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読み物に関するmobanamaのブックマーク (59)

  • 藤井聡太王位が解いた「200年前の詰将棋」に残されたナゾ…実は込められた意味があった バン記者・樋口薫リポート:東京新聞デジタル

    将棋藤井聡太王位(22)が今月9日、静岡県牧之原市を訪問した際、市内の旧家で今春見つかった200年以上前の詰将棋(つめしょうぎ)が披露されました。藤井王位が一目で解いてみせたこの詰将棋に、解答とは別の謎が秘められていたことが、その後の調べで分かりました。愛好家が「約20年ぶりの大発見」と興奮し、藤井王位も「気づかなかった」と驚いた、図面に隠された秘密とは―。東京新聞連載「バン記者・樋口薫の棋界見て歩き」の「盤外編」としてお伝えします。(樋口薫)

    藤井聡太王位が解いた「200年前の詰将棋」に残されたナゾ…実は込められた意味があった バン記者・樋口薫リポート:東京新聞デジタル
  • 「お前をパーティーから追放する」「何でだよ」「魔術師免許の更新行ってなかっただろ」「あ……」

    木古おうみ@ホラー新刊11/25発売 @kipplemaker 「魔術師、お前をパーティから追放する……」 「な、何でだよ」 「査定……」 「え?」 「魔術師免許の更新行ってなかっただろ。お前、厳密には勤務資格なしで書類上では三週間前からパーティ在籍してないことになってるんだ……」 「あ……」 「悪い、俺がもっと早く気づいてれば……」 2022-10-06 14:18:46 木古おうみ@ホラー新刊4月2冊発売 @kipplemaker 読み書きを覚え出した蛮族。アイコンは狼足さん【@omukust001 】から 。『領怪神犯』『檻降り騙り』等。 4/15『ヤシキガミ団地調査録』4/25『偽葬家の一族』発売。仕事の依頼はDMかkipplemakerアットマークgmail.comまで kakuyomu.jp/users/kipplema… 木古おうみ@ホラー新刊11/25発売 @kipplem

    「お前をパーティーから追放する」「何でだよ」「魔術師免許の更新行ってなかっただろ」「あ……」
    mobanama
    mobanama 2022/10/07
    "(そんなラノベはない)"そんなこといわずにw→"本当に始めた 壊滅的に事務手続きができない強化魔術師が再雇用のために戦う話。ざまあはない 敵はゾンビとドラゴンと煩雑な庶務"カクヨム
  • https://twitter.com/nonke_joy/status/1577257064690089984

    https://twitter.com/nonke_joy/status/1577257064690089984
  • マジック:ザ・ギャザリングの世界大会で日本人が優勝した

    それが今日の朝9時のはなし。その感動の勢いに任せてキーボード叩いてる。 優勝した人の名前は高橋優太さんといい、大会の正式名称は世界選手権という。 この大会は現時点での世界最高峰プレイヤーを16人だけ選抜して競う、競技マジックの頂点。 いわゆる「MTG地球代表」を決めるトーナメントと考えてもよい。 高橋氏はそこで開幕3連敗して、あと1敗でもしたらその場でトーナメント敗退が決まる崖っぷちにいきなり追い込まれる。 そんな土俵際に片足ついた状態から、なんと以降負けなしの11連勝でまさかの逆転優勝。 こんな大記録、27年続く世界大会の歴史の中で一度もない。ほんとにすごいことなんよ。 マジック興味ない人には長文であーだこーだ伝えるよりも実際の動画を見てもらったほうがいいよな。 決勝トーナメント進出が決まった瞬間 https://youtu.be/NWd2FgWGHrw?t=22353 優勝の瞬間 ht

    マジック:ザ・ギャザリングの世界大会で日本人が優勝した
  • 東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】|KINTO

    公開日:2021.09.21 更新日:2022.07.07 東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】 ITエンジニアとして働くdekokunは、これまでライフワークとして長距離徒歩移動に取り組んできました。東海道、そして中山道を歩き通したプロセス、歩いて分かったノウハウを綴ってもらいました。クルマでも徒歩でも、旅って素晴らしい!外出できるようになったら、皆さんもぜひ! 私はこれまで東京〜京都間を3度、移動しました。徒歩で、です。 人生に行き詰まりを感じていた大学生だった私が人生を一発逆転してやる、と思い、どういうわけかその手段に選んだのが長距離の徒歩移動でした。始めた理由こそややネガティブですが、3度も歩けば長距離を歩ききるための知見も溜まります。この記事では、(どのくらいいらっしゃるのか分かりませんが)皆さまが長距離徒歩

    東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】|KINTO
  • 恩師の下着に感謝

    中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。 当時は管理教育の全盛期。 下着だけでも色・形状などが細かく校則で指定されていた。 悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。 違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。 赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。 もちろん、これに反抗する生徒は多かった。 二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。 「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」 立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。 やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。 私たちの担任はといえば、まだ若い女性教師だった。 いま思えば、先生自身もこの制度はおかし

    恩師の下着に感謝
    mobanama
    mobanama 2021/05/21
    "先生の減点を加え、赤組マイナス15898点、白組551点。"ワロタw
  • 桃太郎なのに、とっても Apple

    こんな桃、見たことない。 川上に目をやれば、どんぶらこ。 洗濯をしていたおばあさんが見つけたのは、世界でいちばん大きな、桃でした。 このような桃は、わたしたちも見たことがありません。もちろんおばあさんも、見たことがありませんでした。山に柴刈りに行っていたおじいさんも、見たことがなかったはずです。流れてきたのは、当に大きな桃だったのです。 Hello, Momotaro. 家に持ち帰って割ってみれば、中にはなんと、玉のような赤ん坊。 おじいさんもびっくり。おばあさんもびっくり。わたしたちまで、びっくり。 おじいさんもおばあさんも、最初はべるつもりで桃を切ろうとしたのです。でも、中から飛び出したのは、元気な男の赤ん坊でした。こどものいなかったおじいさんとおばあさんは、おおよろこび。桃から生まれた男の子は、桃太郎と名付けられました。 身長は4倍、パワーは最大300倍。 元気いっぱい、すくすく

    桃太郎なのに、とっても Apple
    mobanama
    mobanama 2021/04/26
    おじょうず~
  • あえぎ声を書くバイト

    大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ

    あえぎ声を書くバイト
    mobanama
    mobanama 2021/04/08
    おもろい。タイトルだけで読むのをやめなくてよかった。
  • 「男性はぶつかってくる」は本当か

    当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日人は酒が弱い」「日人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機

    「男性はぶつかってくる」は本当か
    mobanama
    mobanama 2020/12/07
    面白い
  • ベリーダンスとマーニャのふんどし

    ベリーダンスとの出会い幼いころに観た、「ドラえもん のび太のドラビアンナイト」には、ぜんまい仕掛けの舞姫が出てくる。しかし、まだ自分はそれに欲情することはなかった。パンツがエッチなものと認識はあったのに、しずちゃんのへそ出し衣装にも、それどころかオアシスでの全裸水浴にも何の感慨も抱かなかったのである。 もう少し大きくなってから、とある学習漫画で見たベリーダンスには、なぜかエッチな気持ちになった。確か、アラビアと聞いて半裸の女性が踊っている不埒な妄想をしているシーンだったような気がする。性の目覚めとは不思議なもので、その時に出会ったものとタイミングによって、その後の性癖に多大な影響を与えてしまうし、パンツの向こうにある女性器に興味が出てきたのは、中学生以降になってからだった。 文学でベリーダンスに出会ったのはオルハン・パムク、2006年のノーベル文学賞作家を読んでいた時だ。結婚式などの場にベ

    ベリーダンスとマーニャのふんどし
  • 遮音カーテンのAmazonレビューがちょっとした短編のようでオチも秀逸「ガチの物書きの人では」

    クサカアキラ @Akira_Kusaka 古のオワコン女ケミーキラーのキラー/酒と90'sとゲーム音楽 /ENTP/大阪京橋Bar経営㊗️8周年👉@barchemmykiller /📸インスタはストーリーで暴走中/chatGPT垢▶︎@akiratoharu / RT垢▶︎ @akira_kusaka_rt / iHerb🌿LBG457 instagram.com/akira_kusaka

    遮音カーテンのAmazonレビューがちょっとした短編のようでオチも秀逸「ガチの物書きの人では」
  • 手塚治虫「ブッダ」とおっぱい、20世紀のおっぱい税

    「ラーマヤーナ」ではインドラの火とも伝えているがね特に理由はないのだが、最近の通勤時間で「ラーマーヤナ」を読んでいる。特にインドに旅行する予定はないのだが、しいて言えば大学時代の友人二人がインド哲学科出身だったからかもしれない。そういえば、冒頭のムスカの台詞では長母音の場所が間違っている、みたいな話にもなった。 それはさておき、「ラーマーヤナ」である。英雄ラーマが囚われのシーターを仲間の助けで救いに行く話で、要するに古代インドのスーパーマリオなわけだが、そこで出てくる美人の形容が興味深い。たとえば「美しく黒ずんだ肌」という表現が出てくる。美白という美意識はやはり時代や地域によっては必ずしも自明ではないのだ。 また、ほっそりした腰つきや豊かな乳房の美しさを表現する箇所もある。 「二つの乳房はそれぞれの先端がむっちりと盛り上がって魅力的で、つやのあるヤシの実のように美しく、最上の宝石の装飾品

    手塚治虫「ブッダ」とおっぱい、20世紀のおっぱい税
  • 「ねぇママ、"浦島太郎"読んで」「もっとニンジャスレイヤーっぽく」

    GLORIA@フリウォ2たのしいねっ! @gloria34ultima1 「ねぇママ、“浦島太郎”読んで」 「昔々あるところに、浦島太郎という青年が…」 「もっとニンジャスレイヤーっぽく」 2020-08-07 09:14:44 GLORIA@フリウォ2たのしいねっ! @gloria34ultima1 タロ・ウラシマは平凡なサラリマンである 趣味の釣りを楽しむ為にオールドトーキョー湾にやってきたが、そこで異様な光景を目にしたのだ 浜辺に打ち上げられたバイオタートルを5人の男たちが囲んで棒で叩いている!サツバツ!なんたるマッポーめいた光景か! 2020-08-07 09:14:44 GLORIA@フリウォ2たのしいねっ! @gloria34ultima1 もっとも異様なのはその男たちそのものである! まるで五つ子!同じ顔、同じダークスーツを着込み、同じサイバーサングラス、同じタイミングでタン

    「ねぇママ、"浦島太郎"読んで」「もっとニンジャスレイヤーっぽく」
    mobanama
    mobanama 2020/08/09
    "続きが気になって夜しか眠れない......."w
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
  • 「ああ、これが死神か」登山で1000m滑落・遭難し大怪我を負いながらも生還した人の記録が凄まじい

    リンク ヤマレコ 山行記録: 聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後ヘリ救出(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→奥赤石沢) 1992年05月01日(6日間) 塩見・赤石・聖, 積雪期ピークハント/縦走 / shigetoshiの山行記録 1042 users 77 cocco @savurre_tanna @mogumogu_555 すごいですね…。怖いです。 生きていたことも凄いし、淡々とできる最善を尽くし救助を待つ姿も凄いです。 いろんな装備があって、経験があって、精神力があってこその雪山ですね…。 2019-10-31 20:58:11

    「ああ、これが死神か」登山で1000m滑落・遭難し大怪我を負いながらも生還した人の記録が凄まじい
  • 喜多川右府薨去の事

    天下布武を唱え、腹心であった飯島摂津守及び家臣団五人衆、すなわち中居弾正、木村内匠、稲垣五郎右衛門、香取金吾、草薙武蔵らの離反も、その強大な力により押し潰し、今や鳥を落とす勢いであった喜多川右府が、突如、京にて薨去されたとの噂が、日のじゅうを駆け巡った。 ある者は流行病によるものと噂し、またある者は家臣による毒殺とも噂しあったが、果たしてその真相は、右府の生死も含めて杳として判らなかった。 マスメディアが十分に発達した現代とは違い、当時は、重大な事件は全て人々の口伝えに頼らざるをえない。戦国武将達は、不確かな状況の中で自らの去就を決めねばならず、その対応如何によって、ある家は栄え、ある家は滅びるといった悲喜劇が、絶えず繰り返されたのであった。 ところで、右府のもとには、二人の有力家臣がいた。木村内匠と滝沢左近である。 木村内匠については、飯島の乱において仲間の謀議を主君へ密告した功により

    喜多川右府薨去の事
    mobanama
    mobanama 2019/07/02
    何かと思った。
  • Brexit, 10,000 BC: The untold story of how Britain first left Europe

    mobanama
    mobanama 2019/03/08
    キャッチーやのう。続きが読みたくなるやんかw
  • 腐女子をこじらせすぎてケツにちんこ(本物)を入れてみた話

  • 清の三円 - ←ズイショ→

    夏目漱石の作品に『坊っちゃん』というタイトルのものがある、と書くのも馬鹿馬鹿しいくらい有名な作品なんだけど、そういう作品があって、僕はその小説が案外すごく好きなんだ、という話。 『坊っちゃん』は今でいう金八先生とかGTOとかの走りも走りで、とある片田舎に赴任した若い江戸っ子教師の冒険譚を描いた痛快活劇的小説だ。 主人公で教師の「坊っちゃん」は、【親譲りの無鉄砲で子供の時からいつも損ばかりしている】。直情型の気質で怒ったら怒ったに任せ、理不尽には腹を立て、納得いかないものには絶対に納得がいかないし、媚びないし、へこたれないし、いつだってまっすぐだ。こんな古いジャンプの主人公みたいな男が100年も前に活き活きと描かれていたということを考えるだけで俺は涙が出そうだ。俺が憧れるような男というのは100年も前からみなに憧れられていた。憧れられるということは「みなそうできるわけではない」ということだ。

    清の三円 - ←ズイショ→
  • 家電の機嫌を取るのは難しい

    今日は日曜なので10時半に起きた。遅い朝を取ろうと炊飯器を開けようとすると、スイッチが開かない。 私が「おーい、」と言いながら蓋のところを叩くと、炊飯器は伸びをしたように一度体を震わせて、ボコりと蓋を開けた。 「もう昼前なのに寝ぼけてんのかね」 私がそう言いながらしゃもじでご飯をよそっていると、炊飯器は寝起きのだるそうな声をしながら、 「買い主がものぐさだと家電もそうなるんですよ、私はあなたに似たんです。」 と言ったので、少し強めに蓋を閉めた。 「昼にもごはんべるから、ちゃんと保温しといてよ。昼寝しないでよ。」 そう言い返したが、返事はなかった。 居間で朝べながら、家電について考えた。 最近、うちの家電たちが私に冷たいのはおそらく気のせいではない。 原因は分かっている。 この前、酔って帰ってきたときに、うっかり一晩じゅう冷蔵庫の扉を半開きにしていたことがあり、中のべ物を半分駄目

    家電の機嫌を取るのは難しい