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2023年11月13日のブックマーク (4件)

  • 病院のDX推進のためのセキュリティとの向き合い方|Henry

    ヘンリー 開発統括執行役員の植村と申します。 ヘンリーは先日の記事で触れましたが、お客様に電子カルテを導入して終わりではなく、長く運用し続ける中で業務改善をしてもらいたいと考えています。 そのため、電子カルテ導入をDXのための起爆剤に出来るようにIT導入に関してのフォローを出来る仕組み作りをし始めています。 今日はヘンリーの導入の際に向き合うことになる病院様のIT導入に伴うセキュリティの話に対して、ヘンリーとしての問題認識と解き方をまとめてみようと思います。 病院のネットワークの構成概要現在、コスト的にもIT投資が難しい中小病院のネットワーク(NW)構造を簡単にまとめると以下になります。 情報系NWと閉域NW(診療系NW)の2つを保持することが多い 情報系NWでインターネットに接続する。無線WiFiなども最近はようやく増えてきている 閉域系NW側にオンプレ電子カルテ/レセコンやオンライン

    病院のDX推進のためのセキュリティとの向き合い方|Henry
    mohri
    mohri 2023/11/13
  • 水は変わった物質

    水はありふれた物質? 変わった物質? 岡山大学 異分野基礎科学研究所 松 正和 (理科教室2019年7月号に寄稿) 水に満ちあふれた世界 宇宙から地球を眺めると、水と雲と氷(雪)がほぼ全表面を覆っています。生物は水の中で発生し進化してきました。私たちの生活も水に深く結びついていますし、科学・工業・品・農業・医療などのさまざまな産業も、水とは切離せません。あまりに身近であるために、私たちは物質の性質を考えるときに、ともすれば水が普通だと考え、水を基準にして比較してしまいがちですが、ほかの物質と比較すると、水はいささか変わった性質を持っています。例えば、汗をかいたり水に氷をうかべて飲んでいる時に、水の異常性を実感する人はまずいないと思います。しかし、他の物質と比べて水の蒸発潜熱は非常に大きいし、融ける時に体積が縮む物質は非常に稀です。水に隠された変わった性質はどのくらいあるのかは、水だけを

    mohri
    mohri 2023/11/13
    固体液体気体いずれの状態でも毎年多くのひとを死傷させている脅威の化学物質ことジハイドロゲンモノオキサイド(一酸化二水素)の実態に迫るレポートだ
  • 真意を確認している要注意ワード - Konifar's ZATSU

    言った人と聞いた人の認識がずれやすい言葉というのがあると思っていて、その話を雑に書いておきたい。 自分はこれらを"要注意ワード"と呼んでいて、出てきたら真意を確認するようにしている。無意識的にやっている人は結構いると思うので、同じような"要注意ワード"の知見吸いたい。 リスク 「リスクがある」と言われたときは、何のリスクのことを言っているかを確認している。 たとえば何かの開発を1週間後にリリースしたい、と言った時に「いやーこれは結構怖いしリスクありますよね」みたいな話になったとする。ここでいうリスクは何を言っているのだろうか。なんとなく品質が担保しきれないリスクのことを言っているような気がするが、実は間に合わないかもしれないことをリスクと言っているのかもしれない。あるいは、チームメンバーのモチベーションが下がることをリスクと言っている可能性もある。 何のリスクのことを言っているのかすり合わ

    真意を確認している要注意ワード - Konifar's ZATSU
    mohri
    mohri 2023/11/13
    納得感ある
  • 『NON STYLE 石田の明語』佐藤友哉 第一回 インタビュアー/いしだあきら | 最前線

    良く晴れた日の午後、星海社に訪れたのは、漫才コンビ NON STYLEの石田明。お馴染みの真っ白な衣装ではなく、私服での登場なのは今日が漫才の仕事とは少しちがった内容だから。2008年、M-1グランプリの王者に輝いた彼が今回から挑むのは、対談。同じ言葉を操る人々と「言葉」を使い、「言葉」を巡る旅の始まりです。 言葉のプロが言葉のプロに会いにいく。 その一人目は、同じ1980年生まれで最年少三島由紀夫賞作家の佐藤友哉さん。 話す人と書く人が言葉について語ります。 ―― 佐藤さんは今回の対談以前に、石田さんの舞台をご覧になっていたとか。 佐藤 2009年にとある出版社の編集者から、「おもしろい人がいる」と誘われて、石田さんが脚・演出・主演をされた、「Barアンラッキー」の第1話を観ているんです。それから数年経ち、今度はデビューからお世話になっている星海社担当編集の太田克史(おおたかつし)さん

    『NON STYLE 石田の明語』佐藤友哉 第一回 インタビュアー/いしだあきら | 最前線
    mohri
    mohri 2023/11/13
    おもしろかった。2012年の記事がこうやって残ってるのはよい