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ブックマーク / lifehacking.jp (28)

  • Office for iPad, iPhone, Androidが無料に!でも時代はそれを置き去りにしつつあるという話

    Office for iPad, iPhone, Androidが無料に!でも時代はそれを置き去りにしつつあるという話 つい先日、Dropboxとの提携でサプライズさせてくれたMicrosoftが、今度はモバイル戦略を大きく転換してOffice for iPad, iPhone, Androidを無料で提供すると発表しています。 これまでMicrosoftのクラウドストレージを使用し、Office365の購読が必要だったのが、無料で、しかもDropbox上にファイルを保存して利用することが可能になります。 すばらしい!いや、当に? ひとまず iPhoneiPad に Word / Excel / PowerPowerPoint をインストールします。 Microsoftアカウントを作成してそれぞれのアプリにログインすると、iPhone およびiPadから文書を作成、あるいは保存する

    Office for iPad, iPhone, Androidが無料に!でも時代はそれを置き去りにしつつあるという話
  • iOS上の万能テキストエディタ "Write" にMac版が登場

    iPhone上で論文やだって執筆する…。ちょっと前なら「そんな無茶な」と言われていたことが、アプリや周辺サービスの充実で当たり前にできるようになってきました。 その一つの鍵となったのがDropbox やiCloudとの連携です。ユーザーの側でまったく意識することなく文書が同期される仕組みがあるおかげで、iPhoneで編集した文章をパソコンで清書ということが楽にできるようになったわけです。 もうひとつの鍵は、しだいにサポートされるようになったリッチテキストの扱いです。いまではEvernoteでもリッチテキストを扱えますし、Markdown書法経由で楽にリッチテキストを書くアプリも増えました。 そのなかでも群を抜いた高機能とUIの美しさを誇るアプリが Write です。Markdownの扱い、DropboxやiCloudとの連携、他サービスへの共有方法の数の多さなど、総合力が高い一方でこれま

    iOS上の万能テキストエディタ "Write" にMac版が登場
  • 論文、プレゼン、PDF資料のすべてを管理できるPapers 3

    研究者や、卒論、修論を書く学生さんにとって学術論文の整理は頭の痛い問題です。 最近ではほとんどの論文がPDFで入手可能になったとはいえ、論文の数は日に日に多くなるばかりです。それをテーマごとに、キーワードごとに、あるいは著者、年代とともに整理し、必要に応じて思い出せるようにするのには、ファイルで並べておくだけでは無理があります。 そこで便利に使えるのがEndNoteのような論文管理ソフトウェアですが、EndNoteの中途半端さ、マイナーチェンジのたびに数万円も払わないといけないコストの高さには辟易として最近では Mendeley、Papers といった代替ソフトを使っています。 そのPapersのMac版が、このほど見た目も機能も一新した Papers 3 として生まれ変わりました。シンプルでありながら高機能、そしてDropboxなどとの連携も。 研究者だけでなく、PDF書類がたくさんあっ

    論文、プレゼン、PDF資料のすべてを管理できるPapers 3
    mobanama
    mobanama 2013/12/24
    後で読む…かもしれない
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

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    mobanama
    mobanama 2009/08/15
    まだ英語じゃ無理。
  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

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    mobanama
    mobanama 2009/08/08
    "「よく頑張った」という具合に「取り組み方」にポジティブな強制を加えると、難しいタスクに対しても歯を食いしばって取り組む姿勢を引き出せる"
  • 「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて

    Mac の開発者のためのカンファレンス WWDC で iPhone 3G-S が発表され、その速度について、新しいカメラとコンパスの機能について、新しい OS3.0 についてうわさ話が錯綜しているところです。 でも私にとっての興味はただ一つ、iPhone がどれだけ手帳に変わるものとして十分な機能と速度を身につけているのだろうか? という点です。 今朝 Twitter で「iPhone があれば手帳はいらないだろうか?」という疑問をつぶやいたところ、FriendFeed に数多くのコメントが寄せられました。 コメントはそれぞれとても面白いのですが、ざっと見渡してみると次のような意見に集約できる気がします。 iPhone にまかせるもの: スケジュール、タスク管理、メール管理は iPhone が得意で、そちらに任せる。また、PC / Mac の方であらかじめ入力されているリファレンスに対する

    「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて
    mobanama
    mobanama 2009/06/11
    モレスキンなんて高いもの気軽にばしばし使えるか。100円ノート派。
  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

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  • 「丈夫じゃなければ仕事はできない」一流の研究者の健康法

    今年の3月、伝説の先生をアメリカに訪問したときのことです。東海岸にある、この有名大学のキャンパスを先生が自ら案内してくださいました。 キャンパスの中心に近い場所に車を駐車した先生は「mehori さん、荷物は車の中に置いていった方がいいですな!」と私に声をかけました。 「え、ええ。わかりました」と、不思議に思いながら荷物を置いてドアをしめると、先生はなぜだか準備運動をしています。 「ではいいですか。行きましょう!」と一声かけると、先生は猛ダッシュで走り始めました。 「(え、ええーっ!?)」と声にならない叫びをかみ殺しながら、私は必死で付いてゆくほかありませんでした。 「案内」というのはご自身の習慣であるランニングのついでだったのです。冷たい雨が降り始める中、それから45分の間、「ここが数学の研究棟です!」「ここがスタディアムです!」「ここが学生寮です!」と息せき切った案内が続いたのでした。

    「丈夫じゃなければ仕事はできない」一流の研究者の健康法
    mobanama
    mobanama 2008/12/02
    "肉体の持久力は、仕事の持久力にも正比例します"それはわかる気がする。なんかするか。
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

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    mobanama
    mobanama 2008/11/19
    面白い。が、一万時間にいたる時間というファクターは無視可能なのだろうか。
  • 一流の研究者と「80:20の法則」の落とし穴 | Lifehacking.jp

    過去 50 年間、私がいま従事している研究分野の一角を独力で作り上げてきた「伝説の研究者」がいます。 その研究者の先生と私の勤務している大学とは共同研究の約束をとりかわしていますので、年に一、二度、先生はアメリカから来日して、私は同じ部屋で二人きりで仕事をさせていただくというぜいたくな時間を過ごすことができています。 今、この先生が何度目かの来日をされていて、私も格的に先生との共同研究に入りつつあります。もう宿題の多いこと多いこと。そして一日の半分が議論で消えてゆくのですから、忙しいこと忙しいこと。 でも時折、先生は長い研究生活から学んだ経験をふとした拍子に口にしてくださいます。 あえて名前は出していませんが、私の分野の同僚はこの記事を読んだだけで「あの人でしょ?」と一発でわかる、いつもエネルギーにあふれた先生との日常から切り出した話題をご紹介します。 新しいテーマに挑む時の 80:20

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  • 整理整頓中の混乱をふせぐ、「付箋」整理術のすすめ

    情報カード、モレスキンなど、ライフハッカー7つ道具を挙げるとするなら、もちろん「付箋」は外せません。 年度末恒例の消耗品購入のときなどには、情報カードを千枚、お気に入りのペンの替芯は20分、付箋にいたっては30束くらいそろえてしまうのですが、けっこうな勢いで使い切ります。というのも、書類や、モニターの端だけでなく、何にでも付箋を貼付けるクセをもっているからです。 この二ヶ月ほどのドタバタで、書斎の棚と机の周囲は膨大な紙くずや、の積み上がった雑然とした空間になっていました。そこで三連休の初日はとにかく、この書斎をなんとかして、手の届く範囲に、そして頭のなかに余裕を生み出したいと思って整理整頓を始めたのですが、ここでも「付箋」が大活躍です。 例1:細かいものにいちいち貼る たとえばこの封筒のように、「すぐには捨てられないけれども、あるアクションをとったら捨てられる」というものは、付箋をは

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    mobanama
    mobanama 2008/10/15
    メメント方式。使えそう。
  • 卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp

    渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕に招かれた。夕前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも

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  • 物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]

    理系のくせに文章を書くのが至上の喜びである私ですが、それでもある程度以上の長い文章になると苦しさのほうが勝ち始めます。 文章を書く苦しみはページ数の二乗で増えてゆくということをかの伝説の研究者に教わりましたが、私にとっては原稿用紙10枚を越えたあたりから頭が混乱し始めて、二乗などという騒ぎではなくなります。論文を書くときなどはいつも七転八倒です。いえ、それが楽しいのですけれども…。 いくぶん軽快になったとはいえ、Microsoft Word 2008 でいきなり原稿を書き始めるのも作業をするうえではブレーキになります。目次・見出し機能が使いにくかったり、入力スピードに Word がときどき追いつけなくなるためです。 いま現在、非常にたくさんの文字を並べる仕事をしている最中なのですが、こうしたときに去年あたりから愛用しているツールが Mac OS X 上のライター向けのエディター、Scriv

    物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]
    mobanama
    mobanama 2008/08/25
    よさそうなんだが最近マックで仕事してないんだよなあ。
  • ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp

    「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。

    ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp
    mobanama
    mobanama 2008/03/07
    『「いま、なにをしているか」のリスト』ふむ。面白い。
  • 「ありがとう」は思考の近道になる

    店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 | Yahoo 知恵袋 去年の年末、サンフランシスコで歩いていたときに10メートルほど先でカートを押しながら歩いていたホームレスの男性が、足をもつれさせて盛大な音を立てながら横倒しに倒れました。すぐに起き上がるかと思ったら、横になったまま手足をばたつかせていて、起き上がる様子がありません。 そのとき私は現地で合流した研究の同僚と歩いていたのですが、二人とも瞬間的に足が動いて、“Hey, are you all right?” と声をかけながら腕をつかんで助けおこしました。アルコールか何かで眠たそうだったその人はすぐに立ち上がり、私たちもすぐに立ち去りました。 こんな当たり前の行動は、べつに「優しい人間」だから実行しているわけではありません。「そうすべきだ」と考えているからでもありません。実際、私は何も考えてはいないのです。

    「ありがとう」は思考の近道になる
  • 映画と漫画でさび付いた英会話を取り戻す方法

    How to Resurrect Your High School Spanish… or Any Language やっと!9月のほとんどを占めていた海外出張から帰って参りました。出発時と比べてもあまり涼しくなっていないことに驚いたり、首相が辞任表明をしていたことに驚くなど、驚くことばかりです。 今回の滞在を、リモート・ワークスタイルの実験として考えていたのですが、あえなく敗北してしまいました。反省すべき点はいずれまとめますが、一番の要因は研修が想像以上に時間を拘束するものだったことです。しかし代わりに得ることができたものがたくさんありました。 その一つが、さび付いていた英会話の力を取り戻せたことです。 小さい頃にアメリカで育ち、高校もアメリカで卒業した私は、テレビであれ映画であれ読書と会話だったら 100% 近く理解できるのですが、自分でしゃべるとなると、ネイティブの 50% くらいし

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    mobanama 2007/09/25
    興味深いんだが私レベルには使えない「方法」であることが既にわかっている。
  • 人はお金持ちになりたいわけではない? | Lifehacking.jp

    ケンブリッジでの研修も後半に入り、朝から晩まで作業に追われる毎日を過ごしています。研修のスケジュールがもともとぎりぎりだったのに、数々のコンピュータのトラブルなどに見舞われて予定はさらに遅れがち。数日の残りスケジュールはさらに大変なことになっています。更新も遅れがちで申し訳ありません。 先日は、地球温暖化シナリオについてのセミナーを担当していた人が、スタンステッド空港からの大渋滞に巻き込まれてかなり不機嫌になりながら30分だけの短い講演をしていきました。 地球温暖化シナリオとは、将来の地球の人口、一人あたりの所得、ライフスタイルなどを仮定して、それらに基づいて二酸化炭素の排出量がどのように変わるのかを描いたものです。こうしたものを作るのには科学者だけではなく、経済学者、社会学者なども参加し、あれこれと議論をして内部矛盾のないものを作らなければいけないことになっています。疲れてぶっきらぼうに

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    mobanama
    mobanama 2007/09/21
    『人はお金持ちになろうと努力するのではなく、むしろ身近な人、あるいは自分の年長者よりも良い生活を送ろうという欲望に動かされがちで、その力学は割合普遍的だからです』格差再生産の主因もしくは一因。
  • 小さいは大きい:Molskine Pocket で講義メモを

    24時間もの移動時間を経てたどり着いたのはイギリスの郊外にあるケンブリッジ大学の一角の古びたカレッジでした。蔦に覆われたゴチック様式の寄宿舎に寝泊まりしながら、久しぶりに学生に戻った気分で研修を受けています。 講義なるものも実に久しぶりに受けていますが、最近はたとえ書くことが多くても、普段と同じ Molskine Pocket で講義ノートをとるようにしています。今日は数式が大量にでてくる講義がありましたが、そこでもポケットノートにして10ページほどですべてを記入することができました。 講義ノートさえも Molskine pocket でとってしまうのにはいくつか利点があります: ノートやレポート用紙を別に整理しなくてすみます:もはや毎日講義や研修を受ける身分ではないので「去年のあのときのノートは…」と Moleskine を見るだけで全てのメモがあるのは、ことのほか便利です あえて**狭

    小さいは大きい:Molskine Pocket で講義メモを
    mobanama
    mobanama 2007/09/12
    うーん。自分に足りないところで参考になりそうなところは『あえて狭い紙面に書くことでかえって情報を絞り、必要最小限のことを考えながら書き込む』かな。一種捨てる技術とセットにして。でも汚くなりそうでやだな
  • Moleskine に切れ込みタブをつくるハック | Lifehacking.jp

    moleskine indexing hack tool | inventoids (via Lifehacker) Moleskine で GTD を実装している人には、いつも手帳を Inbox, Someday/Maybe というように分割しておくのに飛び出した付箋を使っている人が多いと思いますが、これはそれを逆に切れ込みをいれることで実現しましょうというテクニック。 簡単な改造ですけれども、自分の手帳にこうした細工を施して機能を増やすのは楽しいですね。自分でも何故かわかりませんが、 Moleskine にはそういうことをしたいと思わせる何かがあります。それとも偏愛と言うべきか…。 以前も何カ所かにわけて書いていますが、自分は割合簡単な、次のようなテクニックしか使っていません。 ページ番号: 定番ですが、ページの角にかならずページ番号を書き込んでます。ポケットなら、正確に記入すれば 1

    Moleskine に切れ込みタブをつくるハック | Lifehacking.jp
    mobanama
    mobanama 2007/09/04
    その他Moleskineに関するテクニック。
  • カードと Molskine pocket でアナログ GTD の実装 | Lifehacking.jp

    今週末から来月のあいだ、二回に分けて長期の海外出張です。出歩くことが多いので、ベータ版の OmniFocus で維持している GTD プロセスをいったんカードに移行することにしました。 そこで今回使うことにしているのが、Moleskine ファンにはおなじみ、Moleskine Memo-Pockets (小)です。見た目は普通の Moleskine ですが、蛇腹になっていて6つのポケットがついているものです。ふだんはレシート、プリペイドカードなどが入っていますが、今回は6つのポケットにそれぞれコンテキストを与えて、5x3 情報カード(コクヨ・シカ-30)でタスク・プロジェクトを管理することにしました。 それぞれのポケットは: Inbox:当面の思いつきなどを放り込む場所。毎日ゼロに持っていく。 仕事:出張先の方が仕事が進んだりするので、それをマネージするためのポケットです ブログ:出張中

    カードと Molskine pocket でアナログ GTD の実装 | Lifehacking.jp