サザエさんのエンディングの家に飛び込むシーン。家がありえない方向に揺れていますが、家の中では何が起きているのでしょう。家の中を可視化した画像がありました。 [ada] サザエさんのエンディングの家の中
モザイク加工していますが※死体写真がでてくるので閲覧注意! 先日、女性蔑視系コピペエントリーを掲載した、佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」。この旅ラボさんが、またまたダメダメなエントリーをアップしていた。問題の記事はこちら。 ・生きたまま、ガソリンを飲まされ、放火された少年。今、イスラエルで起きている恐ろしいコト(魚拓)→画像は私がモザイク加工にしました パレスチナとイスラエルの悲惨な報復合戦について書かれたエントリーだけど、これにはヒドイ点が2つある。 1 ショッキングな子供たちの死体写真をトップに持ってきている 2 そしてその子供の写真はシリアの虐殺写真でありイスラエル・パレスチナと関係ない まず1について。 デマ系エントリーの特徴として「ショッキングな写真をいきなり持ってくる」というスタイルがある。死体写真や屠殺写真をトップにあげて、読み手をビックリさせて思考停止にさせて、その後の内容
昨日(7/12)、ツイッターを見ていたらチャーリー・ヘイデンの訃報を目にした。ベーシストとしての素晴らしさもさることながら、作曲家としても非常に美しい曲を書く人で、本当に好きだった。合掌。 と、その数時間後同じくツイッターでトミー・ラモーンの訃報。ラモーンズのオリジナルメンバーは全員鬼籍入り。 さらにその直後、地底・吉田社長のリツイートで副島輝人さんが亡くなったことを知る。先日名古屋でディスロケーションとタイバンして呑みに行った際に副島さんの話題になり、岡崎さんか柳川さんから「京都に引っ越して」云々との話を聞かされていたので、さっそく吉田社長に問い合わせたところ、Facebookのあれは、お墓の話なんでしょう、との回答。Facebookは見れないので、吉田社長がブログでその文章を引用してくださっていて、それ読んで改めて衝撃を受けると同時に、最期までなんと粋でカッコいいんだよ、副島さん! と
doravideo FreakToneFreak’sdoravideo official blog アーティストドラびでおの日々の出来事。 楽器レビュー、お得な情報等を載せています。 音楽評論家、プロデューサーの副島輝人先生が昨日の朝亡くなられた。 先生とは約30年前韓国のSAX奏者姜泰煥氏のコンサートを松江に見に行った時に知り合った。 当時私は音楽に失望し切って引退状態だったのだが某音楽雑誌の片隅にちょこんと掲載された姜泰煥氏の写真と先生のコメントがとても気になり4時間鈍行列車に揺られ観光がてら軽い気持ちで松江まで足を運んだ。 会場に着くとすぐに初老の紳士が「山口県から来られたんですか。大変でしたね。せっかくなので一番前で見て行って下さい。」と最前列に通された。その紳士が 副島輝人先生だった。コンサート終了後もせっかく遠い所から来たのだから打上に出て姜泰煥氏と話して行きませんかと誘われた
本日未明、ジャズ評論家・プロデューサーの副島輝人氏が逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。 朝、不破君から電話があり、発表はまだだが亡くなったと聞いて黙っていたが、夕方にツイッターを見たら既にツイートされていたのでビックリした。 1931年生まれだったハズだから幾つだろ? 83歳か? 気骨の人だった。 頑固一徹。 最後まで自分の主張は曲げない、貫き通す。 穏やかで人の話を聞いてくれるが曲げない物は曲げない、一貫した熱い人だったように思う。 山下洋輔、イースタシア・オーケストラ、を始め自らが切り開いた、ドイツ、ロシアを含めた海外のフェスに大勢の日本人ジャズミュージシャンを紹介して出演させてくれました。 フェダイン、渋さ知らズ、大友良英、ROVO等々も、最初は彼のおかげで海外のフェスへ出掛けられたのです。彼らだけでなく、パリの日本文化会館での日本のジャズを紹介する公演の企画等、海外公演を
前衛ジャズ評論家でありオーガナイザー、プロデューサーの副島輝人さんの訃報。 初めてお会いしたのは78年高校時代。福島のジャズ喫茶「パスタン」でのメールスジャズフェスの8mm映画上映会と報告会の席だった。 より親しくなった切っ掛けは84年の高柳昌行・副島輝人の北海道ツアーに運転手兼アシスタントとして同行したとき。 以来言葉では表せないくらいお世話になりつづけました。 今の自分があるのは副島さんのおかげです。 ありがとうございました! 「日本フリージャズ史」「世界フリージャズ記」の二冊は、生前、過去のことを文章に残すよりは今起こってることが面白いんだと言っていた副島輝人さんが、それでもあえて残した渾身の本。 ぜひ読んでほしいなあ。 特に「日本フリージャズ史」はその執筆の過程で、自分のことだけではなく高柳さんのことでも沢山取材を受けた思いで深い本。 大友くんが黙っているのはいいけど、事実は事実な
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