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2023年5月6日のブックマーク (7件)

  • ハロプロ研修生「実力診断テスト」2023春 つんく♂解説。(課題曲編)|つんく♂

    先日、「​Hello! Project 研修生発表会2023 ~春の公開実力診断テスト~」が開催されました。当日の配信を観賞しながら、つんく♂が書いた研修生のパフォーマンスに関するコラムを連続公開いたします。自由曲編はこちら。 <文 つんく♂ / 編集 小沢あや(ピース株式会社)/ イラスト みずしな孝之> <オープニング> 色とりどり伸びよ!!/ハロプロ研修生

    ハロプロ研修生「実力診断テスト」2023春 つんく♂解説。(課題曲編)|つんく♂
    mohri
    mohri 2023/05/06
    “プロなら100mダッシュをしてるように見せつつ、「実は42.195km走るペースですよ」って感覚でステージに望んでほしい”
  • 東京都美術館で「マティス展」が開幕。回顧展で見るべき画家アンリ・マティスの探求と運命

    東京都美術館で「マティス展」が開幕。回顧展で見るべき画家アンリ・マティスの探求と運命フォーヴィスム(野獣派)で知られる20世紀の代表的な画家、アンリ・マティス。その日では約20年ぶりとなる大規模な回顧展が、ポンピドゥー・センター/国立近代美術館の全面的協力を受けて、東京都美術館で開幕した。会期は8月20日まで。 文=望月花妃(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より、手前から《赤の大きな室内》、《黄色と青の室内》、《マグノリアのある静物》 フォーヴィスム(野獣派)のリーダーとして知られ、モダン・アートの歴史に大きな影響を与えた画家、アンリ・マティス。東京都美術館で開幕した展は、2004年の国立西洋美術館以来、約20年ぶりに日で開催されるマティスの大規模回顧展となる。会期は8月20日まで。 展示風景より、《夢》 会場では、世界有数のマティスコレクションを誇るポンピドゥー・センター/国

    東京都美術館で「マティス展」が開幕。回顧展で見るべき画家アンリ・マティスの探求と運命
    mohri
    mohri 2023/05/06
    “世界有数のマティスコレクションを誇るポンピドゥー・センター/国立近代美術館の協力を受けて、日本初公開作品を含む約150点を8章に分けて展示”
  • 真似することはできない「描き続けた蓄積」。江口寿史インタビュー

    真似することはできない「描き続けた蓄積」。江口寿史インタビュー漫画家として、イラストレーターとして、40年以上第一線で活躍してきた江口寿史。絵を描く際のこだわりや現代美術に対する言及など、その創作への思いを聞いた。 文=安原真広(ウェブ版「美術手帖」編集部) 写真=手塚なつめ 江口寿史、「東京彼女」(2023年3月14日〜4月23日、東京ミッドタウン日比谷 BASE Q HALL)会場にて ──江口さんは漫画家/イラストレーターとして、1977年のデビュー以来、多岐にわたる仕事を手がけてきました。近年は金沢21世紀美術館で開催された「江口寿史イラストレーション展『彼女』」(2018)を皮切りに、全国で展覧会を開催されてきました。こうした展覧会という形態で自身の作品を見せる、ということは江口さんにとってどのような試みなのでしょうか。 イラストを集めて画集を作ることと、展覧会で見せることでは、

    真似することはできない「描き続けた蓄積」。江口寿史インタビュー
    mohri
    mohri 2023/05/06
    “2000年前後ですね。それまでカラーイラストを制作するときに使っていた「パントン・オーバーレイ」(*1)が製造中止になるということで、仕方なくデジタルに移行しました”
  • 感情、不完全さ、調節。トーマス・ヘザウィックが語る「人間味のある建物」

    感情、不完全さ、調節。トーマス・ヘザウィックが語る「人間味のある建物」6月4日まで六木ヒルズ森タワーの東京シティビューで森美術館が企画した「ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築」が開催されている。これまでの活動において「人間味」や「感情的な機能」を重要視してきた同スタジオの創設者、トーマス・ヘザウィックに彼が考える「人間味のある建物」について話を聞いた。 文・写真=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) トーマス・ヘザウィック 古代ローマの建築家マルクス・ウィトルウィウス・ポッリオは、その著書『建築について』(紀元前30年〜紀元前23年頃)で、優れた建築が「強さ」「実用性」「美しさ」という3つの条件によって成り立つことを提唱している。イギリスの建築家/デザイナー、トーマス・ヘザウィックは、「しかし、この80年のあいだに建てられた建物の99パーセントは、喜び(=美しさ)の部分が捨てられてし

    感情、不完全さ、調節。トーマス・ヘザウィックが語る「人間味のある建物」
    mohri
    mohri 2023/05/06
    “トーマス・ヘザウィックは、「しかし、この80年のあいだに建てられた建物の99パーセントは、喜び(=美しさ)の部分が捨てられてしまった」と嘆いている”
  • あの人のアートコレクションが見たい!:自宅を再現するような展覧会を開催した大木俊明さん

    あの人のアートコレクションが見たい!:自宅を再現するような展覧会を開催した大木俊明さん急増しているアートコレクター。作品が飾られているコレクターの自宅を、自身もコレクターであるコバヤシマヒロが訪問して紹介。作品を愛するそれぞれの人柄が現れるような、千差万別のアートコレクションをお届けします。 文=コバヤシマヒロ 大木俊明さんの自宅のコレクション 今回ご紹介するのは、山梨県で花生産者として会社を経営する大木俊明さんのアートコレクションです。山梨県に住んでいるため、東京を中心に開催されている展覧会に足を運ぶ機会は月に1回あるかないか、ということですが、それを感じさせないほど多彩な作品が大木さんのコレクションには並びます。 初めてのコレクションは2001年のこと。大木さんが大学卒業後、「コム デ ギャルソン」に勤務していたころだそうです。ファーストピースは、仕事で知り合った写真家・北島敬三が主宰

    あの人のアートコレクションが見たい!:自宅を再現するような展覧会を開催した大木俊明さん
    mohri
    mohri 2023/05/06
    「山梨から東京へはなかなか行きづらく、展示をあまり見に行けないので、プライスリストを見せてもらってそれで買えると一番楽なんですよね」
  • ロンドンの新名所。「ギルバート&ジョージ・センター」に見る、歴史と地域とともにあるアートの在り方

    ロンドンの新名所。「ギルバート&ジョージ・センター」に見る、歴史と地域とともにあるアートの在り方イギリスを代表するアーティストデュオ、ギルバート&ジョージが4月1日にロンドンのイーストエンドに「ギルバート&ジョージ・センター」をオープンした。ギャラリーとしての役割に止まらず、ロンドンの歴史やコミュニティとのつながりに重点を置いたスペースとなっている。 文=坂みゆき 「ギルバート&ジョージ・センター」の中庭のベンチに座るギルバート&ジョージ。左手は映像上演のためのスペースだ courtesy the Gilbert & George Centre 3フロア、3つの巨大な展示スペース ギルバート&ジョージほどロンドンと密接な関係を持つ現代アーティストはいないだろう。1967年に当時在籍していた市内のセントマーチンズ・スクール・オブ・アートで出会い、1968年以降、半世紀以上に渡りロンドン東部

    ロンドンの新名所。「ギルバート&ジョージ・センター」に見る、歴史と地域とともにあるアートの在り方
    mohri
    mohri 2023/05/06
  • 金澤韻連載「中国現代美術館のいま」:ジャン・ヌーヴェル設計の新美術館をめぐる3つの謎──START Museum

    金澤韻連載「中国現代美術館のいま」:ジャン・ヌーヴェル設計の新美術館をめぐる3つの謎──START Museum経済発展を背景に、中国では毎年新しい美術館・博物館が続々と開館し、ある種珍異な光景を見せている。連載では、そんな中国の美術館生態系の実態をインディペンデントキュレーター・金澤韻が案内。第9回は、2022年に開館した「START Museum」をお届けする。 文=金澤韻 All images courtesy of START Museum START Museum Photo © Moment Studio 中国の現代美術館を紹介するこの連載を始めてからとくに、取材した美術館が「いったい“何”なのか」を考えるようになった。何を目的としているのか、誰のためのものになっているのか、そもそも「美術」をどういうものと思っているのか──。 もちろん欧米や日にある美術館と近い型の館につい

    金澤韻連載「中国現代美術館のいま」:ジャン・ヌーヴェル設計の新美術館をめぐる3つの謎──START Museum
    mohri
    mohri 2023/05/06