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ブックマーク / note.com (353)

  • 雑談:日本のロックもたまに聴く|bxjp

    たまには渋谷系以外の日音楽を紹介していきたいと思います。オルタナティヴとか、ビジュアル系とか。マジで好きな曲だけ。 LOVE LIVE LIFE+1「love will make a better you」(1971) これはライブバージョン(1971年3月31日@日生劇場。布施明『世界に羽ばたく布施明』収録)が気に入ってるのでリンクはそちらで。ラヴ・リヴ・ライフはスタジオミュージシャンが中心となったセッション・バンドで、柳田ヒロ、水谷公生、チト河内などが参加しているインプロ多めのジャズ・ロック。1stアルバムはヴォーカリストに+1として布施明が参加しているのがポイントで、当時の声量も技術もない凡百のロック・ヴォーカリスト達とは違う、「歌手」としてロックを歌っている技術力の高さが聞き所。「Love will~」のサウンドはSly & The Family Stone「I Want to

    雑談:日本のロックもたまに聴く|bxjp
    mohri
    mohri 2023/04/17
    知らない盤を永遠に紹介されるのが好きすぎる
  • かせき1st再考|bxjp

    久しぶりにかせきさいだぁを聴いていてやはり最高だなと思ったので、今回はかせきさいだぁについて書いていきましょう。 かせきさいだぁは加藤丈文の一人ユニット。これ以前に組んでいたヒップホップユニットTONEPAYSが解散し、一人でやる、となって、ユニット名をつけたものです。 前史:TONEPAYS

    かせき1st再考|bxjp
    mohri
    mohri 2023/04/11
    あ、それであれがナチュラル・ファウンデーションから出てたのか……!
  • 2022 005:ケンドリック・ラマー - Mr. Morale & The Big Steppers|柳樂光隆

    ケンドリック・ラマーの『Mr. Morale & The Big Steppers』が出ました。 僕は歌詞はあまり読まないタイプなので音だけを聴いていたんですけど、そこだけでも色々感じるものがありました。ついでにアメリカの大手サイトの歌詞分析を読んだら、サウンドとの関係性も感じられて、なるほど感もありました。 全体的にメランコリックというか、地味で暗めで、グルーミーなアルバムです。ポーティスヘッドのベス・ギボンスが参加しているのも納得の内省フィーリング。フライングロータスで言えば『Until The Quiet Comes』みたいな感じの作品でしょうか。

    2022 005:ケンドリック・ラマー - Mr. Morale & The Big Steppers|柳樂光隆
    mohri
    mohri 2023/03/26
    「“ポストクラシカル”という言葉は発明」「イージーリスニングやヒーリングというどちらかというとネガティブに取られてきたジャンルを音楽性はほぼ同じままで、別のジャンルに生まれ変わらせた」
  • 2022 012:メアリー・ハルヴォーソン - Amaryllis/Belladonna|柳樂光隆

    実は近年のジャズ・シーンはギタリスト活況の時代で、ジュリアン・ラージやパスクァーレ・グラッソ、ペドロ・マルチンスなど、様々な才能が出ていている。それ以前からいたマシュー・スティーブンスやギラッド・ヘクセルマンも良作をリリースしていて、その意味でも面白い時代だったりする。その中でもメアリー・ハルヴォーソンは通の間で特に人気が高く、今やリリースするたびにそれなりに話題になる。 彼女の個性的な演奏はこれまでになかったタイプのもので、しかも、誰が聴いても、これは新しいと感じられるもの。こういう可能性がまだ残されていたのかって感じのある種の発明みたいなものなので、未聴の方はぜひ聴いてみてもらいたい。彼女がマーク・リボーのグループの一員として来日すると聞いたときは、マーク・リボー自体にはそこまで関心がなかった僕もすぐにチケットを取って観に行ったりもした。そのくらい僕も彼女の演奏に驚いたし、なんとか実際

    2022 012:メアリー・ハルヴォーソン - Amaryllis/Belladonna|柳樂光隆
    mohri
    mohri 2023/03/26
    気になる
  • 1970年代ベストアルバムランキング20(洋楽編) |bxjp

    前に1980年代で50枚選ぶのをやったんですけど、1970年代もやってみよう!と思いました。ネットで募集してた1970年代のアルバムランキングの集計結果を見て、なんかあまりにも自分の好みとかけ離れていてびっくりしたからです……。自分の好みの確認で選びました。とはいえ、50枚も選ぶの面倒なので20枚にしました。というか50枚選んでると8月中に更新ができないのでnote読んでる人も困るだろう、と思い……。 歴史的名盤だから抑えとこう、みたいな発想はやめて、とにかくよく聴いた、ほんとに好みだけで選ぶとこうなる、という見です。 20位~20. Brigitte Fontaine - Brigitte Fontaine (1972)

    1970年代ベストアルバムランキング20(洋楽編) |bxjp
    mohri
    mohri 2023/03/25
  • 2000年代再評価を考える・音楽編(1)|bxjp

    2000年代再評価がそろそろ来るのではないでしょうか? 結局1990年代再評価が来たのかどうか、いまいちわからないままですが、2000年代は来る気がする。もう来てる? というところで2000年代再評価が来る時、どんなものが再評価されるのか?を考えていきましょう。近年はとくに海外からの評価がきっかけになりやすいので、そういう視点込みで。 なお、ワタシの想定している2000年代は1998年からです。1998年以降はもうそれまでの1990年代とはちょっと違うんですよ。すっきりと、洗練されていきます。それまではごちゃごちゃしていました。自分がそう感じる理由を考えますと、下記あたりではないかなーと?

    2000年代再評価を考える・音楽編(1)|bxjp
    mohri
    mohri 2023/03/25
    知ってるバンドの持ってない音盤がむちゃなプレ値で紹介されてるのを読んでる
  • ジャンル名の起源:パンクロックは誰が最初に言い始めたのか|bxjp

    通説のまんま書いてるので、あんま「へ~」感はないと思いますが、わざわざ調べたことのない人のために。 「パンク」を説明するなら「反体制・反権威」というところだと思います。そういう人のことをパンクスと呼んだり、そういう人達がやるロックをパンクロックと呼んだりします。 みんな好きですよね、パンク。まあ正確には、多くの人にとっては音楽ジャンルとしてのパンクはそんなでもなくて、パンクの姿勢や精神みたいなものが好きなんだと思います。かつて「それってロックだね」が褒め言葉だったように、パンク登場以降は「それってパンクだね」が褒め言葉として機能するようになりました。ある種の人々にとっては。 では題。「パンクロック」は誰が言い始めたんでしょうか? 上記の説明通りならば、まずパンクがあったことになります。しかし実際は順序が逆でした。まずパンクロックが存在し、その後にパンクが生まれるのです。どういうことじゃ?

    ジャンル名の起源:パンクロックは誰が最初に言い始めたのか|bxjp
    mohri
    mohri 2023/03/25
  • インターネットの歴史発掘の最前線(最後尾?)|bxjp

    大げさなタイトルですが気持ちの上ではそんな感じ。前説から。 ワタシが『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』を書いた人だということを、ここを読んでる皆様も忘れかけているかもしれませんが、もう書籍としては書かないと思うけども日のインターネットの歴史で個人的に知らなかったことはないかの隙間埋め作業は細々と続けています。 過去のインターネット事情を発掘する際に活用するのは、Internet Archiveの「Wayback Machine」ですね。URLを入力すると、同サービスが保存していれば、過去のURLの該当ページが見られます。ただ、Waybackがクロールを開始したのは1996年10月。日の多くのサイトは1997年に入ってから保存されており、それ以前に閉鎖してしまったサイトは当然ながら同サービスでも見ることができません。日最初のウェブページができたのは1992年9月

    インターネットの歴史発掘の最前線(最後尾?)|bxjp
    mohri
    mohri 2023/03/24
    koreha
  • RPG の起源 - RPG とはなにか|坂本雅之 (Toshi.)

    考察のためのメモ+               22 Jun. 2005記 H. G. ウェルズとリトル・ウォーズ 1913年に出版された『リトル・ウォーズ(Little Wars)』は出版された最初のミニチュア・ルールです。ミニチュア・ゲームは名前のとおりミニチュアを使って遊ぶウォーゲームであり、明確なルールがない時代から広く遊ばれてきました。ウェルズは遊ぶためのルールを初めて文章にし、それをリプレイにしたのです。 (詳しくは拙稿参照) ミニチュア・ゲームは以後多くの人に楽しまれるようになりました。戦争をテーマにしたものは1970年前後に絶頂に達し、SF/ファンタジーテーマのものがそれに代わり主流となって現在にいたります。 H.G.Wells "Little Wars" Da Capo Press, Inc. 1977 とうぜんリプリントもの。最初の版は1913年(Frank Palme

    RPG の起源 - RPG とはなにか|坂本雅之 (Toshi.)
    mohri
    mohri 2023/03/24
  • 真琴つばさのコンサートで気付いたこと|柳樂光隆

    真琴つばさ『スタンダードを歌う』のライナーノーツを書きました。 真琴さんのコンサートを観たり、レコーディングも拝見したり、ご人ともお話をしたり、とても面白い仕事でした。 この仕事でコンサートを観た時にMCが面白かったので、その話を。

    真琴つばさのコンサートで気付いたこと|柳樂光隆
    mohri
    mohri 2023/03/24
    今のハロープロジェクトが完全にこれ→ “積み上げてきた歴史をわかってるとこのコンサートも見え方が全く違うんだろうな” ヤバいくらいにパフォーマンスの歴史が積み重なってる
  • 雑談:320展|bxjp

    2023年3月20日、信藤三雄お別れ会「1日限りのSEE YOU! 320展」に行ってきました。会場はCDよりもポスターメインで彩られ、要所要所にプロダクトが展示されており、故人の仕事をしみじみ見直す体験になりました。 1990年代中心の音楽ポスター類プロモキットやカレンダーや書籍類もはや何現存するのか不明なスクーターズのカセット。紙ケース版

    雑談:320展|bxjp
    mohri
    mohri 2023/03/24
    すごいイベント。最後のコメントはなるほどなあ
  • 主要単行本解説(岡崎京子の研究)|bxjp

    『バージン』白夜書房 一九八五年八月一日発行 コンクリート ジャングル◎『ALiCE CLUB』八四年一一月増刊号 彗星物語◎『漫画ブリッコ』八五年五月号、六月号、七月号 HOW TO USE TANGPONG(タンポンの正しい使い方)◎『漫画ブリッコ』八五年四月号 あねいもと◎『漫画ブリッコ』八五年一月号 CURRY RICE◎『漫画ブリッコ』八五年三月号 愛と悲しみのパーティー(仮題)◎『漫画ブリッコ』八五年二月号 EATING PLEASURE◎『漫画ブリッコ』八四年七月号 まんが家物語◎『漫画ブリッコ』八四年五月号 TVより君が好きさ◎ 『漫画ブリッコ』八四年三月号 赤ヒ◎『漫画ブリッコ』八四年二月号 SCREEN-SINGLE BED◎『ラブクリーム』五号/八四年六月 SHY BOY◎初出不明 WEEK END◎初出不明 名もないマンガ◎描き下ろし 記念すべき最初の単行。主に

    主要単行本解説(岡崎京子の研究)|bxjp
    mohri
    mohri 2023/03/24
    一冊まるまる全文アップしたのかな。すごいな……
  • ジャイルス・ピーターソンが語るサイモン・ブース(ワーキング・ウィーク)|柳樂光隆

    Simon BootheことSimon Emmersonは80年代にイギリスで起こったアシッドジャズのムーブメントの最重要人物でした。WeekendやWorking Weekといったグループでジャズとポップ、そして、DJ/クラブの要素を融合したサウンドを生み出し、イギリスのみならず、イギリスから大きく影響を受けた日における「ジャズ」の意味合いを変えました。彼が日のポップ・ミュージックやクラブシーンに与えた影響はかなりの大きさだと思います。 2022年、ジャイルス・ピーターソンにインタビューした際に、ジャイルスがサイモンの話をしてくれたことがありました。文とは関係ない部分は記事の流れ上、割愛したのだが、とても素晴らしいコメントだったので、ここに掲載します。 僕は80年代のイギリスにおける「ジャズ」の再解釈が当初はトレンドやオシャレではなく、ある種の「パンク」的な意味合いを持っていたと思

    ジャイルス・ピーターソンが語るサイモン・ブース(ワーキング・ウィーク)|柳樂光隆
    mohri
    mohri 2023/03/16
    「(ワーキング・ウィークの)サイモン・エマーソン(サイモン・ブース)に出会ったことがまず一つの大きな出来事」「彼を通じて、パンクのグループやアナーキストたちといったロンドンのスクワッド・シーンの……」
  • コラム:矢野利裕『学校するからだ』のこと|柳樂光隆

    割り切れないもの、グレーなもの、ボーダーライン上にあるもの。 僕らは常にその中にいる。白黒ハッキリつくものなんてほとんど存在していない。 ジャズについて日々調べて書いてる僕もその割り切れなさと常に葛藤している。

    コラム:矢野利裕『学校するからだ』のこと|柳樂光隆
    mohri
    mohri 2023/03/02
    興味深い
  • 蒐集:初期『MARQUEE MOON』|bxjp

    音楽雑誌『MARQUEE』は昔はプログレ雑誌だったんだよ、というのは、皆さんもどこかで聞いたことがあると思います。しかし実はその前の段階もあるのをご存知ですか? ということで初期の『MARQUEE MOON』と名乗っていた時期のバックナンバーの表紙を見ていきましょう。 そういえば『FOOL'S MATE』も同様に初期はプログレ雑誌でしたが、途中からパンク/ニューウェイヴ雑誌に変貌、さらにその後日のロックだけになり、そこから特化してビジュアル系雑誌になりました。『rock magazine』も初期はプログレに近い雑誌でしたね。1970年代後半にロックのマニアだったら、プログレにハマるのが当たり前だったようです。 では『MARQUEE』はどうだったかというと、初期はユーロロック(ユーラシア大陸のロック、大雑把に言うと英米以外)の雑誌でした。その中でもとくにアンダーグラウンド/アヴァンギャルド

    蒐集:初期『MARQUEE MOON』|bxjp
    mohri
    mohri 2023/02/27
    「その後『世界のサブカルチャー』(翔泳社)という本でアルバムを紹介する時に」わお
  • 蒐集:Western Journal|bxjp

    ついに買ってしまった……。『Western Journal』を……。1950年代に出てた日のミニコミ。もちろん普通は知らないものですので少々解説してから。 前提:ウエスタンとは1960年代にロックが登場する前に、1950年代にはロックンロールとかロカビリーというのが流行ってたらしい、というのは皆さんも聞いたことがあると思います。ロカビリーの「ビリー」はヒルビリーのことで、ヒルビリーの中でもブルース/R&Bの影響を受けた曲をロカビリーと呼びました。じゃあヒルビリーって何かというと、カントリーミュージックと呼ばれる前のカントリーの呼び名で、つまり白人のフォークミュージックです。ヒルビリーは田舎者という意味で差別的なため、カントリーに置き換わったのでした。 カントリーのリスナーは保守的な白人多め、ブルース/R&Bのリスナーは黒人多め、と言われておりまして、ブルース/R&Bを白人でも聴けるように

    蒐集:Western Journal|bxjp
    mohri
    mohri 2023/02/20
    最高に素晴らしい。こういう記事ばかりをずっと読み続けたい
  • 60歳が近づいてきたので会社の定年制度を廃止した。自分で。|ただただし

    はじめに - 秘密のミッションfreeeのような若い会社にも定年制度があると知ったら、驚かれるかも知れません。しかし、上場を期に整備された就業規則には、以下のような条文が存在していました。 第21条(定年) 従業員の定年は満60歳とし、定年に達した日の属する賃金締切日をもって退職とする。 定年に達した従業員のうち、人が引き続き勤務を希望する者については、定年に達した日の属する賃金締切日の翌日から1年間、嘱託として再雇用することとし、その後最⻑で満65歳に達する日の属する賃金締切日まで同様とする。 freee株式会社 就業規則より日の伝統的な企業にはたいていある、典型的な定年に関する条文です。今日は、この条文を抹殺すべく(?)freeeに入社し、みごと公約を果たしたというお話をします。 というわけでこんにちは。freeeのPSIRT (Product Security Incident

    60歳が近づいてきたので会社の定年制度を廃止した。自分で。|ただただし
    mohri
    mohri 2023/02/17
    老害についてコメントしてるひと、本文をほんとに読んでるのかな? どう老害にならないよう引き際を設定するか(年齢によらず)? というミッションだよねこれ
  • BRUTUS "JAZZ is POP!"(と文學界)のこと|柳樂光隆

    新譜のディスク・レビューのような感じの音楽に関するテキストが読めます。最低週1くらいのペースで更新していけたらと思っています。noteにインタビューを沢山公開した月は更新少ないかもなので、おおめに見てもらえるとうれしいです。内容はたぶんジャズ多め。

    BRUTUS "JAZZ is POP!"(と文學界)のこと|柳樂光隆
    mohri
    mohri 2023/02/15
    ブルータスのジャズ特集よさそう
  • OL再考(~1987)|bxjp

    今回は初期Original Loveを見ていきましょう。Original Loveは表記が色々とありますが、現在の正規表記は「オリジナル・ラブ」、「Original Love」です。 2011-04-01 日語表記を「ヴ」から「ブ」に 2021-05-06 アルファベット表記を「Original Love」に が、これから書くのはデビュー時の話なので、この記事に限ってはオリジナル・ラヴ、でいきます。アルファベットはモノによって全部小文字とか全部大文字とか色んなバリエーションがあるので、そこはこだわらず。ではいってみよう! 最初はThe Red CurtainからOriginal Love改名まで! The Red Curtain以前

    OL再考(~1987)|bxjp
    mohri
    mohri 2023/02/13
    ジナラブ
  • コラム:レディオヘッドはもはや現代ジャズのスタンダード(初出 HMV 2016)|柳樂光隆

    過去記事の転載です ロバート・グラスパー、ブラッド・メルドーら今をときめくジャズメンたちがこぞってカヴァーするレディオヘッドはもはや現代ジャズのスタンダードなのだ。そもそもトム・ヨークがマイルス・デイヴィス『ビッチェズ・ブリュー』やチャーリー・ミンガスについて言及していたミュージシャンなのは有名な話なわけだが、ジャズにおけるレディオヘッドはそんなトム・ヨークの言葉以上に大きな意味を持つ存在になっていた。テクノやヒップホップを当たり前のように聴いてる世代のジャズミュージシャンにとって、『OKコンピューター』以降のレディオヘッドのサウンドは、生演奏で再現すべき格好のターゲットとなった。 ヨーロッパからはe.s.t.が、アメリカではブラッド・メルドーがそれぞれ高次元のテクニックとプリペアドピアノなどを駆使して、レディオヘッドがエフェクトやポストプロダクションを駆使して作った音響に生演奏で迫ろうと

    コラム:レディオヘッドはもはや現代ジャズのスタンダード(初出 HMV 2016)|柳樂光隆
    mohri
    mohri 2023/02/13
    「ストリングス・オブ・ライフ」がクラシックピアノ(オーケストラ)の演目みたいなかんじだろうか