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![おやつにおつまみに、白玉粉で白ごまとバジルのポンデケージョ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf022ec2e06805081d9230ef8563e2e9c3a89380/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhanseiki.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F03%2Fee55e6ff8bf150fb4f0a12441c68cf28.jpg)
水分の60%くらいを卵にしてパンを焼きました。 私は、いつも焼いているパンに卵を入れることがほとんどありません。 今回は思いきって卵2つ、バターもいつもより少し多めのリッチなパンにしてみました。 パンに入れる卵の役割を調べてみました。 卵を入れることで、栄養価の高いコクのあるパンができます。さらに、卵が水分の蒸発を防いでくれるので日持ちのよいパンになるそうです。しかし、卵白の量が多いとパサついてしまうので入れすぎは注意だそうです。 ◆材料(パウンド型1個分) 卵 2個(100g) 水 70g 強力粉 240g 砂糖 16g 塩 2.5g バター 30g ドライイースト 3g ※卵は溶いてこしてから使いました。 生地作りはホームベーカリーにお任せ。 生地ができあがり、出してみたらやわらかい! 扱いにくかったので、2分割してパウンド型で焼くことにしました。 二次発酵後の生地。 170℃のオーブ
天然酵母パンを作る代表的な方法は二つ 天然酵母のパンを作る方法として、酵母液から中種を作りパンを作る方法(中種法)と、酵母液を使ってパンを作る方法(ストレート法)があるようです。 酵母液から中種を作ると、さらに3日間くらいかかります。(レシピによってはもっと早くできるものもありました。) ちなみに、中種を使ってパンを焼くと日持ちのよいパンができるようです。 酵母液で作るパンは日持ちは短いですが、酵母の風味を楽しめるので、酵母液で作るパンをおすすめする人もいます。 今回ネットで調べてみると、天然酵母の作り方は本当に人それぞれで、どれが良いのかかなり迷いました。 酵母液を使ってパンを作る(ストレート法) そんなわけで、酵母液を使ってパンを作ってみました。(ストレート法) 酵母液のパンを作るうえで参考にさせていただいたサイトはこちら。
スクエア型に入れて焼いたら、コロンと可愛いキューブ型のメロンパンが出来ました~! HBパン生地は、ふわもち食感ですよ♡ こちらのほっこり~のさんのレシピには、いろいろな種類のちぎりパンがあってよく参考にさせてもらっています。 私は、パン生地の水分をヨーグルトにして作ってみました。 メロンパンは遠い昔に作ったことがありますが、上のクッキー生地も作らなければいけないので手間がかかります。 時間はかかりますが、ちぎりパンだと一つのサイズが小さいので案外作りやすかったです。(写真は発酵前) クッキー生地に付けるグラニュー糖が家にはないので付けずに焼きました。 焼き上がり! 格子の角度が微妙でしたね(^^; パン生地はほんのりヨーグルト、クッキー生地も甘さ控えめですが、おいしくできました♪ 甘いのがお好きな方、ザクザク感を味わいたい方は、グラニュー糖を付けた方がよいです。
型焼きミューズリー 型焼きミューズリーは、どっしりと重くライ麦100%の生地にひまわりの種、オートミール、ゴマを加えた香ばしいパンです。 お店には型焼きプレーンという雑穀の入っていないタイプがあって、そちらはお店のライ麦100%のパンで一番人気だそうです。 自家製ライ麦サワー種を使ったライ麦100%パン。 ソフトタイプのライ麦100%なので オープンサンドイッチにピッタリ。プレーン生地にひまわりの種、オートミール、ゴマを加え 酸味だけでなく香ばしさもプラスしました。ライ麦100%が初めての方にも食べやすい味です。 【サイズ】縦11cm、横8cm、高さ4cmくらい 【原材料名】ライ麦、塩、ひまわりの種、オートミール、ゴマ(お店のホームページより) ビニールの袋から出したら香ばしい香りがします♪ 薄く1cmくらいにカットしたのですが、硬い!中は柔らかいのですが、しっかり焼いているので特に底の部
以前この記事で、ホットケーキミックスは少し甘かったのでナンミックスで作ったらいいかも?と書いていたので、ナンミックスで焼きカレーパンを作ってみました。
使った青汁は世田谷自然食品の乳酸菌が入った青汁。 この青汁は抹茶が入っていて甘みも少しあるので、飲みやすくておいしいです。 パン生地コースで生地ができると、抹茶のいい香り~。餡子があったらあんパンにしたかったなぁと思いました。生地を5等分にして、ちょっと細長く成形しました。 緑色の生地になりました。 二次発酵させて強力粉をふり、クープを入れました。 オーブンレンジで180℃で15分ほど焼きました。 甘くて抹茶の香りのする青汁パン そして、焼き上がり! 何をイメージしているか分かるでしょうか? 答えは葉っぱです♪ ちょっとクープが薄かったですね(^^; 割ってみるとこんな感じのうぐいす色、いやメジロ色? 青汁や調整豆乳に甘味があるからか、思ったより甘いパンになりました。 ふわふわやわらかで、抹茶の香りのする青汁パンでした。 青汁の消費にパンやお菓子はおすすめ 青汁を入れてクッキーやホットケー
そして、今回はオレンジ色になりました。 トマトジュースとドライバジルを入れたパンです。 いつものパンの水分をトマトジュース(食塩無添加)に変えただけです。 焼いている間は、ピザを焼いているんじゃないかと思うようないい匂いがプンプンしました。 トマトとバジルだから? 焼き上がりはこんな感じ。 ちょっと膨らみが足りなかったけど、香りで満足^^ チーズトーストにして食べました♪ トマト、バジル、チーズと相性のいい組み合わせです。 トマトジュースは、前に市販のトマト甘酒を飲んだのを思い出して、トマト甘酒も試してみました。 塩分は無いですが、あのトマト甘酒と同じような味です。 温めて飲んでも違和感なく、甘酒もトマトジュースもトロッとしているので甘いスープを飲んでいるような感じでした。 トマトジュースは、他にもお味噌汁や豚汁などお味噌との相性もよくて、飲むだけじゃなくお料理にも使えますね。
先日、久しぶりにヨーグルティアで甘酒を作りました。 米麹のみの甘酒です。今回は、安定のみやここうじで。 みやここうじ200g、水400cc。 ヨーグルティアで60℃、7時間設定で作りました。 できあがったら、飲みやすいようにブレンダーでなめらかにしました。 甘酒を作っても夫はあまり好きではないようで私一人で飲んでいます。 量を多く作ってしまった時はなかなか減りません。 そんな時は、パンを作る時に砂糖代わりに入れたり、 www.hanseiki.com フレンチトーストを作る時にも砂糖代わりに入れたりします。 www.hanseiki.com パンに塗るっていうのはどう?と思い検索したら、甘酒クリームチーズディップbyマルコメさん! cookpad.com クリームチーズと甘酒を混ぜるだけです。 私は少しポッカのレモン汁を入れてみました。 これをベーグルに乗せて食べました。 クリームチーズは
2019年11月の情報です。2022年1月現在、無印良品では取り扱っていないようです。 先日スーパーで「生姜ココア」という商品を見かけ、寒くなってきたので買おうかどうか迷ったのですが、生姜とココアの組み合わせはどうなんだろう?と思って買う勇気がありませんでした。 そしたら、無印良品に「好みの濃さで味わう ジンジャーココア」という商品があり、これは私に買うのを勧めているんだわ~^^と思って買ってみました。 国産生姜とココアにミルクを合わせて仕上げました。ジンジャーのスパイス感と程よい甘さが特長です。 消費税込350円。無印良品さんは消費税10%になっても税込価格の表示でわかりやすいです。 裏面の作り方を見ると、ジンジャーココア17gにお湯140ccを入れます。 一袋120g入りなので7杯分くらいありますね。 お湯を注ぐとジンジャーの香りがふわっと漂います。 しっかり混ぜてからいただきました。
まず「きび砂糖」なのですが、「きび砂糖®」は日新製糖株式会社の登録商標でした。 ※®は登録商標マーク。 商標とは、「事業者が自己の取り扱う商品・役務(サービス)を他人の商品・役務と識別するために、商品について使用する文字・図形・記号などの標識。(goo辞書より)」 商標登録とは、「特許庁に商標を登録すること。(goo辞書より)」 つまり、「きび砂糖」は上白糖、グラニュー糖などの砂糖の種類ではなく、商品名ということです。 ただ、最近は同じような精製方法の砂糖を総じて「きび砂糖」と呼んでいるようです。 私は日新製糖の「きび砂糖®」も以前使っていたのですが、今は三井製糖株式会社の「国産さとうきび糖」を使っています。 だから、これも同じ「きび砂糖」という種類の砂糖だと思ってレシピ欄に書いていました。 「国産さとうきび糖」は「きび砂糖®」と比べて色が少し濃いです。
私がパン屋さんに行ってつい買いたくなってしまうパンの中にいちじく入りのパンがあります。 くるみやクリームチーズも一緒に入っていたりして、プチプチとした食感がよくて美味しいです♪ もちろん、くるみだけのくるみパンも好きです。 ずっと作ってみたいと思っていたいちじく入りのパン! ホームベーカリーでいちじくとくるみを入れたパンを焼いてみました。 イオンのトップバリュの素煎りくるみとオーガニック黒いちじくを入れました。 どちらもアメリカ産です。 いちじく入りのパンは好きなのですが、ドライいちじくを買ったのは初めてです。 中身はこんな感じ。黒いちじくを半分に切ってみました。 初めての黒いちじくはプルーンのようなフルーティな香りがして、そのまま食べてみると甘みがあってプチプチ感も楽しめました。 いちじくは先端の硬いヘタを取り除いて4等分くらいにカットし、くるみも小さく手で砕きました。 くるみ40g、黒
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