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ブックマーク / dailyportalz.jp (270)

  • 萌え絵の絵本がダメだっていうなら、どんな絵柄だったらいいの? :: デイリーポータルZ

    ちょっと前から絵の「萌え絵」問題が話題となっています。 キラキラした萌え絵っぽい絵柄を絵に使用するのはふさわしくない! とか怒っている人がいるらしいのですが、だったらどんな絵柄だったら納得するのでしょうか? 『ナニワ金融道』や『黄昏流星群』の絵柄で『シンデレラ』の絵を作ってみました!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:調味料を間違えたらこうなった(デジタルリマスター版) > 個人サイト Web人生 はい、何だかんだ理由を付けて、色んな絵柄を描いてみようシリーズでした。 ちなみに話題となっていた絵

    萌え絵の絵本がダメだっていうなら、どんな絵柄だったらいいの? :: デイリーポータルZ
    mogmognya
    mogmognya 2018/11/14
    この人も分かって言ってるんだろうけど、そもそもあの絵本の表紙自体が萌え絵じゃないよね。
  • カミツキガメを捕まえて食べた :: デイリーポータルZ

    6月。そろそろあの外来種が捕獲されたというニュースがテレビや新聞を騒がせる頃である。 「獰猛!」「危険!」そんな言葉で恐れられる、奴らの名前は「カミツキガメ」。 僕はそんなカミツキガメにもう一つ、ありがた迷惑な形容詞をプレゼントしたい。それは「おいしい」だ。

    mogmognya
    mogmognya 2018/11/06
    ブルーギル、以前釣って食ったらうまかったので、外来生物を捕って食う、というのが流行ってほしい。
  • ガスメーターがリュックに見えるので作ってみた :: デイリーポータルZ

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ハトでボウリングを作った > 個人サイト 妄想工作所 ガスメーターのことだけを見つめた数日間 ガスメーター。いうまでもなく、ガス使用量を計測するあの白い箱ですが、そこからパイプが2、にゅっと伸びたさまは間違いなくリュックを背負っている人です。 作るにあたり、今までは何気なく見ていたガスメーターを今度はしっかりと観察せねばなりません。まずは街のそこここに潜むガスメーターを探しにいきます。 リュック背負った2人。青春群像ですね。 こちらはパイプまわりの色彩が派手。パイプも肌色っぽいので、露出度の高いお姉さんのよう。 「シェー」を決めているものもおりましたぞ! 当はもっと撮影したので

    ガスメーターがリュックに見えるので作ってみた :: デイリーポータルZ
    mogmognya
    mogmognya 2018/10/17
    なかなかかわいいが、ガスメーターよりは風呂場の操作パネルに見える。
  • 大真面目にカレーラーメンを考える会 - デイリーポータルZ

    カレーラーメンについて考えたことはあるだろうか。カレーラーメンという国民的人気メニューの組み合わせにもかかわらず、カレーうどんや激辛ラーメンよりもマイナーという不思議な存在だ。 カレーラーメンとは何ですか。あなたのカレーラーメンはどんなですか。あなただけのカレーラーメンべさせてくれませんか。そんな呼びかけに料理好き達が集まり、各自が大真面目に考えたカレーラーメンの発表会がおこなわれた。

    大真面目にカレーラーメンを考える会 - デイリーポータルZ
    mogmognya
    mogmognya 2018/10/08
    ちゃんと作り方まで書いてあるのが素晴らしい。作らんけど。
  • ビジネスホテルのこだわり大全~思わす回覧したいレベル - デイリーポータルZ

    ビジネスホテルのこだわりを募集したところ、予想以上の反応があった。 みんなビジネスホテル選び、過ごし方にこだわりがあったのだ。 これを眺めていて思うのは、仕事とはいえ旅は楽しい、ということである。 どれも仕事とは思えない満喫っぷりだ。 たくさんの投稿があるがもったいぶらずに一挙に公開したい。 サイト始まって以来の役立ち情報である。

    ビジネスホテルのこだわり大全~思わす回覧したいレベル - デイリーポータルZ
    mogmognya
    mogmognya 2018/10/06
    自分もできるだけドーミーイン選ぶ。とにかく快適。
  • インスタ映えの次は「ブレラン映え」だ! - デイリーポータルZ

    今やも杓子もインスタ映えだ。 よっぽどのものでもない限り、Instagramでフィルタを通せばアッという間にお洒落な写真に様変わり。どこかで「流されやがって」と囁かれていやしないかと怯えつつも、やはりついついやってしまう。 いいじゃん…だって、お洒落じゃん!自分にそう言い聞かせて震える指をフィルターに掛けようとしたそのとき、スマホいっぱいに現れた写真に衝撃を受けた。 な、なんだこれは!インスタ映え?いやちがう、これは…そう…あのブレードランナーのような世界観…「ブレラン映え」だ!

    インスタ映えの次は「ブレラン映え」だ! - デイリーポータルZ
    mogmognya
    mogmognya 2018/10/03
    結局レタッチかよ!しかもレタッチのレシピは割愛かよ!!!となった。
  • 三陸の奇妙な海の幸「エラコ」を食べる

    北海道や東北の海には『エラコ』という名の不思議な生き物が生息している。このエラコ、なかなか刺激的な見た目をしているのだが、それにもかかわらずなんと三陸の一部地域では用になっているのだという。 ……べに行ってきた。

    三陸の奇妙な海の幸「エラコ」を食べる
    mogmognya
    mogmognya 2018/09/25
    白土三平のフィールド・ノートを9歳だか10歳の息子にプレゼントする両親というのもかなりの上級者な気がする。
  • ハトでボウリングを作った

    鳥が好きで、鳥の絵を描いたり鳥の雑貨を考えたりしているうちにふと、「ボウリングのピンって鳥に似てるな」と思った。 早速形にすべく、さて何の鳥にするかと考えたとき、やはり「ハト」がいいのではと思い至ったのだが、それには理由がある。ボウリングの球の存在だ。ボウリングという競技を鳥に仮託するなら、球のこともうまく織込めればいいと思うのだ。 ハトなら、そう、「豆鉄砲」があるじゃないか。豆球を投げてハトにぶちあてるボウリングを作るのだ。

    ハトでボウリングを作った
    mogmognya
    mogmognya 2018/09/19
    サムネの時点でこの人だとわかるクオリティ。この人の作るモノが好きだ。
  • 25年前に住んでいた家賃3万円の風呂なしアパート再訪記

    岐阜県美濃市で高校までの18年間を過ごし、大学進学を機に長野県松市に移住。1年留年したので、松には5年間住んだ。 大学卒業後は就職先も決まらぬまま、消去法で上京。中央線の武蔵境(住所としては武蔵野市境)に新居を見つけた。東京に友達は一人もいない。 初めて交際した女性と同様、この街には様々な感慨がある。そんな23歳の頃の感慨をあらためて全身で浴びようという、ほとんどの人にとってはどうでもいい極私的な記事です。

    25年前に住んでいた家賃3万円の風呂なしアパート再訪記
    mogmognya
    mogmognya 2018/09/12
    こういうの好きだ。街の匂いがしてくるようなやつ。
  • ハンダごてを買わされ、そして教わる :: デイリーポータルZ

    前回の記事で、ハンダづけに挑戦した。ものすごく下手だ。できるようになれば工作の幅も広がるかもと考えていたたが、その考えも完全に消え失せ、記事のラストでもそう締めた。 記事が公開された当日の夜だったか。ハンダづけのプロから「そんなことになるはずがない」と連絡が入り、「教室を開きましょう」という展開になった。 いや、苦手なんで……と返したが、どうやらハンダづけには苦手もへったくれもないらしい。当だろうな!? そんな訳で、教えてもらう流れになりました。

    ハンダごてを買わされ、そして教わる :: デイリーポータルZ
    mogmognya
    mogmognya 2018/09/03
    てっきりもう鉛フリーしか売ってないと思っていた。
  • 駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」

    全国には「なぜこんな場所に駅を作ったの?」と思わずにはいられない、秘境感たっぷりの駅がいくつかある。そのひとつが、徳島県の山あいにある「坪尻駅」だ。 道らしい道もなく、アクセスすら困難な坪尻駅。そこを10年間、通学で使っていたという方にお会いした。一体どんな生活だったのだろうか。駅周辺を案内してもらいながら、当時の様子を聞いてみた。

    駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」
    mogmognya
    mogmognya 2018/08/22
    これはね、枝葉を踏みしめる音が聞こえてくるような、本当に良い記事です。良いものを読んだ。
  • へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:小麦粉の澱粉から『凉皮』を手作りしたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハチを捕りに行く場所は、岐阜県加茂郡八百津町。その場所がどこにあるのか全く知らないまま「喜んで行きます」と答え、取材日である7月下旬が近づいて、ようやくその場所を確認したところ、連日のニュースで猛暑が伝えられている多治見市の少し北に位置していることが分かった。埼玉県の熊谷市あたりと猛暑日一の称号を争っている近辺でハチを追うのか。 あまりに暑いとハチがエサを追わないらしい。そんな日は人だって動けない。少しは涼しい日に当たらないかなと淡い期待をしていたが、天気予報によると当日は今年最高レベルの猛暑日のようだ。 そして予報は残念ながら的中、現地へと向かう途

    へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて
    mogmognya
    mogmognya 2018/08/13
    素晴らしい。人生の喜びが詰まっている記事。
  • クサフグのダイナミック産卵めぐり

    小柄な身体に猛毒を持つ魚として高名なクサフグの、浜に身を投げ出すような産卵がダイナミックですごい。すごすぎて天然記念物に指定されてしまったところもあるのだ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:街角ダイイングメッセージがこわい > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    クサフグのダイナミック産卵めぐり
    mogmognya
    mogmognya 2018/08/01
    "ちなみに大澤さんはキウイの種も数えた事があって、少ないもの700個?800個、大きいものは1200個以上あったという。” この人何者だ感が急上昇する情報である。
  • アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?

    アボカドって、美味しいですよね。 僕はもっぱら、スライスしてお刺身と一緒に並べ、そのままワサビ醤油で、時には魚の切り身と重ねてべたり、マグロと合わせてざっくりと叩き、マヨネーズやウスターソースなんかで味付けてタルタル風にべたりします。 が、それだけでなくアボカドは、レシピを紹介するやWEBサイトにも頻繁に登場する優等生的な材で、アレンジの幅が広いのも魅力。 有名なところだと、「アボカドをふたつに割って種をくり抜いた穴に“なめたけ”を詰めるだけ」なんてレシピがあり、これが絶品なんだそうです。 もし当だったら、この世で最も簡単な料理のひとつと言えますよね、それ。 これまでアボカドに対しては割と保守的だった僕ですが、なぜか今、急に気持ちが盛り上がってきました。 よし、試してみよう! せっかくなので、他にもいろいろな材をアボカドの穴に詰め比べ、実際、アボカドの穴に詰めるべき材の正解は

    アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?
    mogmognya
    mogmognya 2018/07/26
    力任せ+根気を感じる良(量)記事。最後のうなぎ風アボカド丼、うまそう!あとバニラアイスもやってみたい。
  • 同窓会で昔話を禁止するとどうなるか

    高校時代の友人と2年に1度、なんとなく集まる機会がある。毎回昔話に花が咲くのだが、その帰り道にふと思う。「これ前回もまったく同じような話をしたのではないか」と。 同窓会なのであたりまえなのだが、2年ごとに同じイベントをループしている気がしてちょっと怖くなる時があるのだ。 ということで今回はあえて「昔話」を禁止してみる同窓会をやってみた。

    同窓会で昔話を禁止するとどうなるか
    mogmognya
    mogmognya 2018/05/25
    思い出ボックスのアイデアが素晴らしすぎる。どうやって思いついたんだろう?
  • 雑誌「小学一年生」があるので「中学二年生」を作る

    「小学一年生」という雑誌がある。小学館が出している小一が読む雑誌だ。1925年に創刊され、小学校での過ごし方や、自然界の生き物について、工場見学など、盛りだくさんの内容だ。 そこで「中学二年生」という雑誌があってもいいのではないだろうか。小一と同じように中二も多感な時期だ。ぜひ雑誌で中学生活をアシストしてあげたい。そこで自分で「中学二年生」を作ることにした。

    雑誌「小学一年生」があるので「中学二年生」を作る
    mogmognya
    mogmognya 2018/05/11
    コミケで売ったら普通に大人気になりそう。
  • 箸袋収集家の集まる全国大会でマニアの生き様を見た :: デイリーポータルZ

    先日たまたま手元にあった割り箸の袋が可愛かったので写真を撮ってツイッターにアップしたところ、「箸袋趣味の会」というアカウントにリツイートされた。世の中にはいろんな趣味があるもんだな…と思い、何の気なしにプロフィールページに飛んでみると「今年で結成55年目」とある。55年!? あの長寿番組キューピー3分クッキングと同じ歴史の長さじゃないか…。 さらにもうすぐ54回目の全国大会が開催されるらしい。全国大会!? てっきり「最近箸袋が気になってます」みたいなマイブーム発信型のアカウントかと思いきや、そんな生半可なものではないガチさがプンプン匂う。これはすごいものに出会ってしまったかもしれない。かの全国大会を取材しなければならぬとメロスばりの決意を胸に、箸袋趣味の会の全国大会へと潜入してきた。

    箸袋収集家の集まる全国大会でマニアの生き様を見た :: デイリーポータルZ
    mogmognya
    mogmognya 2018/04/30
    収集と体系化とアートの合わせ技。これは高尚やで。。
  • 地味な夢がかなう!アナウンスカラオケ

    車掌になれるカラオケが流行っているのならもっとストイックなナレーションをしゃべってみたい。 そんな思いで気象通報や自動販売機になれるカラオケを作ったのが昨年の10月。 「快感!職業アナウンスカラオケ」 おれもやってみたかった!などのネットの大反響(個人の感想です)を受けて、アナウンス限定のカラオケ大会を実施したのだ。

    地味な夢がかなう!アナウンスカラオケ
    mogmognya
    mogmognya 2018/04/25
    カラオケ苦手なのだがこれはやりたい。
  • 木を煮て食べる

    知り合いがシラカバの木をべるから一緒に来いという。 木をべる? 一体何のために? 疑問に思ったが木をべることができるなら私達の生活は一変するはずだ。少なくとも飢饉どんとこいだ。 人類のため、私は木をべる。未来は私にかかっている。奇行はいつもこうした過言から始まる。

    木を煮て食べる
    mogmognya
    mogmognya 2018/04/24
    とても面白かった。が、食べられない理由を〝セルロースという繊維〝としてあるけど、食べられる植物もセルロースを含むので、ここはリグニンの説明をした方が良いのでは。
  • これが、おれたちのビジネスカジュアルだ!

    突然だが、ビジネスカジュアルが分からない。 ライトなノリのパーティーなんかで、よく指定されるやつである。ビジネスなのかカジュアルなのか、いったいどうしてほしいのか。 ビジネスカジュアルが分からず、すっとぼけた服装でパーティーの雰囲気をぶち壊す。そんな失態はごめんだ。 そこで、「おれたちが考えるビジネスカジュアル」をプロのスタイリストに判定してもらい、パーティーシーンやビジネスシーンで通用するギリギリのラインを探ってみることにした。

    これが、おれたちのビジネスカジュアルだ!
    mogmognya
    mogmognya 2018/03/03
    どうせはてなのエンジニアはボーダー眼鏡なんだろと思っていたら本当にそうなのか。