行のプラットフォームを搭載したレガシー端末で開発者が作業するための取り組み」と同社は説明している。 オープンソースのモバイルOSとして開発中のOpen we

    米HP、Palm由来の「webOS 3.0.5」ソースコードを公開 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/03/19
    旧バージョンのソースコード。
  • zipimportをサポートした「IronPython 2.7.2.1」がリリース | OSDN Magazine

    .NET Framework向けのPython実装「IronPython」の開発チームは3月12日、最新版「IronPython 2.7.2.1」を公開した。zipアーカイブからライブラリを読み込むzipimportモジュールのサポート、モバイルプラットフォームへの初歩的な対応などが特徴となる。 IronPythonは.NET FrameworkおよびSilverlight上で動作するPython実装で、.NET FrameworkとPythonの両ライブラリを利用できる。3月11日にバージョン2.7.1からのアップデートとなるバージョン2.7.2がリリースされたものの深刻な問題が発見され、その翌日に修正版となる2.7.2.1がリリースされた。 IronPython 2.7.2.1ではzipimportモジュールに対応し、ZIPアーカイブからPythonコードを読み込むことが可能となった。

    zipimportをサポートした「IronPython 2.7.2.1」がリリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/03/18
    一方で、IronRubyは1.1.3のまま。
  • グラフ作成ツール「gnuplot 4.6」がリリース | OSDN Magazine

    フリーのグラフ作成ソフト「gnuplot」開発チームは3月8日、最新版となる「gnuplot 4.6」を公開した。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 gnuplotは2次元/3次元でのプロットに対応するグラフ作成ツールで、開発は1986年にさかのぼる。当初は関数をインタラクティブに表示することを目的に開発されたが、Webスクリプティングなどの用途もサポートするという。科学技術計算ツールのプロットエンジンとしても利用されており、「Octave」などgnuplotを利用するソフトウェアも多い。Linux、OS/2、WindowsMac OS X、VMWなど多くのOSをサポートする。 gnuplot 4.6は、2010年3年にリリースされたgnuplot 4.4以来のメジャーリリースとなる。中括弧で設定した複数行のコードをサポートするシンタックス、smooth kdensity

    グラフ作成ツール「gnuplot 4.6」がリリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/03/18
    インストーラーとかUIとかは日本語対応。
  • Co-locatedブランチの基本サポートが加わった「Bazaar 2.5.0」がリリース | OSDN Magazine

    分散型バージョン管理システム「Bazaar」の開発チームは3月8日、最新安定版「Bazaar 2.5.0」(開発コード「Phillip」)をリリースした。2017年4月までサポートされる長期サポート版となり、2.4系のバグフィックスや同一の作業ディレクトリ内に複数ブランチを設置できる「Co-Location」機能などが主な変更点となる。 BazaarはPythonで書かれた分散型バージョン管理システムで、クロスプラットフォーム対応、英Canonicalが運営するソフトウェア開発支援プラットフォームLaunchpadとの連携などが特徴。UbuntuやunityMySQL、Bugzilla、Debianなど多数のプロジェクトが利用している。 Bazaar 2.5はリリース時点で最新の安定版となり、2017年4月までサポートされる長期サポートリリースとなる。2.5系は基的には2.4系のバグ修

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    mnshtn 2012/03/13
    ちょっと調べて検討してみる。
  • 米Microsoft、Windowsソフトウェアやデバイスを操作できる自動化ツール「Mayhem」をオープンソースに | OSDN Magazine

    Microsoftが出資する非営利のオープンソース団体The Outercurve Foundationは3月8日(米国時間)、Microsoft Research内で開発されていた自動化ツール「Mayhem」を傘下として受け入れたことを発表した。新カテゴリ「Innovation Gallery」が設置され、Mayhemは同カテゴリのメインプロジェクトとなる。 MayhemMicrosoft Researchで研究が進んでいたプロジェクト。「Windowsエコシステム内にあるデバイスやソフトウェアを相互接続する」というコンセプトのツールで、GUIにより簡単にデバイスやソフトウェアを操作できる。Mayhemで行えるのは「特定のイベントが発生したら特定の操作を行う」というもので、ユーザーは対応するソフトウェアやデバイスが提供するイベントおよび操作を組み合わせることで、希望する動作を実現でき

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    mnshtn 2012/03/12
    テストとかデモとか、いろいろと使えそう。
  • 開発用仮想マシン自動作成/設定ツール「Vagrant」、初の正式版リリース | OSDN Magazine

    3月6日、VirtualBoxを利用した仮想環境作成・構築ツール「Vagrant 1.0」がリリースされた。開発者が開発やテストに用いる仮想マシンを作成する手間を軽減するツールで、仮想マシンの作成やソフトウェアのデプロイといった開発環境をコマンドラインだけで容易に作成できる。 VagrantはMitchell Hashimoto氏とJohn Bender氏が2010年1月に開始したプロジェクト。同年3月7日にバージョン0.1.0が公開されており、そこから2年を経ての正式版リリースとなる。あわせてWebサイトも一新し、ドキュメントも公開した。 VagrantはRubyで実装されており、「Chef」や「Puppet」といった自動化ツールとの連携も可能。すでにMozillaやNokia、LivingSocialなど多数の企業や開発者が利用しているという。ライセンスはMIT License。 正式

    開発用仮想マシン自動作成/設定ツール「Vagrant」、初の正式版リリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/03/12
    こんなのがあったのかぁ…後で試すぞ。
  • Python 3系で初となる言語仕様変更を含む「Python 3.3」、初のアルファリリース | OSDN Magazine

    Python Software Foundationは3月5日、「Python 3.3.0 alpha 1」をリリースした。Python 3系ではいままで言語仕様の変更が行われていなかったが、Python 3.3ではいくつかの新文法を含む機能追加が行われるという。 Pythonでは2系および3系の2系統がリリースされており、2系と3系の間では文法などの言語仕様に互換性がない。そのため標準のPython実装であるCPython以外の実装が追いつくまでPythonの言語仕様変更は凍結されていた。 Python 3.3.0の変更点としては、まずジェネレータ関数内で別のジェネレータ関数を利用する「yield form」というシンタックスが追加された点がある。これを利用することで、ジェネレータ関数内でほかのジェネレータに処理の一部を委譲するような処理をより簡潔に記述できるという。 Unicode文字

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    mnshtn 2012/03/11
    正式版リリースは8月。
  • EclipseのブラウザベースIDEプロジェクト「Orion」、バージョン0.4をリリース | OSDN Magazine

    Eclipse FoundaionのEclipse Orion開発チームは2月29日、「Orion 0.4」を公開した。OrionはWebブラウザからファイルの編集や管理などを行えるWebベースのIDE(統合開発環境)で、エディタやバージョン管理、デバッガなどの機能を備える。現在「インキュベーション」段階として開発が進められている。 Eclipse Orion 0.4は、2011年10月にリリースされたバージョン0.3以来のリリースとなる。ツリー型のビューを減らすなど、UIのルック&フィールを改善したほか、外部プロジェクトがOrionの部品を統合しやすくするようベースコンポーネントにも手を加えたという。なお、1月末に公開されたFirefox 10のJavaScriptコードエディタ機能「Scratchpad」では、Ecplipse Orion由来のエディタが使われている。 Eclipse

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    mnshtn 2012/03/06
    ちょっと試してみようかな。
  • オープンソースとプロプライエタリ、コードの品質に大きな差はない? 米Coverityが年次調査結果を発表 | OSDN Magazine

    米Coverityは2月23日(米国時間)、オープンソースのコード品質に関する年次調査「2011 Coverity Scan Open Source Integrity Report」を発表した。結論として、オープンソースソフトウェアとプロプライエタリソフトウェアとで不具合率はほぼ同じ、とまとめている。 この調査は、2006年にCoverityと米国土安全保安省がオープンソースソフトウェアの完全性を調べる目的で開始したプロジェクト。現在はCoverity単独のプロジェクトとして年次報告書を出している。 今回の調査では、同社の解析エンジン「Coverity 5」を用いた開発テストプラットフォームを利用し、活発なオープンソースプロジェクト上位45件(合計3700万行)、それに匿名ユーザーから提供を受けた41件のプロプライエタリソフトウェア41件(合計750万行)を対象として調査した。オープンソ

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    mnshtn 2012/02/27
    率(数)も大事だろうけど、その不具合の場所とか影響範囲も大事ではないかと…
  • システム復旧向けLinuxの「SystemRescueCd」、バージョン2.5が登場 | OSDN Magazine

    システム復旧などに特化したLinuxディストリビューション「SystemRescueCd」開発チームは2月21日、最新版「SystemRescueCd 2.5」をリリースした。Linuxカーネルは3.0系もしくは3.2系から選択でき、各種ツール類もアップデートされている。 SystemRescueCdは、システムクラッシュ時のデータ復旧に向けたツールを含むLinuxディストリビューション。バックアップやパーティション操作といった機能を搭載し、CDまたはUSBメモリから起動できる。Gentoo Live CDをベースとし、デフォルトのデスクトップにXfceを利用、ext2/ext3/ext4、reiserfs、btrfs、xfs、jfs、vfat、ntfsといった主要ファイルシステム、sambaやnfsなどのネットワークファイルシステムをサポートする。 バージョン2.5は、2011年11月に

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    mnshtn 2012/02/27
    もしもの時、これがあるといいかもしれない。ちなみにブラウザはMidori。
  • Apache HTTP Server、6年ぶりのメジャーアップデート版「2.4.1」リリース | OSDN Magazine

    Apache Software Foundation(ASF)のApache HTTP Server Projectは2月21日(米国時間)、2.4系では初となる一般公開(GA)版「Apache HTTP Server 2.4.1」をリリースした。6年ぶりのメジャーアップグレードとなり、多数の新機能が加わっている。 Apache HTTP Serverは17年の歴史を持つオープンソースのWebサーバー。約4億のWebサイトで利用されており、Webサーバー分野では1996年4月以来トップを独占しているという。 Apache HTTP Server 2.4系ではコア部分およびモジュールに多くの変更が加えられ、また新しいモジュールも多数加わっている。APIについては2.2系を拡張したものとなり、Apache HTTP Server 2.2で動作していたモジュールやアプリケーションについてはリコン

    Apache HTTP Server、6年ぶりのメジャーアップデート版「2.4.1」リリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/02/27
    Windows版のバイナリはまだみたいだな。
  • GNOME 3をベースにGNOME 2のデザインやUIを取り入れたデスクトップ環境「Cinnamon 1.3.1」 | OSDN Magazine

    Linux Mintの「Cinnamon」開発チームは2月17日、最新のデスクトップ環境「Cinnamon 1.3」を公開した。CinnamonはGNOME 3をベースにGNOME 2のデザインを取り込んだデスクトップ環境。Linux Mintだけでなく、UbuntuやFedoraといったほかのLinuxディストリビューションでも利用できる。 CinnamonはLinux Mintの創始者であるClement Lefebvre氏が開始したプロジェクト。Fedoraなどで採用されているデスクトップ環境であるGNOME 3ではデザインやUIなどがGNOME 2から大きく変更されたため、一部で不評の声が上がっていた。CinnamonはGNOME 3をベースにしつつもGNOME 2のデザインを取り込んだものとなる。ライセンスはGPL 2で、Linux Mintのほか、Ubuntu、Fedora、O

    GNOME 3をベースにGNOME 2のデザインやUIを取り入れたデスクトップ環境「Cinnamon 1.3.1」 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/02/27
    へぇ~、Linux Mintでこんなのもやってたのか。
  • VLC 2.0リリース、Blu-rayビデオの実験的サポートやMac版のUI変更などが特徴 | OSDN Magazine

    VideoLAN Organizationは2月18日、オープンソースのマルチメディアプレイヤー「VLC 2.0」(開発コード「Twoflower」)をリリースした。Mac版のユーザーインターフェイス一新やBlu-rayビデオ再生の実験的サポートなど、多くの機能が加わっている。 VLCは動画や音声といったマルチメディアファイルを再生できるクロスプラットフォーム対応のメディアプレイヤー。MPEG-1/2/4やDivX、MP3、OGG、DVD、ビデオCDなどさまざまなメディアコンテナ/コーデックをサポートし、各種ストリーミングプロトコルにも対応する。元々はフランスの高等教育機関でスタートしたプロジェクトで、現在は非営利団体のVideoLAN Organizationが母体となる。VLC 1.1系では4億8500万回以上のダウンロードがあったという。最新版では約160人のボランティア開発者から合

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    mnshtn 2012/02/24
    1.2とかじゃなくて2.0なのね。Windows版の見た目は変わらずか…