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日夜ダウンロードをしまくっていると、HDDはいくらあっても足りなくなる。空き容量を増やすため、たまった動画をDVDに焼いたりなんてことをしていた人も多いだろう。しかし、チマチマした作業で空けられる容量なんてたかが知れている。抜本的な解決のためには、データ用のディスク数を増やすしかない。手っ取り早くお金を全く使わないで増やすには、ネット上のディスクスペースにファイルを置ける「ウェブストレージ」を使うのがベストだ。 最近のウェブストレージは、無料で25Gバイトだの50Gバイトだのといった大容量が使えちゃうものもあるので、あふれた分はそこにぶち込んでしまえばいい。それでも足りなくなったら、別のウェブストレージを併用したり、複数アカウントを作ったりすれば、タダでいくらでもディスクが増やせるのだ。 ウェブストレージはネットを経由するので速くはないし、アップできるファイルの容量に制限を設けているところ
この何日かメディア系のPCをいじっていていろいろ考えさせられました。 今、家にはいろんなメディアが転がっています。 さすがに溝のレコードは残ってますが再生できません。レーザーディスクはがんばって廃止し、すべて売ったり廃棄したりしました。MDには手を出さないでいたら通り過ぎました。 カセットテープ、VHSビデオ、8mmビデオ、CD、DVDは未だにたくさん持っていますし再生もできます。DVDは購入したものもあれば、録画機で録画したテレビドラマや特集番組もあります。DVD-VRやDVD-Videoで保存されています。 いま、サーバーをメディアストレージに保存するように構築中で、メディアをできるだけやめていこうと思っています。写真はJPGなどに、音楽はMP3などに、映像はMPEG-2やH.264に保存していきます。 ところが困ったことは、「著作権保護」されているデータです。テレビ番組を録画したデー
ひとむかしに比べると信じがたいほどお手頃価格になってきたハードドライブ容量ですが、パーキンソンの法則に基づいて、いや、もしかしたらそれ以上に速いスピードでなぜか増え続ける捨てられないデータ。今回は部屋の掃除同様、なかなか進まないハードドライブの効果的な掃除方法をご紹介しちゃいます。 ギガバイト単位でのデータ削除によるハードドライブ容量の確保が目的の方も、ハードドライブをクリーンに保つことが目的の方も興味のある方はぜひ最後まで読んでみて下さい! 今回は、 データを占拠しているファイルを見つける方法 ファイルシステムの奥深くで眠り続ける不要なファイルの削除方法 データの整理整頓に役立つTips などを一挙に紹介してみたいと思います。今回はWindowsでの作業をメインに話を薦めていきますが、同様のことがMacでも可能な場合、その方法も補足していきますので、Macユーザの方もぜひ目を通してみて下
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