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2019年10月7日のブックマーク (6件)

  • アーティゾン美術館、2020年の展覧会スケジュールを公開。鴻池朋子展やヴェネチア帰国展も

    アーティゾン美術館、2020年の展覧会スケジュールを公開。鴻池朋子展やヴェネチア帰国展も2020年1月に開館する東京・京橋のアーティゾン美術館が、20年の展覧会スケジュールを公開した。5つの展覧会を開催する。 鴻池朋子 瀬戸内国際芸術祭2019の展示風景 今年7月の館名変更を経て、2020年1月18日に開館するアーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)。その20年の展覧会スケジュールが発表された。 20年では、開館記念展 「見えてくる光景 コレクションの現在地」(1月18日~3月31日)を皮切りに、「ジャム・セッション 石橋財団コレクション× 鴻池朋子 鴻池朋子 ちゅうがえり」「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日館展示帰国展 Cosmo-Eggs| 宇宙の卵」(ともに4月18日〜6月21日)、「クロード・モネ─風景への問いかけ オルセー美術館・オランジュリー美術館 特別企画(仮

    アーティゾン美術館、2020年の展覧会スケジュールを公開。鴻池朋子展やヴェネチア帰国展も
    mohri
    mohri 2019/10/07
  • 『ラグビーは放送技術の発達で映えるスポーツになった』やっとラグビーの流れがわかった!素人でも楽しめてる!とテレビ中継が好評

    tetsu @metatetsu ラグビーは放送技術の発達で「映えるスポーツになった」と聞いてなるほどと思った。 ・高精細カメラで迫力満点 ・多数のカメラを配置してフィールド全体,選手ズームを瞬時に切り替えとリプレイ ・反則解説や選手紹介の豊富な情報表示 で"ゴチャゴチャ密集してよくわからない"という事がなくなった 2019-10-05 19:55:05 tetsu @metatetsu スクラムを真上から映したり、ペナルティキック選手を背後から映すカメラワークはスタジアム上空に張り巡らせた「ケーブルカメラ」によるもの。 自由に飛び回るカメラはスポーツ中継に革命を起こした発明と言われている Skycam | Innovation Nation youtu.be/WNtNBNoVFHI @YouTubeさんから pic.twitter.com/nVt1LQxRnj 2019-10-05 20

    『ラグビーは放送技術の発達で映えるスポーツになった』やっとラグビーの流れがわかった!素人でも楽しめてる!とテレビ中継が好評
    mohri
    mohri 2019/10/07
    こんなふうに見出し立てて項目ごとに整理されたTogetterだとわかりやすくて嬉しい。貼えるまとめになった
  • nlog(n): いまさらナポリタン問題

    5年前に話題になった「ナポリタン問題」を今さらながら考えてみる。 ナポリタン問題とは,個人的には,不可解・意味不明な文章を解読しようとして悶え死ぬ自虐ゲームのことである。当に悶え悩んだ。 ナポリタン問題とは ナポリタン問題(なぽりたんもんだい)とは何らかのトリックが隠された一見意味不明な文章、およびこれを解読するゲームのこと である (ナポリタン問題 - Wikipedia)。オリジナルのナポリタン問題「恐怖のナポリタン」が話題になったのは2004年 (ナポリタンのガイドライン)。謎の文のコピペは以下のものである。探してみたところ,もっとも日付の古いのは2003年7月になっている (ここはとあるレストラン)。 755 :名無しのオプ :03/07/03 18:59 ある日、私は森に迷ってしまった。 夜になりお腹も減ってきた。 そんな中、一軒のお店を見つけた。 「ここはとあるレストラン」

    nlog(n): いまさらナポリタン問題
    mohri
    mohri 2019/10/07
    “ナポリタン問題の答の最有力候補「日本人の作ったアメリカンジョークの翻訳」説” いまさらだけど「マジか」ってなったw
  • ネット右派の歴史社会学 アンダーグラウンド平成史1990-2000年代 | - 伊藤 昌亮(著)

    紹介保守的・愛国的な信条を背景に、その言動でしばしば他者を排撃するネット右派。彼らはどのように生まれ、いかに日社会を侵していったのか。政治文化・社会問題・運動など、日社会に全面展開するネット右派の現代史を圧巻の情報量で描き出す。 解説保守的・愛国的な信条を背景に、その言動でしばしば他者を排撃する「ネット右派」。彼らはどのように生まれ、いかに日社会を侵していったのか。その真の意図とは何だったのか。 前史にあたる1990年代の雑誌論壇と草創期のネット論壇、55年体制の崩壊から現政権の成立までの政治状況、マンガ・アニメや「2ちゃんねる」などの文化状況、歴史教科書問題や外国人労働者問題、日会議・在特会・極右組織などの団体の動向――。 日社会に全面展開するネット右派の2000年代までを、嫌韓・反リベラル市民・歴史修正主義・排外主義・反マスメディアという5つのアジェンダ(論題)と、サブ

    ネット右派の歴史社会学 アンダーグラウンド平成史1990-2000年代 | - 伊藤 昌亮(著)
    mohri
    mohri 2019/10/07
    すごく気になる。伊藤さんが以前に書かれた『フラッシュモブズ』も面白かったけど。さらにネットと社会の関係を深く検証したものになるのだろうか。
  • あのちゃん脱退:ロマン優光連載145

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    あのちゃん脱退:ロマン優光連載145
    mohri
    mohri 2019/10/07
  • Hatena ID

    mohri
    mohri 2019/10/07
    “ビリーブラッグが歌うこの歌とカースティ・マッコールが歌うこの歌は、ちょっとしか違わないけれどやはり完全に「違う歌」なのだ”