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2018年3月20日のブックマーク (3件)

  • 思い出はお金になる。家の中古品で売れたもの、売れなかったもの(寄稿:地主恵亮) - ソレドコ

    誰しもお金が欲しい。お金が欲しいのだ。いくらあっても構わない。 私で言えば、最近、仮想の通貨で損をしてしまっているし、ビジネスクラスで海外旅行に行きたいという夢もある。そのためにはお金がいる。 お金を手に入れるためには働くのが一番だ。ただ、働きたくないのだ。驚くほど働きたくない。そのために始めた仮想通貨だったわけだし。ただその可能性の糸が切れた今、ビジネスクラスで海外に行くにはと考えた結果、一つの望みに気がついた。 「家にあるものを売る」という方法だ。 私の家は宝の山と自負している。だから捨てられずに蓄えているのだ(人はそれを汚い部屋と呼ぶ)。宝なのだ。ビジネスクラスで台湾に行きたいのだ。台湾映画『千と千尋の神隠し』の世界観っぽいと言われている「九份(キュウフン、ジォウフェン)」に行きたいのだ。そのためには往復約15万円*1が必要だ。 「家にあるものを売る」という響きだけで部屋が奇麗にな

    思い出はお金になる。家の中古品で売れたもの、売れなかったもの(寄稿:地主恵亮) - ソレドコ
    mohri
    mohri 2018/03/20
    おー、バリューブックスだ
  • 太陽の塔が本日オープン!内部を一挙公開

    「太陽の塔」が、1年以上の改修・増築工事を終えて日3月19日から一般公開となった。その内部は、避難安全性を確保するため30分ごとに最大80人までしか入れず、予約は既に5月頃までいっぱいだという。新しくなった「太陽の塔」を、公開直前に取材撮影した写真やイラスト、1970年大阪万博当時の写真なども交えながら3回にわたって紹介する。第1回目の記事は、塔内部の展示空間を中心に解説する。

    太陽の塔が本日オープン!内部を一挙公開
    mohri
    mohri 2018/03/20
    見たい
  • “二番煎じやるなら全力で” と戦う

    知り合いの経営者に言われた二番煎じやるなら全力でという言葉が強く心に残っている。ここで言う二番煎じというのは簡単に言えば、似たような製品やサービスを作って行くという話である。 二番煎じをやるということは、ある程度その市場が儲かっており、二番煎じだとしても利益が出る可能性が高いということだろう。 二番煎じの強みは「考えなくていいこと」であることは間違いないと思う。すでに市場を先に走っている相手がいるわけだから、まずはそれと似たような製品を出せばいい。で、それをやるなら全力でやれという話。 相手は先行者がいないため、色々考えることがあるが、二番煎じをやる場合は先行者の模倣をしながら先行者が実現していなことを足していけばいい。 むしろ二番煎じをやると決めた以上は、なんとなく作ってなんとなく儲けるのではなく全力でやれという話。 題さて、二番煎じをしろというはなしではなく、自社の場合は二番煎じをさ

    mohri
    mohri 2018/03/20