プロレスが昔から好きなんですが、好きって言っても試合は年に数回しかいかずに、週刊プロレスとか週刊ゴング(廃刊)とか東京スポーツのインタビューなんかで、大河ドラマ的に流れを追っていくタイプの暗い活字プロレスファンですが。試合内容よりも試合に至る流れが好き。 ということで、こちらの本を買いました。わーい。 皆さんご存知、全日本プロレスの四天王プロレスを支えたレスラー、川田利明の新書です。 『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』 はい、タイトルがすべてです。 内容は「失敗したこと、上手くいかないこと」が延々と書かれていて、ラーメン屋には絶対なるまいと思わせてくれる本でした。いやその気はないんですけどね。 ラーメン屋は日本に3万軒もあり、毎年3000軒が生まれ、毎年3000軒が消えていく商売。3年以内に8
防衛関連サイトのC4ISRNETが米国時間10月17日に報じたところによると、米軍はようやく、全米各地のサイロから核ミサイルを発射する際に利用される可能性のある8インチのフロッピーディスクを廃止したという。空軍の595th Strategic Communications Squadron(第595戦略通信飛行隊)を指揮するJason Rossi中佐の話として記事が伝えたところによると、6月に、旧式のStrategic Automated Command and Control System(SACCS:戦略的自動指揮統制システム)のストレージ部品をフロッピーディスクから「きわめて安全性の高いソリッドステートのデジタルストレージソリューション」に切り替えたという。 米国のドキュメンタリー番組「60 Minutes」が2014年に米国の核の管理センターについて放映した際、米大統領が核ミサイル
あいちトリエンナーレが終わった。「表現の不自由展・その後」の閉鎖をきっかけに途中多くの作品が展示中止状態となってしまったが、関係者の努力が実り、会期終盤の10月8日から全面再開。10月14日に無事に閉幕した。多くの議論を呼んだこの芸術祭が、最後にひとつの成果を出せたことをまずは心から喜びたい。 今回の騒動では、さまざまなタイプの作品批判が見られた。中でも私が気になっていたのは、作品の一部素材に条件反射的に反応して「不謹慎だ」「傷ついた」と主張するタイプの批判である。この記事では、このタイプの批判について考察したい。 作品の一部に飛びつき、批判する人が続出 今回の騒動では、多くの人たちが作品の表側にある(ごく一部の)部分に飛びつき、それだけを根拠に批判を過熱させていた。キム・ソギョン/キム・ウンソン《平和の少女像》は「慰安婦」をあつかっている点で批判され、大浦信行の《遠近を抱えて Part
和田彩花オフィシャルブログ Powered by Ameba 和田彩花オフィシャルブログ Powered by Ameba 明日のステージに向けて、久しぶりに踊りました。筋肉痛です。喉も筋肉痛です。 自分の思いと言葉があって、それに踊りがついて、一つの形になるとこうなるのかーってちょっとワクワクしてます。 みなさんに披露したら完成しますね^ ^ 明日完成! 明日披露するものについては本当に内緒の内緒です!曲がかかっていろいろわかります^ ^ 明日のものは、未来への祈りと願いがテーマです。それでも綺麗な表現世界にはしたくなくて、あくまでも自分が生きる世界から離れずに強くいるまま祈りや願いを持つ形にしたいと思っています。 実際になんとなく形ができてとても心地良いです。心地良さを形にしたかったわけではないんですが、でも、とりあえず、みなさんの耳と目にはやくこれをお届けしたいです。💃 では、お楽
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