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2021年9月20日のブックマーク (6件)

  • トヨタ 豊田社長 「五輪で許されても4輪2輪は許されないのは不公平感」F1やWRCの中止で提起

    トヨタ自動車で社長で自工会会長を務める豊田章雄が、鈴鹿市で記者会見を実施。今年、東京オリンピックが開催されたにも関わらず、国際的な自動車レースが中止になったことについて「五輪で許されても4輪2輪は許されない」「不公平感を感じる」と語った。 今年、新型コロナウイルスの感染拡大によってF1、WRC(世界ラリー選手権)、WEC(世界耐久選手権)、MotoGP、鈴鹿8耐久など、モータースポーツの国際イベントは軒並み中止となった。 F1に関しては、関係者の入国のためのビザ発給に必要な書類は提出したにも関わらず、日政府から開催を判断できる期日までに回答がなかったことが主な理由だった。オリンピックで問題視されたバブルに関しても、F1は昨年から諸外国でのレースで成功を収めてきた経験があった。 他のモータースポーツに関しても、感染拡大および海外からの入国の許可を取ることが困難なことが中止を決断した理由のひ

    トヨタ 豊田社長 「五輪で許されても4輪2輪は許されないのは不公平感」F1やWRCの中止で提起
    mohri
    mohri 2021/09/20
    “「一言で言うと『五輪で許されても4輪2輪はなぜですか?』というのを見出しにしてください」”
  • 【レポート】Basic Insight Vol.2「いま」あらためて僕らの解像度を上げ、「街」を歩くことを考えてみる 皆川典久 / 武田憲人 / 古川誠

    望月大作 同志社大学大学院修了。修士論文のテーマは「ガンダム」。さまざまな企業に勤める傍ら、十数年前にソーシャル系大学、「ツブヤ大学」を立ち上げる。直近ではWebメディア「十中八九」の編集長を退任後、Webマガジン「まえとあと」を立ち上げ、編集人となる。所持する資格は車の免許以外に、漢字能力検定2級/歴史能力検定世界史2級/知識検定1級。 オンライン初の鼎談イベント グラフィックレポート:田中 圭子 @sappa_kt まえとあとのオンラインイベント「Basic Insight」の2回目は鼎談でした。 4月からはじめたまえとあとのオンラインイベント「Basic Insight」。初回は対談でしたが、2回目となる今回は鼎談でおこないました。 鼎談をしてくださったのは、それぞれバックグラウンドが異なる「街」のプロ。東京スリバチ学会会長の皆川典久さん。散歩の達人 編集人 / さんたつ編集長の武田

    【レポート】Basic Insight Vol.2「いま」あらためて僕らの解像度を上げ、「街」を歩くことを考えてみる 皆川典久 / 武田憲人 / 古川誠
    mohri
    mohri 2021/09/20
    気になる “地形の延長線上で施設を成り立たせる面白さが高低差のある場所ではあると。 たとえば「京橋エドグラン」の階段。コンサートを行うなど階段をうまく利用出来ている”
  • オフィスフロアの一角から始まった日本のGoogle 生き字引が語る20年

    2001年9月1日に設立されたGoogle法人。オフィスが入った渋谷・セルリアンタワーでは、廊下の壁に掲示ができず内側にロゴを貼って社名をアピールしていた=写真はいずれも同社提供 LarryとSergeyのために「電車でGO!」を用意 を通じて集まる重要性 多様な社員の声をオフィスに 世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする――。こうした使命を掲げ、1998年にLarry PageとSergey Brinがアメリカで創業したGoogle。初の海外進出となった日法人が設立されてから、9月1日で20年になります。今では日でも約2000人の従業員を抱える大企業ですが、渋谷のオフィスフロアの一角からその歩みは始まりました。初期からの歴史を知る一人がファシリティマネージャーの小宮山美樹さんです。六木・渋谷のオフィス開設などに関わり、従業員の働く場所に向き合い続け

    オフィスフロアの一角から始まった日本のGoogle 生き字引が語る20年
    mohri
    mohri 2021/09/20
    “初期からの歴史を知る一人がファシリティマネージャーの小宮山美樹さんです。六本木・渋谷のオフィス開設などに関わり、従業員の働く場所に向き合い続けてきた”
  • 仲條正義という方法 (前編)|ARTICLES|The Graphic Design Review

    1990年代以降、日でもっとも影響力を持ったグラフィックデザイナーは誰かと問われたら、仲條正義(1933-)の名を挙げる人は多いだろう。すでに長いキャリアを積んできた仲條だが、90年代以降、あらためて同時代的な評価を高めていった。2000年代に流行した日のグラフィック、その主要モードのひとつは、間違いなく仲條の仕事を源流としている。しかし仲條の仕事の気風や感覚について書かれることはあっても、そのデザインについて具体的に分析されることはあまりなかった。長い間その刊行が予告されていた仲條正義の決定的作品集『仲條』がついに刊行されたことを受け、同書を素材として仲條デザインの性質や特徴について考える。 『仲條』を読む 仲條正義の集大成となる作品集『仲條』がADPより2021年2月に刊行された。640ページに及ぶ内容はほぼ作品図版のみで、10年ごとに挿入される簡易な年譜、最後にまとめられた図版ク

    仲條正義という方法 (前編)|ARTICLES|The Graphic Design Review
    mohri
    mohri 2021/09/20
    あ、この記事まだ後編は出てないのか
  • Last Night DJs Changed My Life──細田日出夫 a.k.a. JAM、ロング・インタヴュー | Qetic

    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。 第4回目に登場するのは、細田日出夫 a.k.a. JAM。 今回の主役、JAMこと細田日出夫は、1961年生まれのレコードメーカー、A&R、ライター、コンパイラー、DJである。ここではリスペクトを込めて「JAMさん」と記すことにする。レコード置き場もある都内の自宅にうかがうと、天井まで届くレコード・

    Last Night DJs Changed My Life──細田日出夫 a.k.a. JAM、ロング・インタヴュー | Qetic
    mohri
    mohri 2021/09/20
    “それは、ポピュラー・ミュージックの真実はいま最もウケている音楽の中にある、と考えているから”
  • interview with Joy Orbison | ele-king

    ジョイ・オービソンは素晴らしい。なにしろ彼の叔父は80年代末という、まだこのジャンルが超アンダーグラウンドで、海のモノか山のモノかもわからなかった時期から活動しているジャングルのDJ、レイ・キースなのだ。30年ほど昔の話になるが、ぼくは彼の叔父が関わっていたロンドンの現場を経験している。それはいまだ忘れがたきハードコアで、ラフで、労働者階級的で、人種と汗の混ざったパーティだった。メインフロアがラガ・ジャングル、セカンドフロアがハウスという構成で、DJブースの脇には盛り上げ役としてMCとダンサーが立ち並んでいたが、そんな必要などないくらいにオーディエンスの熱狂が並外れていた。あんな汗まみれの現場で長年回してきたDJが身内にいる。しかも13歳にしてターンテーブルでミックスを覚えたら、それはもうUKダンス・カルチャーの申し子と言える才能が磨かれよう。 じっさい2009年の彼のデビュー・シングル「

    interview with Joy Orbison | ele-king
    mohri
    mohri 2021/09/20
    “いまだに何の楽器も弾けないし、音調についてもよく分かっていない。でもダンス・ミュージックという文脈においてなら理解できるんだ。それがパンクに通じていて、僕はそれと同じ理由でパンクも好きだ”