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2021年10月16日のブックマーク (9件)

  • 「減らす」時代の事業評価とは

    車線を減らし歩道を拡幅した松山市の街路で、商店街に効果が波及し始めた。従来の費用便益分析では、こうした事業の効果は求められない。SDGsや自動運転、続々と現れる新しい概念に事業評価はどう対応すべきなのか。 松山市の中心部を走る花園町通りで2021年6月20日、約半年ぶりに「お城マルシェ」が開かれた。飲や物販など約30店のブースが延長50mの歩道にところ狭しと並び、多くの来場者でごった返した。月に1度開かれるこのイベントは大好評。評判は市外にも及び、1日に5000人程度が集まるという。新型コロナウイルス禍で開催頻度は減ったが、それでも人気は衰えない。 マルシェが始まったのは17年。花園町通りのリニューアルがきっかけだった。このプロジェクトから、費用便益分析の限界が透けて見える。 花園町通りは市道で、市の中心駅である松山市駅と松山城の城山公園を結ぶ(写真1)。片側2車線だったが、市が進める「

    「減らす」時代の事業評価とは
    mohri
    mohri 2021/10/16
    あそこを歩けるようにしたのはよさそう
  • 土岐麻子さん「渋谷という街は私の人生に出てこなかった。Cymbalsに入るまでは」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 田中宏 写真:関口佳代 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、歌手、ナレーション、ラジオDJなど“声のスペシャリスト”として八面六臂の活躍を見せる土岐麻子さん。 代々木上原で生まれた土岐さんは、千歳船橋で青春を送り、早稲田大学入学後にバンド・Cymbalsを結成。Cymbalsはその音楽性から「ポスト渋谷系」と呼ばれました。また、自身の楽曲「BOYフロム世田谷」の歌詞では、「一方通

    土岐麻子さん「渋谷という街は私の人生に出てこなかった。Cymbalsに入るまでは」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    mohri
    mohri 2021/10/16
    ポストじゃないほうの渋谷系が実は多摩川沿いのいわゆる「川崎ノーザン・ソウル」だったのと逆なかんじでおもしろい
  • 渋谷PARCOでカルチャーフェスティバル「P.O.N.D.」が開催中。若手作家の才能が一堂に

    渋谷PARCOでカルチャーフェスティバル「P.O.N.D.」が開催中。若手作家の才能が一堂に渋谷PARCOで10月17日まで開催中のカルチャーイベント「P.O.N.D.」。「TRANSFER」をテーマにした、新進気鋭の作家たちの表現が集まるこのイベントのハイライトを、展示作品を中心にレポートする。 「PARCO MUSEUM TOKYO」の展示風景より 渋谷PARCOでカルチャーイベント「P.O.N.D.」が10月17日まで渋谷PARCOで開催中だ。「P.O.N.D.」は、前身となる「シブカル祭。」のフィロソフィー「あたらしい才能の発見と応援」を引き継いだ、PARCOのカルチャーイベント。「Parco Opens New Dimension」の頭文字をとったもので、「つねに新しい次元を切り開いていくイベントでありたい」という思いが込められている。 渋谷PARCOの正面玄関 今年の「P.O.

    渋谷PARCOでカルチャーフェスティバル「P.O.N.D.」が開催中。若手作家の才能が一堂に
    mohri
    mohri 2021/10/16
    17日(このコメントしてる時点で明日)までだけど行けるかなあ難しそう
  • 私がNHKをやめてやりたいこと 旧来メディア、危機こそチャンス | 毎日新聞

    質問に答える「スローニュース」のシニアコンテンツプロデューサーに就任した熊田安伸さん=東京都渋谷区で2021年9月17日、宮武祐希撮影 「マスゴミ」という言葉が示すように、既存のメディアの価値を否定するような風潮が漂っている。実際、インターネットの隆盛と共に新聞の発行部数は年々落ち込み、若者を中心にテレビ離れも進む。そうした中、「逆に自分たちを進化させるチャンスが来ていると思えばいいんです」と言う人がいる。NHKで“NHKらしくない”試みを次々と実行して話題を呼び、この夏、オンラインメディアの「SlowNews(スローニュース)」に移った熊田安伸さん(54)だ。【金志尚/デジタル報道センター】 NHKのウェブコンテンツの“キーマン” 9月中旬。東京都渋谷区のビルに入居する同社のオフィスを訪ねると、Tシャツ姿の熊田さんが出迎えてくれた。爽やかな笑顔が印象的だ。シャツの胸の部分に「SlowNe

    私がNHKをやめてやりたいこと 旧来メディア、危機こそチャンス | 毎日新聞
    mohri
    mohri 2021/10/16
    「どうやったら届くのか、というところまで考えて実行し、初めて今のメディアはちゃんと報道していることになる」難しい
  • ナウいとヤバい―岡崎京子とその時代(2013年・川口メディアセブン)|bxjp

    2013年に、岡崎京子に関するトークイベント、というか、講座をやったことがあります。埼玉県川口市にある「メディアセブン」という施設の方に呼ばれて2時間喋りました。 日時:2013年02月20日(水) 19:00~21:00 会場:川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン (埼玉県川口市・JR京浜東北線川口駅東口徒歩1分キュポ・ラ 7階 Tel:048-227-7622) 定員:40名 料金:500円2012年7月に『岡崎京子の研究』(アスペクト)というを出して、それから半年後くらいですね。2015年1月に世田谷文学館で「岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ」という展示がありましたが、それの2年前です。このイベントで何を喋ったのかはさっぱり覚えていませんが、例によって作ったスライドが残っているので(この時は紙に印刷はしなかったと思います)、それを見ながら思い出して書いてみましょう。

    ナウいとヤバい―岡崎京子とその時代(2013年・川口メディアセブン)|bxjp
    mohri
    mohri 2021/10/16
    これネットで読む文章じゃないよなあっておもった。すごいちゃんとしてる。ちゃんとしすぎてるきすらした
  • GKE + Istio + FlaggerによるProgressive Delivery

    サービスの信頼性をあげるため用いられる前衛的なデプロイメントパターンの一つであるProgressive Deliveryについて説明します。 来週からのKubecon 2019 North Americaでもこれに関するセッションがあり、注目に値すると思いますので興味があれば一読お願い致します。 KubeCon + CloudNativeCon North America 2019: Leveling Up Your CD: Unlocking Progressi... Speakers Principal Engineer, Intuit Jesse is a Principal Engineer at Intuit and a core contributor and technical lead…

    GKE + Istio + FlaggerによるProgressive Delivery
    mohri
    mohri 2021/10/16
    “Agilityを手にすることは同時にReliabilityを失うことでもあります” 「この時代のエリートとは、たくさんデプロイをして何も壊さない人のことだ」
  • 私が会社員と並行してまでアイドルをやる理由。|サキマル(ウイバナ )

    こんにちは 初のnote投稿です なんで急にnoteを書き始めたかと言うと… 私は平日フルタイムで会社員(正社員)をしながらアイドルとして活動しています そんな私が日々思うことや感じたこと 少しでもみなさんに知ってもらいたいなと思ったからです 昔からずっと文章書いたりすることが苦手で 始めるかすごく悩みましたが 気張らず自分のペースで ゆるっとのんびり書いていこうと思います 今日は記念すべき初めての投稿なので たまに聞かれる 「なんで私がアイドル活動をするのか」 について書きたいと思います 私は今年28歳になりました 地元の友達も高校・大学の友達もどんどん結婚して インスタを開くたびに結婚報告・出産報告 そんな中でなぜ私は会社員をしながらアイドル活動をするのか ちょっと昔に遡ります 小学5年生のとき 「モーニング娘。になりたい!」 そういって遊園地でたまたま見かけたポスターの 歌劇団・団員

    私が会社員と並行してまでアイドルをやる理由。|サキマル(ウイバナ )
    mohri
    mohri 2021/10/16
  • グーグルのようにユーザーの視点から開発

    世界最先端の自動化施工を実現している鹿島の建設生産システム「A4CSEL(クワッドアクセル)」。この開発を立ち上げ、現在も最前線で技術革新を押し進める鹿島技術研究所の三浦悟プリンシパル・リサーチャーに、同システムの開発に至った経緯と狙いを聞いた。2回に分けて伝える。(聞き手:浅野 祐一) クワッドアクセルという名称が気になります。スケートの技の名前みたいですね。 フィギュアスケートでまだ誰も成功させていない技が、4回転半ジャンプのクワッドアクセルです。生産性が上がり、省人化が実現でき、しかも安全性も高まる。自動化を突き詰めて、まだ誰もやっていないことを実現しよう。最初に跳んでみせよう。2009年に開発をスタートさせた際に、そんな思いを込めて命名しました。 鹿島技術研究所の三浦悟プリンシパル・リサーチャー。1979年に鹿島入社。同社の技術研究所で無人化施工や情報化施工の技術開発に携わる。クワ

    グーグルのようにユーザーの視点から開発
    mohri
    mohri 2021/10/16
    自動化施工のための機械(ロボット)を建設会社がハードウェアもソフトウェアも自製してるっていうインタビュー(でいいのかな?? 後編待ち
  • 尾身氏が描くリーダー像とは…合理性と意思と言葉、あと「もう一つ」:朝日新聞デジタル

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    尾身氏が描くリーダー像とは…合理性と意思と言葉、あと「もう一つ」:朝日新聞デジタル
    mohri
    mohri 2021/10/16
    最初に社交辞令みたいなこと言ってるなあとおもったけど、最後まで読んでほんとに社交辞令だったなって気持ちになった