moguusaのブックマーク (478)

  • エンジニアのための自己管理入門 - Qiita

    はじめに 社内でTodo管理の勉強会を実施した際に作成した資料があったのですが、今回自分の中の考えをまとめるせっかくの機会だと思い、字面で書き起こすことにしました。 意外と世の中では語られることのなく、『あたりまえ』として扱われてしまう『自己管理』について自分が半年間運用し、週ごとにカイゼンを続けたどり着いた、現時点でのHowを多くの人に伝えられればなと思っています。 もちろん最適解がこの形とは言いませんし、自己管理は人の数分だけ最適解はあると思っています。「みんな正しい、ただし部分的に」ということを念頭に、楽しんで読んでいただければ幸いです。 タイトルを付けた理由としては、かなりシステマチックな内容になってしまっていると感じてしまったため、「運用レベルが高い」人物を想定した結果、このタイトルになりました。 概念篇 『自己管理』を行っていく上で、確実に「ここは飛ばしてはいけない」と思ったた

    エンジニアのための自己管理入門 - Qiita
    moguusa
    moguusa 2023/07/19
  • AI家庭教師プロンプト|うめ

    こんにちは。うめです。 こちらはニブンノイクジ8巻の巻末おまけページに掲載していた読書感想文を手伝うAI家庭教師プロンプトを掲載したページになりますが、全体に公開することにしました。夏休みだしね。 少し前にバズった子供の作文を手伝うバージョンも置いておくので、コピペして使ってください。 なおこちら、ChatGPT4.0で動くことを想定しています。3.5でも動かないことはないけど、ちょっと想定外な感じになるかもしれません。 読書感想文を手伝うAI家庭教師プロンプト【役割】 あなたはAI家庭教師です。私は中学一年生です。 あなたは、前向きに、明るく、元気よく、親しみやすいキャラクターで、私をいつも励ましてください。 【目標】 あなたは私が読書感想文を書くサポートをしてください。対話を通じて、私が自分で読書感想文を書けるようメモをまとめることが、目標です。 【フロー】 あなたはまず『こんにちは!

    AI家庭教師プロンプト|うめ
    moguusa
    moguusa 2023/07/19
  • ニトリのITパスポート取得推進『会社のITリテラシーの底上げ』が必要な状況がわかりすぎる「下に合わせて設計するから」

    リンク 日経済新聞 ニトリ、全社員の8割にIT国家資格 25年までに - 日経済新聞 ニトリホールディングス(HD)は2025年までに約1万8千人の社員の8割に情報処理に関する国家資格「ITパスポート」を取得してもらうようにする。小売業でも電子商取引(EC)の普及などデジタル化が進む。社員のIT(情報技術)能力を底上げすることで企業競争力を高める。受験費用は会社が全額負担する。社員向けに取得を支援する講義も充実させる。新入社員の研修メニューにも加え、取得を促す。合格した社員の点 47 users 379

    ニトリのITパスポート取得推進『会社のITリテラシーの底上げ』が必要な状況がわかりすぎる「下に合わせて設計するから」
    moguusa
    moguusa 2023/07/09
  • Windowsの再起動時に直接BIOS画面に入る方法。DELキーやF2キーの連打とはおさらば | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

    Windowsを落としてマザーボードのBIOS画面に入るとき、DELキーやF2キーなどを連打されているでしょうか。もちろん、それでも問題ないのですが、記事ではWindowsの再起動時に直接BIOS画面に入る方法をご紹介いたします。 デスクトップの任意の場所で右クリック → 『新規作成』 → 『ショートカットの作成』を選択し、『項目の場所を入力してください』に以下の文字列をコピーしてください。 『Shutdown /r /fw /t 1』と入力 入力したら『次へ』と進めて、任意のファイル名を入れたら『完了』を押して完成です。 できたファイルを右クリックして『管理者として実行』をすると、再起動がかかり、その後、BIOS画面が開きます。これでもうWindows再起動時にはDELキーやF2キーなどの連打とはおさらばです。(PC環境によっては上手く機能せず、再起動がかからない場合もあることはご留意

    Windowsの再起動時に直接BIOS画面に入る方法。DELキーやF2キーの連打とはおさらば | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
    moguusa
    moguusa 2023/06/29
  • 社内勉強会で生成AIについて発表したので70ページの資料を公開する! - Qiita

    前置き 毎週金曜日夕方に行われる社内勉強会にて、先日生成AIについて発表しました。折角なので少し加筆修正した資料を公開します。進化のスピードが早く、一時期傷気味に陥ってましたが改めて昨今の生成AI関連の基となるインプットを目指しました。 ※資料内冒頭に記載してますが、AIの専門家ではないので認識や説明に誤りがある可能性があります。 当方も勉強中なので、「ここ違うよ」や「これの説明もあるといいんじゃない」など様々なコメント大歓迎です! 資料 資料目次 AIの基 機械学習について 深層学習について 機械学習の種類 教師あり学習の得意なこと 教師あり学習のイメージ 教師なし学習の得意なこと 教師なし学習のイメージ 強化学習の得意なこと 生成AIについて 生成AIとは 生成AIの位置付け 生成AI利用例 代表的なサービス例 日における盛り上がり 生成AI市場規模 AGIとは AGIは近い?

    社内勉強会で生成AIについて発表したので70ページの資料を公開する! - Qiita
    moguusa
    moguusa 2023/06/29
  • 意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー

    意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー 文科省認定の研究機関でもあり、組織コンサルティングを手がける株式会社MIMIGURI。 代表の安斎勇樹さんは著作である『問いのデザイン』や『問いかけの作法』から、ファシリテーションの重要性を説いています。今回は、組織活性化のプロが考える社内コミュニケーションのあり方についてお話いただきました。 やや長めの記事ですが、今日から使える会議テクニックから、職の研究者観点の組織運営の話まで濃厚で役に立つ話ばかりです。ぜひ、最後までお読みください。 株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO、 東京大学大学院情報学環特任助教。 ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究して

    意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー
    moguusa
    moguusa 2023/06/28
  • 文章を書く心がけ

    目次 はじめに 読者に対する心がけ 誰がその文章を読むのかを考えよう 読者は何を知っているかを考えよう 読者がどんな感じを受けるかを考えよう 読者と対話する気持ちになろう 自分に対する心がけ 書こうとせず、読もうとしよう 読もうとせず、読みはじめようとしよう 何でも書いていいんだよ 惜しげなく人に与えよう 人からのものには敬意を払おう 魔法の呪文は毎回発見しよう まず自分がよく理解しよう 知識を誇るために書くのをやめよう その他の心がけ 言葉についての心がけ 長い文は注意して使おう 書いたものは必ず読み直そう 適切な例を示そう 言い換えの練習をしよう 8割でよしとしよう すべてを動員しよう その他の心がけ 環境についての心がけ 人の「気」を意識しよう 頑丈で軽い文章作成のツールを使おう その他の心がけ 編集者に対する心がけ 助言はよく聞こう 自分の状況を正しく伝えよう 感謝の気持ちを忘れな

    moguusa
    moguusa 2023/06/28
  • テクニカルライティングの基本 2023年版

    テクニカルライティングの基を学べます。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 サイボウズの2023年度 新入社員向け研修の資料です。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2022年版(初版):https://sp…

    テクニカルライティングの基本 2023年版
    moguusa
    moguusa 2023/06/23
  • 文化庁、「AIと著作権」の講演映像をYouTubeで公開 全64ページの講演資料も無料配布中

    セミナーは、著作権に関する基礎知識などをレクチャーする「著作権制度の概要」と、AI画像などが著作権上どのように取り扱われるかを解説する「AIと著作権」の2部構成。Twitterでは「文化庁による生成AIに対する見解が整理されている」などと話題になった。当初はアーカイブを公開する予定はなかったが、要望が多数あったことから方針を変えたという。 関連記事 文化庁の「AIと著作権」の解釈が話題に AIに詳しい弁護士「かなり踏み込んだ内容」 内閣府が公開している資料「AIと著作権の関係等について」がTwitter上で話題になっている。文化庁が制作した資料で、AIと著作権に対する現行法での見解などをまとめている。 文化庁、「AIと著作権」のセミナー開催 YouTubeライブで限定配信、受講料は無料 文化庁は、著作権に関するセミナー「AIと著作権」を開催すると発表した。 文化庁、約5万映画情報を集め

    文化庁、「AIと著作権」の講演映像をYouTubeで公開 全64ページの講演資料も無料配布中
    moguusa
    moguusa 2023/06/22
  • 銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ|Doe774

    twitterやprivatterに投稿していたものをまとめました 思いついた時に加筆・増補・編集してます 「創作で銃を出したい(出す必要がある)が具体的にどのような銃を出せばいいのか、どう描けばいいか分からない」という層向けに、ひとつの切っ掛けや取っ掛かりになれば、という意図で書いたものです。 性質上、内容が重複したりして少し冗長になっている部分があります。 (また、全ての銃器を網羅することを目的としたものではありません) 創作で銃を出す場合、基的には一般名詞の「拳銃」とか「ライフル」で充分だと思っていますが、通常はどういうデザインや性能が想定されるのか分かっていたほうが描きやすい場合もあると思うので、適宜調べて下さい ページが重いので、動画埋め込みを削除しリンクにした軽量版を作りました TL;DR向け早見表 通常は、「リボルバー」「拳銃」「ライフル」「マシンガン」「散弾銃」といった一

    銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ|Doe774
    moguusa
    moguusa 2023/06/21
  • 無料で会員登録も不要なWeb上の「Python」実行・学習環境「PyWeb」が正式公開/初学者向けでチュートリアルやサンプルコードも利用できる

    無料で会員登録も不要なWeb上の「Python」実行・学習環境「PyWeb」が正式公開/初学者向けでチュートリアルやサンプルコードも利用できる
    moguusa
    moguusa 2023/06/16
  • 【2023年版】公式をこれでもかと使い倒してAWSを学ぶ23の方法 - Qiita

    前置き 今年も残り半年、4月に入社した弊社のキラキラ新卒社員は数ヶ月間の研修を終えて実際の業務に関わり始めてる様子が見られるようになりました。これから業務で開発を進めていくにあたってAWSに触れていく機会も増えていきます。 分からない事があれば社内で相談したり、サポートに問い合わせたり、今だったらChatGPTを活用するなどである程度どうにかなりますが、もっと前のめりになってAWSの事を知りたいとなった時にスムーズに必要な情報にアクセスできるように整備したいなと思い、公式をこれでもかと使い倒してもらえるようなコンセプトのまとめ記事として目指しました。 また、私自身AWS All AWS Certifications Engineerに選出されたわけですが、認定自体は何年か前に取得済みで何だったら今年は3年毎の有効期限に向けて10月から更新ラッシュが控えている事もあって改めて全体を網羅するの

    【2023年版】公式をこれでもかと使い倒してAWSを学ぶ23の方法 - Qiita
    moguusa
    moguusa 2023/06/16
  • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

    Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    moguusa
    moguusa 2023/06/14
  • CityHop

    Take leisurely walks and drives around the world while chilling to lofi music 🎶

    CityHop
    moguusa
    moguusa 2023/06/11
  • ベン・フォールズが選ぶ「音楽ファンなら持っておきたいピアノ・アルバム10選」 - amass

    ベン・フォールズ(Ben Folds)が選ぶ「音楽ファンなら持っておきたいピアノ・アルバム10選」。米サイトconsequence企画 ■Joni Mitchell - Blue 必聴曲「My Old Man」 「最初は、ピアノが格的なポップミュージックの楽器として活躍したクラシック時代から。もうそこには戻ることはない。だから、この時代のものを選ばないわけにはいかない。ジョニ・ミッチェルの『Blue』をピアノ・アルバムとして気に入っているのは、完全にピアノではないこと。彼女は他の曲で他の楽器を演奏しているけど、基的には主要な伴奏楽器1つと彼女の声なのです。決して、他の音を求めていない。たとえば、“My Old Man”という曲は、ピアノ演奏が完全に完璧だと思う。ピアノがオーケストラであり、バンドであり、多くのポップスのピアノのようにただ切り刻むだけでないところが素晴らしい。実際、とても

    ベン・フォールズが選ぶ「音楽ファンなら持っておきたいピアノ・アルバム10選」 - amass
    moguusa
    moguusa 2023/06/06
  • 総務省統計局 データサイエンス・オンライン講座 社会人のためのデータサイエンス入門

    統計データを用いた分析事例を知り、 統計リテラシーを学ぶ ・大人がデータサイエンスを学ぶべき理由 ・統計データからわかること① ・統計データからわかること② ・統計データからわかること③ ・統計リテラシーの重要性 ・統計を利用する際の注意点 データ分析に必要な統計学の基礎を学ぶ ・データの種類 ・代表値~平均・中央・最頻値 ・ヒストグラムと相対度数 ・四分位・パーセンタイル・箱ひげ図 ・分散・標準偏差 ・相関関係 ・回帰分析 ・標分布 ・信頼区間 データの見方と 適切なグラフの選び方を学ぶ ・統計表の見方 ・比率の見方①-クロスセクションデータ- ・比率の見方②-使い方と注意点- ・時系列データの見方① ・時系列データの見方② ・グラフの選び方① ・グラフの選び方② ・グラフを作る時・読む時の注意点 誰もが使える公的統計データの取得方法と 使い方を学ぶ ・公的統計とは ・公的データの入手

    総務省統計局 データサイエンス・オンライン講座 社会人のためのデータサイエンス入門
    moguusa
    moguusa 2023/06/04
  • 卒論の口頭試問で自虐ネタを連発してたら先生から「きみ、とりあえず頭下げておけばこの場を切り抜けられると思ってない?」と怒られたのがトラウマ

    どうそく @madanaizo それはそれとして、昔(ゴミみたいな)卒論の口頭試問の時、自虐ネタ連発してヘラヘラしてたら、先生に「なんだろう…きみ、とりあえず頭を下げておけばこの場をきり抜けられると思ってない?単位がもらえると思ってない?」と怒られたのがトラウマになってるので、人前では自虐ネタやらんことにしてる 2023-06-01 10:05:44 どうそく @madanaizo 正直、普通に「え、ダメなの。こんなに自分をいじめてるのに」と思ちゃった。俺はそれまでかなり真面目に「自分で自分をいじめてる姿を晒せば、最後は全部赦されるんだ」と考えてたから。その思い込みをぶっ壊してくれた。いい経験だったよ。今でも夢に見てはうなされるけど。 2023-06-01 10:10:58

    卒論の口頭試問で自虐ネタを連発してたら先生から「きみ、とりあえず頭下げておけばこの場を切り抜けられると思ってない?」と怒られたのがトラウマ
    moguusa
    moguusa 2023/06/02
  • 東大の「教員向けChatGPT講座」無料公開 「多くの教員が困るだろう」から

    ChatGPTの基からその構造、教育利用を検討する際の注意点、具体的な活用法などを解説した講座。 「教育機関などの勉強会、研修などでご活用ください」と呼び掛けており、利用の際に事前の連絡は不要という。 関連記事 「東大生や教員は、生成系AIにどう対応すべきか」東大副学長が声明 「組換えDNA技術に匹敵する変革」 「東京大学の学生や教職員が生成系AIに対してどのように向き合うべきか」――東京大学副学長の太田邦史教授が声明。 「GPT-4」搭載ChatGPT東大入試数学を解かせてみた GPT-3.5との回答の違い、点数は? AIチャットbot「ChatGPT」「新しいBing」に、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。それぞれの反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。 東大松尾教授が答え

    東大の「教員向けChatGPT講座」無料公開 「多くの教員が困るだろう」から
    moguusa
    moguusa 2023/06/01
  • AI Risks that Could Lead to Catastrophe | CAIS

    CAIS conducts research, field-building, and advocacy projects to reduce AI risk.

    AI Risks that Could Lead to Catastrophe | CAIS
    moguusa
    moguusa 2023/05/31
  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
    moguusa
    moguusa 2023/05/27