ブックマーク / postd.cc (30)

  • The 2019 DevOps RoadMap | POSTD

    DevOpsエンジニアになるためのイラストガイド(関連コースへのリンク付き) DevOpsは今とてもホットなテーマです。多くの友人、同僚、上級開発者である知人がDevOpsのエンジニアとなり自分のいる組織の中で第一人者になろうと一生懸命になっています。 私は DevOps の恩恵を心から認めています。DevOpsはソフトウェア開発とデプロイの改善に直結しているからです。しかし私の限られた経験から言っても、DevOpsのエンジニアになるのは 簡単ではありません。 非常に多くのツールと事例があり、適切な学び方を選ぶのがとても難しいのです。 Javaのブロガー としてよく質問を受けます。例えば、 DevOpsのエンジニアになるにはどうすれば? どのツールを学べば? どんな事例を参考にすれば? DevOpsエンジニアにはMavenとJenkinsがマストですか? DockerKubernetes

    The 2019 DevOps RoadMap | POSTD
  • 効率的にゲームを更新する | POSTD

    先日、 Things that can go wrong when downloading(ダウンロード時に上手くいかないものごと) についての記事を書きました。その記事に、ネットワークの問題から妥当でないコンテンツ、不完全なハードウェアに至るまで、ゲームを最初にインストールする際に発生することがある一連の原因をリストアップしました。 今回の記事では、ゲームの前バージョンが正常にインストールされているときに、そのゲームを新しいバージョンにアップグレードするのにどんな方法が使えるかについて考えます。 圧縮 あるユーザが利用できる帯域の量は、通常、一定です。ユーザのインターネットアクセスの論理的な最大速度は20mbps、100mbps、1gbps、または、国によってはそれよりずっと低いものです。 私の自宅にはまだ光ファイバが引かれていないので、アクセスは20mbpsという遅さですが、インターネ

    効率的にゲームを更新する | POSTD
  • 技術的負債の返済 – レガシーコードをリファクタリングで救うには | プログラミング | POSTD

    レガシーコードをうまく手なずけて、もう一歩成熟させるにはどうすればいいのでしょう?この投稿では、大規模なレガシーウェブアプリケーションと格闘してきた私が学んだことを紹介します。レガシーコードをうまく手なずけて 、もう一歩成熟させるにはどうすればいいのでしょう?この投稿では、大規模なレガシーウェブアプリケーションと格闘してきた私が学んだことを紹介します。 レガシーコードはリファクタリングで救出可能 耳寄りなお知らせがあります! リスたちは毎年何千もの木を植えてくれています 。まあ自分たちが隠したドングリのありかを忘れてしまった結果ですけどね。そしてもうひとつ。 あなたのプロジェクトも救出できる のです。 ボスから任されたプロジェクトが どんなに醜い泥まみれのレガシーコードだったとしても 、そこには 必ず 道があります。道は曲がりくねっていて、木陰にはモンスターが待ち構えていることでしょう。

    技術的負債の返済 – レガシーコードをリファクタリングで救うには | プログラミング | POSTD
  • Go言語の低レイテンシGC実現のための取り組み | POSTD

    (訳注:2016/9/28、頂きましたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) 私たち Twitch では、通信が大変混み合うシステムの多くで Go を採用しています。ライブ映像を配信したり、何百万人というユーザにチャットサービスを提供したりする場合に直面する問題を考慮すると、Goはそのシンプルさや安全性、パフォーマンス、読みやすさの点で良いツールだと言えます。 しかしこれは、私たちにとってGoがいかに素晴らしいツールかを説明する、よくある記事ではありません。Goで現在実装されているランタイムにより行き詰まったいくつかの局面をどう打開するか、さらに、私たちはそうした限界に達した時にどう対応したらいいのかについて書いたものです。 これからお話しするのは、「Go 1.4からGo 1.6へのGoランタイムの改善が、どのようにしてガベージコレクション(GC)の停止時間を20倍も改善することに

    Go言語の低レイテンシGC実現のための取り組み | POSTD
  • 現実世界のマイクロサービス:サービスに陰りが見え始め、いよいよ本気になるとき | POSTD

    マイクロサービスを用いれば、エンジニアリングチームは迅速にプロダクトを拡大することができます……もちろん、彼らが分散システム運用の複雑さのせいで泥沼にはまっていなければの話です。記事では、マイクロサービスの運用に関わる非常に厳しい問題―例えば大規模なサービスのステージングやカナリアデプロイなどの問題―が、RPC層に ルーティング の考え方を導入することにより、どう解決できるのかを説明します。 私は、Twitterでインフラのエンジニアを務めていた時代(2010年から2015年まで)を振り返ってみました。すると、当時はそういった言葉がなかったというだけで、私たちは「マイクロサービスを使っていた」のだということが分かります(当時は、今思えば分かりにくい言葉、 SOA <サービス指向アーキテクチャ>と呼んでいました)。 バズワードはさておき、当時も、現在私たちがマイクロサービスを使おうとする動

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  • プログラマの三大美徳の啓発の勧め : 怠惰、短気、傲慢 ― JavaScriptで遅延評価 | POSTD

    (編注:2016/5/31、頂いたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) larry wall 怠慢と勤勉 コンピューティングにおいて、”laziness(怠惰)”は幅広い意味の単語です。大抵は、もし必要が無ければ何もしないということを意味します。その正反対を指すのは”eager(勤勉)”です。後で必要になる場合に備えて、できるだけ働くということを意味します。 以下のJavaScriptを見てみましょう。 function ifThen (a, b) { if (a) return b; } ifThen(1 === 0, 2 + 3) //=> undefined ここで、問題です。「JavaScriptは 2+3 を評価する?」答えはお分かりですね。「評価する」です。呼び出し関数に、引数を引き渡すこととなると、JavaScriptは eager(勤勉=先行評価) で、式の全てを

    プログラマの三大美徳の啓発の勧め : 怠惰、短気、傲慢 ― JavaScriptで遅延評価 | POSTD
  • ソフトウェアのための統計学 – 前編 | POSTD

    ソフトウェア開発の原点は可能性の追求であり、不可能を可能にすることです。ひとたび ソフトウェア が開発されると、エンジニアは次に 程度 という課題に向き合うことになります。企業向けのソフトウェアであれば、「速度はどれくらいか」と頻繁に問われ、「信頼性はどの程度か」という点が重視されます。 ソフトウェアのパフォーマンスに関する質問に答え、さらには正しい内容を語る上で欠かせないのが統計学です。 とはいえ、統計学について多くを語れる開発者はそうはいません。まさに数学と同じで、一般的なプロジェクトで統計学が話題に上ることなどないのです。では、新規にコーディングをしたり、古いコードのメンテナンスをしたりする合間に、手が空くのは誰でしょうか? エンジニアの方は、ぜひ時間を作ってください。近頃は、15分でも貴重な時間と言えるでしょうから、 こちらの記事をブックマークに追加 しておいてもいいでしょう。とに

    ソフトウェアのための統計学 – 前編 | POSTD
  • Reactを使ったモジュラーCSS : CSS-in-JSとCSS Module | POSTD

    Buffer のメンバーはReactが大好きで、フロントエンドの多くのコードベースを徐々にReactに移行させています。ReactにFluxを加えると、モジュラー形式の小さなアプリでできた複雑なプロダクトを構築するための、とても健全な方法になると思います。そこで、1つ1つの新しい小さなアプリと機能を、大規模な構造体に追加される、Reactの新しいブロックと考えます。 私は最近、このような新機能の1つに取り組んでいますが、React+Fluxのアプリケーションを作るのがいかに簡単であるかと、その理由について、さらに夢中になってしまいました。Reactを使うと有意味なコンポーネントを集めてUIを宣言的に構築するのが楽になり、Fluxはその混成体に妥当なデータフローをもたらします。 複雑なアプリケーションを作るときに発生する課題について多くの考察がなされましたが、React+Fluxの組み合わせ

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  • Let’s EncryptとNginx : セキュアなWebデプロイメントの現状 | POSTD

    最近まで、SSL暗号化通信は「あると好ましい機能」という程度にしか考えられていませんでした。そのため、安全なのはアプリのログインページだけというサービスが数多く存在していました。 しかし、状況は良い方向へと変化しています。現在では暗号化は必須と考えられ、ほとんどの開発者が導入を義務付けています。また、巨大検索エンジンGoogleでは、SSLの導入が検索結果の順位を決定する要因にさえなっています。 しかし、SSLが広範に普及しているにも関わらず、セキュアなWebサービスを構築することは、未だに面倒で、時間がかかり、エラーの原因になりやすいと考えられています。 最近この分野では、 Let’s Encrypt が、SSL証明書をより広く普及させ、Webサイトのセキュリティ維持に係るワークフローを大幅に簡略化しようと取り組んでいます。 強力なWebサーバNginxや、他のハードニング方法と組み合わ

    Let’s EncryptとNginx : セキュアなWebデプロイメントの現状 | POSTD
  • 倒産した技術系スタートアップ企業から学ぶ7つの教訓 | POSTD

    多くのGoogle社員と同様、私は起業したくてたまりませんでした。Googleで働くのは名誉なことで、大きなメリットがありましたが、”これ”という決定的な何かが欠けていたのです。 私たちの多くは”あの偉業”を成し遂げた”あの人物”と呼ばれたいと思っていますが、既に定評のあるテクノロジ大企業で、そういった人物になるのは不可能です。 その原動力がどこから来るのかは誰にも分かりませんが、私は多くの人々が自分と同じ気持ちを抱いていることを知っています。私はその欲求を満たすために、会社を設立せざるを得なかったのです。 スタートアップでは資産のほとんどは経営陣が持っていて従業員は持ち分が少なすぎると書かれた文章を読んで、がくぜんとしました。それで自分の会社を設立する決心をしたのです。まず、共同創業者と私は、2012年2月頃に仕事を辞めました。私たちには大した計画はありませんでした。取り組もうとしている

    倒産した技術系スタートアップ企業から学ぶ7つの教訓 | POSTD
  • DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか | POSTD

    私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ

    DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか | POSTD
  • 依存関係をなくそう : Rubyアプリ・Gemの開発者への提言 | POSTD

    記事はRubyについて書かれたものではありますが、PythonJavaScriptJavaなど、全ての言語コミュニティに当てはまる事実を述べたものです。依存関係が引き起こす負の連鎖は誰のためにもなりません。 上の図は、私がこれまでに使用した全てのRailsアプリの依存関係を可視化したものです。以下の例はいずれも、どこかで聞いたことのあるものではないでしょうか。 何百ものエントリを含むGemfile 番環境で読み込まれるテスト用Gem 数百メガバイトもRAMをRailsのプロセス Rubygemsシステムは、それを再利用する誰もが容易にRubyのパッケージを作ることができるという点で、賞賛に値するものです。しかし、その便利さが意味するところは、そうしたGemと他のGemを非常に安易に結び付け、さらにそれが、「インターネットでダウンロード」され、数百もの依存関係を持つRailsアプ

    依存関係をなくそう : Rubyアプリ・Gemの開発者への提言 | POSTD
  • Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD

    (訳注: 2016/3/2、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Ruby on Railsは最近、急激に注目を集めていますが、その原因はほとんど、この言語が斬新なテクノロジーとしてもてはやされたことと、タイミングにあります。技術的な優位性は時間の経過とともに失われますから、タイミングがよかっただけでは、一過性のブームに終わり、このムーブメントの隆盛は長続きしません。従って、「Railsがいかにして、適切な技術としての位置を維持し続けるるだけでなく、影響力とコミュニティを拡大し続けてきたのか」をより多くの人に説明していく必要があります。そして、その維持・拡大を可能にした/していく要因は、物議を醸すことさえあるRailsの基原則にあると考えています。 この基原則はここ10年ほどの間に進化を続けてきましたが、最も強固な柱となっているルールはやはり、公開当初から制定されてい

    Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD
  • Reactを用いたアプリケーションアーキテクチャ:Fluxを再考する | POSTD

    他のフレームワークやライブラリから React に乗り換える人たちは、「ReactUIのレンダリングに関する問題しか解決しておらず、状態管理とアプリケーションアーキテクチャの選択は開発者に委ねられているのだから、どうやってアプリケーションの状態を管理したらいいのか?」 と疑問に思う傾向があります。FacebookはReactのレンダリングモデルに適している、 Flux と呼ばれるアーキテクチャを勧めています。 この記事では、UIレイヤとしてReactを用いてJavaScriptのアプリケーションの状態を管理する方法を探り、 Om のような ClojureScript ライブラリのアイデアを用いてFacebookのFluxの抽象的なフレームワークを作り変えてみたいと思います。 Fluxの核となる考えは、 データは一方通行で流れるべき というものです。これによってアプリケーションの論証が簡単

    Reactを用いたアプリケーションアーキテクチャ:Fluxを再考する | POSTD
  • コードの品質を維持したまま開発スピードを上げる | POSTD

    高品質のコードベースは、反復作業やコラボレーション、メンテナンスを簡単にすることで、長期的な開発のスピードを上げてくれます。Quoraではベースコードの品質は重要だと考えます。 高品質のコードを維持することは利点がありますが、その反面かなりのオーバーヘッドが発生し、実際の開発のサイクルに時間が掛かってしまいます。このオーバーヘッドと利点の折り合いを付けるのは難しい問題です。この場合、2つの選択肢しかないように思えます。低品質でコードスピードが速いか、もしくは高品質でスピードが遅いか。スタートアップは素早い開発サイクルに最適化しているので、多くの人は低品質で進めたほうがいいと思っています。 このジレンマは解消できます。ツールやプロセスを工夫することで、コードベースの品質を維持したままスピードを速めることができるのです。この投稿では、コードの品質に関しての私たちの考えや、2つの世界を共存させる

    コードの品質を維持したまま開発スピードを上げる | POSTD
  • マイクロサービスのトレードオフ | POSTD

    (編注:2020/08/11、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) マイクロサービスのアーキテクチャスタイル がモノリシックアーキテクチャよりも優れたアプローチであるというのは、多くの開発チームが実感していることです。その一方で、生産性を低下させる重荷のようなものだと感じているチームも存在します。プラスの面もあればマイナスの面もあるという点においては、マイクロサービスも他のアーキテクチャスタイルと変わりません。具体的なコンテキストに適用する前に、これらをよく理解して、賢明な選択をする必要があります。 マイクロサービスがもたらす利点 強固なモジュールの境界 :マイクロサービスではモジュラー構造が強化されています。この点は、チームの規模が大きくなるほどその恩恵は増してくるでしょう。 個別にデプロイ :サービスがシンプルなほどデプロイは容易です。また、マイクロサービスではそ

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  • コードレビューのベストプラクティス | POSTD

    Wiredrive では、私たちはかなりの数のコードレビューを行います。しかし、ここで働き始める前には私はコードレビューなどしたことがありませんでした。今回は、私がコードレビューをする時に何に注目するようにしているかや、私の考え出したベストなコードレビューのやり方をお話したいと思います。 コードレビューとは、簡単に言うと2人以上の開発者で問題を引き起こしそうなコードの修正について話し合うことです。コードレビューをすることのメリットについては多くの記事で語られており、知識を共有できること、コードのクオリティが上がること、開発者が成長できることなどが挙げられています。しかし、レビューを行う上で、どのように進めていくかという具体的なことについてはあまり多く語られてないように私は思いました。 レビューで何に注目するか アーキテクチャ/デザイン 単一責任原則 : 1つのクラスは変更する理由が2つ以上

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  • サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD

    (注記:6/9、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 今回の記事は毎秒300万ものリクエストを処理できるほど強力で高性能なWebクラスタの構築についてのパート1になります。まず初めに、あまり多くはありませんが、私がこれまで使用したことのあるロードジェネレータツールをいくつか紹介します。私のようにてこずって時間をかけてしまわないよう、今回の記事が理解の手助けになれば幸いです。 ロードジェネレータはテストを目的とした数種類のトラフィックを発生させるプログラムです。それによって高負荷においてサーバがどのように動いているか、そのサーバの弱点はどこなのか、などが見えてきます。負荷テストを通じてサーバの限界を知ることは、サーバのレジリエンシーを測定する最適な方法であり、あらゆる問題に対する準備の手助けにもなります。 ロードジェネレータツール 負荷テストをする際に頭に入れておくべ

    サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD
  • モノリシックなRubyからGoによるマイクロサービスへ | POSTD

    過去9年わたりWebアプリケーションを開発してきたNiket氏( @nexneo )は、2013年からGoを使って作業をするようになりました。この講演では、彼がどのようにRubyのモノリシックアプリケーションを分解しつつ、Goで記述されたマイクロサービスへと至ったかについて説明しています。講演のスライドは、 speakerdeck.com/nexneo/joy-of-single-purpose-services-in-go で閲覧可能です。 Single purpose servicesというのは、単一の問題を解決するサービスのことです。 一般的に マイクロサービス としても知られています。 Niket氏は、学校側が親御さんたちと連絡したり成績表や出席を管理したりするための人気オンラインプラットフォーム、 Beehively の開発者です。BeehivelyはRubyベースのアプリケーシ

    モノリシックなRubyからGoによるマイクロサービスへ | POSTD
  • 2015年の最優先事項は関数型プログラミング! | POSTD

    —もはやOOP(オブジェクト指向プログラミング)は”クラウドモンスター”から私たちを守りきれない おそらくあなたは、”Clojure”、”Scala”、”Erlang”といった言葉や、”Javaにラムダ式が導入された”という話を聞いたことがあるでしょう。そしてそれらの言葉が”関数型プログラミング”と関連があるのをご存じかもしれません。プログラミングコミュニティに参加していれば、おそらく既にこのテーマが議題に上がっているでしょう。 Googleで”関数型プログラミング”を検索しても、目新しいものは何も見つかりません。言語の中で2番目に古い言語は、関数型プログラミングを利用しています。1950年代に登場した、Lispという言語です。では一体なぜ人々は、今になって関数型プログラミングに沸き立っているのでしょうか? およそ60年も経っているのに? 初期の頃、コンピュータは実に遅かった 信じられない

    2015年の最優先事項は関数型プログラミング! | POSTD