タグ

2020年6月19日のブックマーク (2件)

  • 「その問題 バイブドアのヤリエモンさまも挑戦するぞ!」―玄太郎『男!日本海』のくだらな素晴らしさ | マンバ通信

    「男!日海〜謎街道をゆく〜」第8話より 突然ですが、もしあなたが今、「どうしようもないほどにしょうもなくて下らないものを読んでアハハと笑いたい」という気持ちで、そして「下ネタがどうしてもダメ」という人なのでなければ、玄太郎先生の『新 男!日海』を読みましょう。読むべきです。 「いきなり『新』とかついてるのを読めと言われても……」と思われるかもしれませんが、作を読むに当たっては、以下の三点さえ分かっていれば問題ないです。 ・作は、ある出来事で地元にいられなくなった高校生・魁日海(さきがけ・にほんかい)が、全国を旅して回る1話完結のコメディです。 ・彼の陰茎は、八寸(約24センチ)の長さがあって胴につかんばかりに反り返ることから「八寸胴返し」の異名をとっている名刀です。 ・作品に登場する人間は、男も女もほぼ全員セックスが好き。とにかくセックスが大好き。名前からして星井音子(ほしいお

    「その問題 バイブドアのヤリエモンさまも挑戦するぞ!」―玄太郎『男!日本海』のくだらな素晴らしさ | マンバ通信
    mohri
    mohri 2020/06/19
    バス漫画界、ほかにどんな漫画があるのか気になる(そうでもない
  • 前田敦子のあの名言は、残酷なコールから生まれた - AKB48 : 日刊スポーツ

    今年で10回目を迎えた「AKB選抜総選挙」のこれまでの出来事をあらためて振り返る連載「ザ・真相-AKB48選抜総選挙」を毎週月曜に掲載します。初回は「第1回総選挙」で起きた、残酷な「アンチ前田コール」の真相に迫ります。 その光景はまさに異様だった。第1回AKB48選抜総選挙。第2位の発表直前のことだ。初の栄冠は前田敦子(当時17)か大島優子(当時20)に絞られていた。観客約1400人が、固唾(かたず)をのんで聞き入る瞬間だった。 「まえだ! まえだ!」 突然、客席から湧き起こった前田コール。1位の大命前田が、先に2位で呼ばれろという“アンチコール”だった。司会の戸賀崎智信AKB48劇場支配人も思わず一瞬、間を置いた。 結果は大島が2位。観客の「あ~っ」というため息が漏れる。体調不良で欠席と発表されていたが、スタッフの手を借りてフラフラの足取りでステージに出てきた大島が、泣きながらスピーチ

    前田敦子のあの名言は、残酷なコールから生まれた - AKB48 : 日刊スポーツ
    mohri
    mohri 2020/06/19
    「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」これ当時からめちゃくちゃ違和感があったんだけど、いろいろ背景があるんだなあ。そしてひどい世界だ