マスメディアとtwitterのコントラスト tekusuke: 日本にいると両者のコントラストは明瞭なのだけど、それは日本のマスメディアが、報道機関として、ことさらに知力も体力も時の運も低下しているから、というのもあると思う。 たとえば先週欧州にいたときも、BBCはずっとイランの選挙のことを特集してたんだよね。つまりこうなることを予想していて、ちゃんと取材して、現地にも人を送り込んで、もちろんいまも報道を続けている、ということなんだと思う。 そういう動きができるのって、日本ではどこかにいるかね?それだったらむしろ一次情報っぽく見えるblogだのtwitterだのにあたった方がいいんじゃね?というところ。 でもね、マスメディアにも報道機関にもまだまだ一定の役割がある以上、現状の日本の状況ってのは、やっぱり問題であり、また国民にとっては不幸なんですよ。ましてネットがその役割を即座に、それこそこ
音楽制作者連盟(以下、音制連:the Federation of Music Producers)は、その一端を担っている音楽プロダクションの団体です。その中心となる業務は、音楽を伝える歌手・アーティスト(以下アーティスト)や音楽プロダクション及び制作者(以下プロダクション)の権利を守ることにあります。 音制連には、アーティストの重要なパートナーとしてともに歩んでいる、約220社のプロダクションが会員として参加しています。 詞や曲など著作物を創作した人(作詞家・作曲家)が「著作権」を持つのと同じように、アーティストには「著作隣接権」という権利があります。アーティストは自分が録音に参加したCDが「使用された時」、下記の三つの「著作隣接権使用料」を受取ることができます。 つまり、(恐らく)中田ヤスタカサイドというよりかは、徳間なりPerfumeサイドが参加している権利団体であるかと推測されます
2008-11-30 新宿 hyperf: zccx: 坂本龍一「きみ、エコだね」発言面白すぎる。なんかレベルが違う。 山田邦子のレコード良さそう。 CoCo のカバーバンドってどんなんだったんだろ。RENOIR みたいに音源残ってないのかしら。 EPO x 清水信之 チームの曲がどれも良かった。当時は EPO 嫌いだったんだけどなぁ 歳とって、ものの見方が解ってきて、好きなものが増えるのは幸せなこと。 「化粧品が輝いていた時代の CM 音楽」 ちょっと前に Dashboard に流れてきた、比企理恵のレコードの音かっこよかった。 常磐響が坂本龍一とメイド喫茶にいったとき、入ったところのメイド喫茶の店員がかわいくなくて教授は不満顔。店を出たあとに見かけた、路上でチラシを配っているメイド喫茶店員のほうがよっぽどかわいくて、しかもその子が受け取られたあとに捨てられた、まわりのチラシを拾い集めて
俺は古本屋とディスクユニオンで散財をして、その日もいつものように夜寒の裏通り路地を歩いてた。そしてそこで俺は大学生風のカップル二人組に呼び止められたんだ。 俺を呼び止めた二人はこう聞いてきた。 「山口さん、新しいアルバムってもう出ますよね」 「あぁ、出るよ」 「山口さん、その中に光のロックって入ってますか」 「入ってるよ」 そしたら学生風の二人組、言いやがったね! 「いやぁ、それを聞いて安心してレンタル出来ますよ!入ってなかったらレンタルするか迷うじゃないですかぁ!」 !!!!!!せぇいしゅーんぼぁくそぉう!!!!!! 三つ。まず三つの泣いちゃう出来事がこの時間で起きている。 まずひとぉーつ!そう、レンタルなことぉ!安心したら買っておくれよぉ! そしてふたーつ!そのレンタルも迷っていたことぉ!買うかレンタルかの迷いからもう一歩進めんなよぉ!ある意味ネガティブである意味経済的! そしてみっつ
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