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学問とは何か(1/6) - 心に青雲
《1》ヘーゲルの哲学があってこそ個別科学が咲き誇った 19世紀の世界3大発見といえば、「エネルギー保... 《1》ヘーゲルの哲学があってこそ個別科学が咲き誇った 19世紀の世界3大発見といえば、「エネルギー保存の法則」「ダーウィン進化論」「細胞説」とされる。 誰しも中学校くらいで習ったと思う。 20世紀の大発見は、相対性原理とDNAと量子力学と言われているが、このうちアインシュタインが発見した「相対性理論」はいかさまであったことがすでに明らかになっている。DNAも量子力学もまだまだ完成の域には達していないだろう。 さて、その19世紀の世界3大発見であるが、これはヘーゲルの哲学があってこその偉業であった。今回はそのことについて述べていきたい。 ヘーゲルは1770〜1831年のあいだ、生きた。絶頂期は1818年から1831年の間に在籍したベルリン大学(現フンボルト大学)時代であっただろう。 ちなみに、ヘーゲルが生きた時代、どんなことがあったかというと、彼が生まれたころは、イギリスの産業革命
2010/07/27 リンク