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2023年12月9日のブックマーク (5件)

  • シックス・アパート20周年を迎えます&パーティーのフォトレポート | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供

    2003年12月に米Six Apart Ltd.社の100%子会社として設立したシックス・アパート株式会社は、明日2023年12月2日に20周年を迎えます。 今年11月1日には創業時からの主力製品「Movable Type」のメジャーバージョンアップとなる Movable Type 8 をリリースし、同月11日に開催されたユーザーコミュニティ主催カンファレンス「MTDDC Meetup TOKYO 2023」の会場にて多くの方にお披露目することができました。 Movable Type 8 と共に20周年という大きな節目を迎えられたことを、大変嬉しく思っています。これも、長年支え続けてくださった顧客企業や個人ユーザーの皆様、全国各地のコミュニティの皆様、パートナー企業の皆様のご支援のおかげです。心から感謝しています。 さらに、ファミリー製品のSaaS型CMS MovableType.net

    シックス・アパート20周年を迎えます&パーティーのフォトレポート | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供
    mohri
    mohri 2023/12/09
    20年なのもすごいし、20年で平田さんが真ん中にいるのすごいなとおもった
  • 「FUJI TEXTILE WEEK 2023」が富士吉田で開幕。アートだからこそ見える布の向こうの人々の営み

    「FUJI TEXTILE WEEK 2023」が富士吉田で開幕。アートだからこそ見える布の向こうの人々の営み1000年以上続く織物の産地、山梨県富士吉田市。ここを舞台としたテキスタイルと芸術が融合する国内唯一の芸術祭「FUJI TEXTILE WEEK 2023 (フジテキスタイルウィーク)」が開幕した。会期は12月17日まで。 文・撮影=安原真広(ウェブ版「美術手帖」副編集長) 展示風景より、ジャファ・ラム 《あなたの山を探して》 1000年以上続く織物の産地、山梨県富士吉田市。ここを舞台としたテキスタイルと芸術が融合する国内唯一の芸術祭「FUJI TEXTILE WEEK 2023 (フジテキスタイルウィーク)」が開幕した。会期は12月17日まで。 今年で3回目を迎えるイベントは「アート展」と「デザイン展」で構成。テーマを「Back To Thread/糸への回帰むアート展」とし、

    「FUJI TEXTILE WEEK 2023」が富士吉田で開幕。アートだからこそ見える布の向こうの人々の営み
    mohri
    mohri 2023/12/09
    会場がいろいろおもしろそう
  • 『ミュージックステーション SUPER LIVE 2023』第2弾出演アーティスト解禁!新たに8組

    12月22日(金)に放送される年末の大型音楽プログラム『ミュージックステーション SUPER LIVE 2023』の第2弾出演アーティストが解禁になった。 YOASOBI、L’Arc~en~Cielの出演が決定。2年ぶりとなる『ミュージックステーション SUPER LIVE 2023』での生パフォーマンスに期待が高まる。 Stray Kids×LiSAは、話題のコラボ曲を披露。LiSAは1年ぶりのMステ出演だ。 また、日向坂46・齊藤京子とヒコロヒーのコンビ「キョコロヒー」がMステに初登場する。 そして、三浦大知とPerfumeは、演出振付家・MIKIKOプロデュースのもと、国内外で活躍するダンスチーム・ELEVENPLAYやSP Dancers、クリエイティブ集団・Rhizomatiksらとともに一夜限りのスペシャルメドレーを披露。 さらに、今年25周年を迎えたモーニング娘。の現役とOG

    『ミュージックステーション SUPER LIVE 2023』第2弾出演アーティスト解禁!新たに8組
    mohri
    mohri 2023/12/09
    「25周年を迎えたモーニング娘。の現役とOGが」「コラボ出演。現役メンバーによる『Wake‐up Call~目覚めるとき~』、OGメンバー」「との『ザ☆ピ〜ス!……LOVEマシーン(updated)」メドレーを披露」
  • 麻布台ヒルズに奈良美智の野外彫刻《東京の森の子》が登場。東京では初

    麻布台ヒルズに奈良美智の野外彫刻《東京の森の子》が登場。東京では初11月24日開業の麻布台ヒルズ。その敷地内に、東京初となる奈良美智の野外彫刻《東京の森の子》が設置された。今後、同施設を象徴する作品となりそうだ。 文・撮影=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 展示風景より、奈良美智《東京の森の子》(2023) 延床面積約86万1700平米という広大な敷地を有する麻布台ヒルズ(11月24日開業)。その中央広場に、奈良美智によるパブリック・アート《東京の森の子》が設置されている。 展示風景より、奈良美智《東京の森の子》(2023) 同作は、木のような頭部を持つブロンズ像で、高さは約7メートル。奈良はこれまで同様の作品として《Miss Forest / 森の子》(青森県立美術館)、《森の子》(N’s YARD)などを手がけており、作は「森の子」シリーズの8体目。シリーズ過去最大のサイズだ。

    麻布台ヒルズに奈良美智の野外彫刻《東京の森の子》が登場。東京では初
    mohri
    mohri 2023/12/09
    この場所がほんとうに森になればいいのに
  • 感想:東京国立博物館「やまと絵」展に必要だったもの - 関内関外日記

    今日、遺品として伝えられている黄金時代の絵巻ともいうべき『信貴山縁起絵巻』『伴大納言絵巻』『源氏物語絵巻』『鳥獣人物戯画』『地獄草紙』『餓鬼草紙』『病草紙』などは、すべて十二世紀から十三世紀にかけて成立したものと考えられている。十二世紀から十三世紀といえば、古代律令制社会が音を立てて崩れていった、院政末期から鎌倉時代へかけての動乱の時代であって、日歴史のなかで、まず、これほどおもしろい時代はないといえるほど、おもしろい時代であったということを私は強調しておきたい。 どんなふうにおもしろい時代だったのか。まず第一に、文化の面で鎌倉新仏教の成立を指摘しなければなるまいが、そういってしまっては、いささか年表的な歴史観におちいってしまうことになりかねないだろう。踊念仏の空也が生きていた十世紀から、すでに地殻変動は徐々にはじまっていたのであり、宗教と芸能が手をたずさえて、上流貴族階級と下層庶民の

    感想:東京国立博物館「やまと絵」展に必要だったもの - 関内関外日記
    mohri
    mohri 2023/12/09
    あとデカめのクリップボードと鉛筆を持ってくと展示一覧の紙にメモがとれます