タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/businesslaw (4)

  • Pokémon Goの利用規約を分析してみた : 企業法務マンサバイバル

    2016年07月23日10:00 Pokémon Goの利用規約を分析してみた カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(3)Trackback(0) Pokémon Goが日でもサービス開始となりました。リリース1日目の都内の私の活動域では、スマホを片手に歩いている人の控えめに言っても1/2がPokémon Goしながら歩いていて、早速トラブルも発生し始めているようです。 前回のエントリでは、米国ですでに発生しているトラブルを参考に、<位置情報×AR>サービスを提供する事業者として検討しておくべき法的リスクについてまとめました。今回はそれに続けて、Pokémon Goのサービス利用規約とプライバシーポリシーの中から特徴的な条文を取り上げ、事業者として利用規約という「盾」を使ってどのようにリスクに対処しようとしているのかを学んでみたいと思います。 利用規約の全体構造

    Pokémon Goの利用規約を分析してみた : 企業法務マンサバイバル
    mohri
    mohri 2016/08/17
    「現在は実装されていませんが、利用規約をみていると、Facebookアカウントとの連携や、ポケモンの交換機能も予定されていることが伺えて、興味深いです。」気になる!
  • 利用規約ナイトVol.2にモデレータとして登壇してきました : 企業法務マンサバイバル

    2013年01月17日07:30 利用規約ナイトVol.2にモデレータとして登壇してきました カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(5)Trackback(0) 昨晩19:30より、日の利用規約の総山mixiさまセミナールームにて、えふしんさん主催の利用規約ナイトVol.2が開催されました。2012年3月のVol.1でパネリストを務めさせていただいたご縁もあり、Vol.2ではモデレータとして登壇。あれ、モデレータって登壇っていうのかな?ちょっと違うかもしれませんが、とにかく、運営側のひとりとして参加させていただきました。 前半は、弁護士の水野佑先生が利用規約全般の法務イシュー、そして企業法務代表としてブログ「企業法務について」の片岡玄一さんがふんだんな実例を紹介しながらサービス運営者(企業)目線で大切にすべき利用規約の作り方、最後にEvernote日本代表の井

    利用規約ナイトVol.2にモデレータとして登壇してきました : 企業法務マンサバイバル
    mohri
    mohri 2013/02/09
    「3人で利用規約に関する書籍を共著で出版するご縁にも恵まれつつあったりします(今春発売に向けて現在鋭意執筆中)」
  • 利用規約ナイトVol.2 1/16(水)19:30ー 開催決定です → 満席になりました : 企業法務マンサバイバル

    2012年12月18日07:30 利用規約ナイトVol.2 1/16(水)19:30ー 開催決定です → 満席になりました カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(3)Trackback(0) 今年の3月に開催され大盛り上がりだったVol.1から10ヶ月余り。満を持して、登壇者も新たに、キャパシティも大幅拡大してお届けする利用規約ナイトVol.2開催のお知らせです。 ▼利用規約ナイト vol.2 〜「Webサービスのリスク管理をサービス事業者と法務関係者とで考えよう!」 主催は、利用規約ナイトと言えばこの方、えふしんさん(@fshin2000)と猪木先生(@igi3)コンビ。登壇者として、 弁護士の水野さんが、ベンチャーやNPOを中心にサポートする専門家の立場から利用規約のセオリーを、株式会社IMJ法務部門所属の片岡さんが、数多くの企業での法務経験を踏まえた利用規約

    利用規約ナイトVol.2 1/16(水)19:30ー 開催決定です → 満席になりました : 企業法務マンサバイバル
    mohri
    mohri 2012/12/21
    わ、これ行きたかった! 気になるなー ustとかないかな(まあ無いだろうけど……)
  • Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングしてみる : 企業法務マンサバイバル

    2012年03月02日07:30 Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングしてみる カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) デジタルコンテンツをネット上で売買したい、しかも簡単・スピーディに。 いつかはできるようになるんだろうと思っていたそれを、とってもシンプルな仕組み&ユーザーインターフェースで可能にし、話題になっているGumroadというサービスがあります。 こういった新しいタイプのサービスを企業として企画開発する際、法務の役割は、取引のどこにリスクが生まれるのか分析し、そのリスクをユーザーとどう分担すべきかを考え、契約や利用規約に落としこんでいくこと。今回は、Gumroadがどうこのデジタルコンテンツの取引におけるリスクをシェアしようとしているのかを、Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングして理解してみたいと

    Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングしてみる : 企業法務マンサバイバル
    mohri
    mohri 2012/03/19
    「このような完全自己責任スタンスが、このような新しいweb上の決済円滑化支援サービスにおいてどの程度受け入れられていくのか」
  • 1