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2016年8月19日のブックマーク (5件)

  • 吉田沙保里は自腹でビジネス 五輪選手の飛行機事情 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    オリンピック4連覇を目指すレスリングの吉田沙保里選手(33才)が、9日に日を出発、リオデジャネイロへと飛び立ったが、その際、自腹でビジネスクラスにアップグレードしたことが話題になった。だって、あのマスゾエさんは、どこに行くのもファーストクラスで、おまけに公費を平然と使っていたわけだから、日が誇る霊長類最強女子がエコノミーとは、なんとも納得できない。 日オリンピック委員会の規定などによると、選手団の移動は往路復路ともエコノミークラスの利用が基。ただし、差額分を競技団体が負担したり、スポンサーから協賛を得られた場合はビジネスにアップグレードすることもあるとか。

    吉田沙保里は自腹でビジネス 五輪選手の飛行機事情 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    mobanama
    mobanama 2016/08/19
    "“若い人がビジネスなんてぜいたくだ”という風潮が協会のお偉いさんたちの中にあるということ""渡航費よりも、現地に『マルチサポートハウス』を開設し、快適な暮らしをするための予算を大きく割いている"
  • 阪神「虎マーク」が80年間も変わらない理由

    意表をつくアングルとライティングも早川源一の印象的なデザインの特徴である。世界のタイガースの虎を並べてみると早川源一の虎だけ、他とは異なり、下から見上げる角度で描かれている。人間より背の低いものは無意識に見下ろすような角度で描かれる。それに見慣れているので、見上げる虎には見たことのないインパクトを感じるのだろう。「大阪タイガース来る」もインパクトを感じる作品で、それはライティングによるものと私は見る。普通なら主役となる対象には正面から光を当てる。しかし早川源一のデザインは逆光である。「甲子園・香櫨園 海水浴場」でも人は日焼けではなく、逆光で真っ黒である。夏の海の主役は人ではなく太陽であると言わんばかりの印象的な構成である。 早川源一の作品には、既存の手法にとらわれずに対象を描き切る意志の強さを感じる。鉄道会社内にいながら個性を持ち続けていたことは彼のデザインの力量の高さの証である。 グラフ

    阪神「虎マーク」が80年間も変わらない理由
    mobanama
    mobanama 2016/08/19
    "各地域の虎のイメージは球団カラーなどで刷り込まれたものなのであろう。とすると日本で虎が黄色であるという認識は、早川源一のデザインが源になっているのかもしれない"だれか検証してくんないかな。
  • 阪神「虎マーク」が80年間も変わらない理由 | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    阪神タイガースは、その成績に関係なく、いつも多くのファンに愛されている。その理由は“デザインの質の高さ”だと私は考える。意外に思われる方も多いかもしれない。あの法被鉢巻の応援スタイルからは洗練されたデザインという言葉は思い浮かばない。しかしそこにある虎のマーク、“Tigers”のロゴ、黒と黄色の球団旗、これらのデザインは80年変わらずに使い続けられている。永く親しまれてきた事実は、飽きのこない質の高いデザインの証なのである。 「虎マーク」には普遍的な美しさがある 長い歴史の中でブランドイメージを変えた企業は多い。日立製作所や東芝、トヨタ自動車など子どもの頃に見た個性的なマークやロゴは、今はもう見ることはできない。それは、多くの企業がブランディングというイメージづくりの手法を活用し、より統一感や永続性のあるデザインを訴求し続けているからであろう。 ところが、タイガースはブランディングという言

    阪神「虎マーク」が80年間も変わらない理由 | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    mobanama
    mobanama 2016/08/19
    "私は遊びで、よくこの虎をアレンジするのだが、本当にさまざまな変化に耐える。たとえば鉄道路線図風にアレンジしても、オリジナルの早川デザインの虎が読み取れる"おいおいw
  • 『京都ぎらい』著者 「『名古屋ぎらい』には根拠なく気の毒」

    「京都ぎらい」より潜在数は多い!?と言われるのが「名古屋ぎらい」。『週刊ポスト』では、そんな名古屋を愛蔵込めて大研究しているが、同企画の“元祖”というべき『京都ぎらい』(朝日新書)の著者で国際日文化研究センター教授の井上章一氏に「名古屋ぎらい」について尋ねてみた。 「名古屋ぎらいには根拠がなく、非常に気の毒です。私はバッシングに乗るより、名古屋のためになってあげたい」 まさかの“名古屋擁護発言”である。井上氏は「京都と名古屋は全然違う」と強調する。 「京都では、東京出張をいまだに“東下り”と呼んで見下し、同じ京都在住でも洛中(京都の市街地の中でも特に中心地区)は洛外を差別する。このいやらしさは京都独自のもの。名古屋は市のシンボル・鯱のマークがあふれ、陸上自衛隊の装甲車にも日の丸の代わりに鯱が入っていて実に郷土愛が豊かな都市です」 歴史的に見ても、名古屋は嫌われるどころか好かれていたと井上

    『京都ぎらい』著者 「『名古屋ぎらい』には根拠なく気の毒」
    mobanama
    mobanama 2016/08/19
    "明治・大正期に名古屋は“美人の産地”として有名でした。東京・新橋の花街では尾張言葉が共通語で、“ウチには名古屋の女が〇人いる”とアピールし、競い合って名古屋嬢をリクルートした"知らんかった!
  • 吉田は銀 4連覇ならず レスリング女子53キロ級 | NHKニュース

    リオデジャネイロオリンピック、レスリングの女子53キロ級で吉田沙保里選手が銀メダルを獲得しました。吉田選手はオリンピック4連覇はなりませんでした。

    mobanama
    mobanama 2016/08/19
    "2001年から続いていた個人戦の連勝記録も206""世界選手権とオリンピックを合わせての16連覇"よくがんばった