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ブックマーク / www.shinchosha.co.jp (3)

  • 新潮文庫「Yonda?CLUB」は今期をもって終了いたします | 新潮フラッシュニュース | 新潮社

    「Yonda?CLUB」は今期をもって終了いたします。 1998年のキャンペーン開始以来15年にわたりご好評をいただいてまいりました新潮文庫の読者プレゼント「必ずもらえるYonda?CLUB」は、今期をもって終了することになりました。読者の皆様の長年のご支援に心より感謝申し上げます。 応募の最終締切は2014年1月24日(当日消印有効)です。「Yonda?CLUB」の次期更新はございませんので、今期の締切日までにご応募いただきますようお願い申し上げます。 くわしくは新潮文庫ホームページ「Yonda?CLUB」をご覧ください。

    mohri
    mohri 2013/09/02
    応募の最終締切は2014年1月24日(当日消印有効)。家中の新潮文庫を探せ!みたいなかんじか……
  • 黒井勇人『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』|新潮社

    026 名前:名無しのVIP 投稿日:2008/07/28(月) 21:13:38 ID:shinchoshaワーキングプアヒーロー「マ男」の後日談、第21回掲載! 027 名前:名無しのVIP 投稿日:2008/07/29(火) 14:57:46 ID:shinchoshaNEW ワーキングプアヒーロー「マ男」の後日談、最終回掲載! 高校中退後、10年間ニートとして隠遁生活。パソコン以外の友達は1人だけ……。そんな1(いち=マ男)くんが母の死をきっかけに、一大決心し資格を取得。プログラマとして社員15人ほどの小さなIT企業に就職する。しかし、そこはデスマ(デスマーチ=倒れるまで帰れずに徹夜連続生活を強いられる状態)だらけの地獄のような職場、残業代って何? な、世にいう「ブラック会社」だった! 責任感のかけらもない上司、中学生レベル以下のどうしようもないイジメ、ありえない納期を平然と押し

    mohri
    mohri 2008/06/25
    「スレッド文学」て…
  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

    mohri
    mohri 2008/04/07
    itojunとも深く語り合う機会があればよかったのに
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