蛇蔵 @nyorozo 目の治療で目薬を使っている。効果がなかなか出なくて、眼科医に「さした後、目頭抑えてる?」と、「トイレ行った後流すよね?」ぐらいの勢いで確認される。え、目頭押さえるの?!知らなかった! というわけで絵に描いた。届け同志に。 pic.twitter.com/WH1noGaDl0 2016-02-28 16:03:33
蛇蔵 @nyorozo 目の治療で目薬を使っている。効果がなかなか出なくて、眼科医に「さした後、目頭抑えてる?」と、「トイレ行った後流すよね?」ぐらいの勢いで確認される。え、目頭押さえるの?!知らなかった! というわけで絵に描いた。届け同志に。 pic.twitter.com/WH1noGaDl0 2016-02-28 16:03:33
フリーランスの同業者を集めて、定期的にフットサル会を開いている。 「普段運動をしないので、軽く運動をして、その後に懇談会をしよう」という名目だ。 最初はそこそこ人が集まっていたのだが、回を重ねるごとに一次会であるフットサルの参加人数がどんどん減り、 二次会の懇談会にばかり人が来るようになった。 そこでフットサルに参加しない人に参加しない理由を聞いてみたところ、 「運動が下手だから参加したくない」ということらしい。 そこでフットサルを卓球やボウリングに変えてみたが、人数は減る一方だった。 チームも男女比や運動能力が偏らないように調整しているし、 汗を流すことが第一なので、点数などは気にしないように言っているが、 「運動が下手だから」という理由に対する解決策がなければ、どうにもならない気がする。 ブコメ付いているので追記 総合すると ・点数とか実力の差がはっきりわかるような要素がなくて、 ・動
ジャーナリストってのは単にそう名乗れば出来るというものではない難しい職業だと思う。僕はジャーナリズムを専門的に学んだことはないので本質的なところが見えてないかもしれないけれども、少なくともアナウンサーを辞めてジャーナリストと名乗っている某とか某とかがジャーナリズムを体現しているようには見えない。 ジャーナリズムの守るべき一線とは、事実を伝えることと偏向していない(それ自体は難しいけれども、偏向していることで過度に推論を歪めない)ことなのではないかと思っているのだけど、果たしてこれはどうか。 togetter.com ここでも言及されているけど、リンク先にあるPDF中のコメント「たとえば政策記事を担当した記者が政策作成者に聞きますか?学者の思い上がりです。学者だから研究者だから見せて当たり前というのは思い上がり。ジャーナリズムはしちゃいけないことです。ジャーナリズムの自殺です。」という部分に
こんにちは、らくからちゃです。 今日は4年に一度の閏日ですね。わたしのような月給取りは、なんだか同じお給料で1日分余計に働かされた気がして損したような気がします。まあ、月額で決まっているサービスについては、逆に1日お得な部分もあるので、合算すれば損も得もないんでしょうけどね(゚∀゚) なんにせよ、今年ももう2ヶ月が経ちましたが、今年は何年でしょうか? はい、西暦2016年ですな。 じゃあ、和暦では? 平成28年でしたー(∩´∀`)∩ 元号を使うコスト ここ最近、結婚だの何だのの書類で生年月日を書いたり、『年』を書く機会がたくさんありました。そこでその都度思ったのが、 これ、西暦?和暦? だいたいお役所関係の書類は、いわゆる『和暦』で書くパターンが多いけど、油断していると、西暦で書くべき書類も混ざっていて、なんやこれごるぁヽ(`Д´#)ノ ムキー!! となる。 この西暦と和暦を使い分ける文化
指針への理解 文化庁の文化審議会漢字小委員会が漢字に関する指針(案)*1を作成しました。 どのような内容か、ちょっと読売新聞を引用して述べますと、 漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する*2 というもので、具体的には画像のようなものです(画像は2.29読売新聞夕刊より)。 つまり、「とめ」「はね」など些細な違いで漢字の正誤を判断するのは誤りであるから、それを説明する指針を作ったわけです。また、これは、学校教育などでも柔軟に評価するように求めています。 すこし結論めいたことをいうと、漢字を厳しく採点するのは教員間で徐々に出来上がった代物であり、それに全く根拠はありません。実は、細部にこだわらなくてよいということは、文部省時代から60年以上にわたって述べられていたことで、どちらかというと教員の方がそのことを理解せず
枇杷 @loquat_priest 自分自身はメディアの取材受けた経験なんてないんだけど、科学を生業とする人が取材を受けて、「言ったことと違うことを書かれた」と苦情を述べてるのを、いくつも目にしたことがあります。 2014-09-09 23:16:24 枇杷 @loquat_priest 取材を受ける側からすれば対策は簡単で、載せる前の原稿を確認して、必要なところは訂正できればいい。ところが見聞きした範囲では、「原稿を見せて」と頼むと、多くの取材者は「それはできない」「そういうことはやらない」と言って拒むのだそう。それに対して「そんな取材は断れ」という人もいます。 2014-09-09 23:29:05 枇杷 @loquat_priest 自分はいままで、取材者が草稿を取材源に見せるのを拒むのは、その手間を惜しんでるんだ、悪く言えば「めんどくさいから」だと思ってました。ひと手間かければ自分
文化庁の文化審議会国語分科会は29日、漢字の手書き文字は「とめる」や「はねる」などの違いで正誤はなく、幅広い字形が認められるとする指針と運用に関するQ&Aをまとめた。 パソコンの普及で、印刷文字の字形だけが正しいと誤解されることが多くなったためだ。学校現場での指導や自治体の窓口などで、多様な手書き文字を認めるケースが増えそうだ。 指針とQ&Aは29日午後から文化庁のホームページ(http://www.bunka.go.jp/)に掲載される。 社会生活で使う漢字の目安を示した常用漢字表では、手書き文字は漢字の骨組みにあたる字体が合っていれば、「とめる」「はねる」「はらう」など、細部にこだわらなくてもよいとされている。しかし、一般にはあまり知られていない。
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