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ブックマーク / www.1101.com (10)

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    mohri
    mohri 2022/07/24
    便利な注釈あった
  • 第1回 大貫さんは顔が半分隠れていた。 | 私でありすべてである 音楽よ、ありがとう。 | 矢野顕子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    音楽家。青森生まれ。 1976年「JAPANESE GIRL」でソロデビュー。 以来、YMOとの共演など活動は多岐に渡る。 糸井重里との共作楽曲も多い。 宇宙飛行士の野口聡一氏との対談による書籍 『宇宙に行くことは地球を知ること』が 光文社新書から発売中。 最新アルバムは2021年8月に発売された 『音楽はおくりもの』。 オフィシャルサイト https://www.akikoyano.com/ 矢野 、かわいいね。 大貫 これ? テレビの通販で買ったのよ。 矢野 テレビ? ター坊もそんなことするの? 大貫 たまぁに。 矢野 この前、私は 足を置いてユラユラするだけで 痩せるみたいな機械をテレビで見て‥‥。 大貫 ある、ある。 矢野 「いまから30分以内に電話すれば半額です!」 と言われて 「電話するしかない」と思ったけど、 そういえばこの前もそんなことを言われたな、 と気づいて思いとどま

    第1回 大貫さんは顔が半分隠れていた。 | 私でありすべてである 音楽よ、ありがとう。 | 矢野顕子 | ほぼ日刊イトイ新聞
    mohri
    mohri 2021/10/23
    スマホで見たときにポエム改行じゃなかったから読みやすくていいなあとおもったのに、PCで見たらポエム改行だった。げんなりだわ(内容は期待通りなかんじです
  • ほぼ日の怪談がドラマになりました。主演・アンジュルム笠原桃奈さんのこわ〜くない話。 | 笠原桃奈(アンジュルム) | ほぼ日刊イトイ新聞

    こ・ん・ば・ん・は。 なんということでしょうか。 2004年から16年間つづけてきた 『ほぼ日の怪談』が、 この夏、実写ドラマ化されました。 しかも、主演は今をときめく 新旧ハロー!プロジェクトのメンバー。 歌って踊る彼女たちもステキですが、 映像でみる姿も、 輝いていて、うつくしくて、サイコウです。 今回「高笑いする女」に主演された、 アンジュルムの笠原桃奈さんに インタビューさせていただきました。 担当は、ハロプロファン歴22年の ほぼ日ハサウェイです。 >笠原桃奈さんプロフィール 2003年生まれ。神奈川県出身。 2015年4月、ハロプロ研修生に加入し、 約1年の研修期間を経て、 2016年7月16日(土) Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~にて アンジュルムに加入。 3歳から習っているバレエを活かした しなやかなダンスや、 艶

    ほぼ日の怪談がドラマになりました。主演・アンジュルム笠原桃奈さんのこわ〜くない話。 | 笠原桃奈(アンジュルム) | ほぼ日刊イトイ新聞
    mohri
    mohri 2020/09/02
    ほぼ日の怪談のドラマ化、主演がみんなハロメンで、おぜことかベリキューなOGまでいるの渋いとおもってたら「ハロプロファン歴22年」のスタッフがいたのかなるほどー
  • ほぼ日手帳2020発売記念イベント「好きから、はじまる。」 - 予告カレンダー - ほぼ日手帳2020

    ほぼ日手帳2020発売記念イベント 好きから、はじまる。 銀座ロフト5階 9/1(日)~8(日)11:00~21:00 「ほぼ日手帳2020」の発売を記念して、 銀座ロフト(東京都中央区銀座2-4-6)5階の特設会場にて イベント「好きから、はじまる。」を開催します。 いろんな人の好きなものが集まる、 「好き」にあふれた空間。 ぜひ、遊びにきてくださいね! 「あの人の、好きなもの」 たくさん集めます。 子どものころからずっと好きなもの。 いま、なんだかすごく好きなもの。 じつは、ひそかに好きなもの‥‥。 いろんな人の「好きなもの」をたくさん集めます。 好きなものそのもの、 「好き」を象徴するものの実物をお借りしたり、 写真やパネルなどにしたりして展示します。 また、ユーザーのかたが 「好きなもの」について書いた ほぼ日手帳のパネル展示もあります。 〈「好きから、はじまる。」展示参加者〉 池

    ほぼ日手帳2020発売記念イベント「好きから、はじまる。」 - 予告カレンダー - ほぼ日手帳2020
    mohri
    mohri 2019/08/19
    “加賀楓さん(モーニング娘。’19)”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    原丈人さんのを探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)というが見つかります。 そのの帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で

    mohri
    mohri 2012/07/10
    【あとで読む】
  • 「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」- ほぼ日刊イトイ新聞 - postman@1101.comから。

    おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。 おとといの「今日のダーリン」は、 アニメ映画『魔女の宅急便』の頃にdarlingが書いた 『おちこんだりもしたけれど、私はげんきです』 というコピーが、テーマになっていました。 「糸井さんが作られたコピーだったんですね。 よく覚えているし、ことあるごとに思い出します」 「映画も素敵でしたが、 この言葉はなんだか胸にしーんと沁みました。 嫌なことがあって夜中にじめじめしたとしても 朝にはこの言葉を唱えて、えい!と気合を入れてます」 「この言葉に励まされて、日々を過ごしています。 仕事が向いていなくて、毎日、 泣きながら夜道を帰ったりもしたこともあったけど、 必死で、一生懸命に、辞めずにがんばってきました。 すてきな人に『あいつと一緒に仕事がしたい』と 思ってもらえるようになりたいと、続けてきました」 このようなメールを、たくさんいただきました。 3

    mohri
    mohri 2011/03/08
    「おちんこだしたりもしたけれど、私はげんきです」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 25番目のピース

    チームの最後の隙間を埋める 「25番目のピースになろう」と思ったとき、 田口さんのなかで野球選手の意味が 大きく広がったともいえますよね。 つまり、それまでは、田口さんにとって 野球選手の「貢献のかたち」というのは、 フィールドで打ったり投げたり捕ったり走ったり ということだったわけですよね。

    mohri
    mohri 2009/03/06
    「なかがわるくて勝つのは 非常に難しい」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    mohri
    mohri 2008/11/13
    どのタイミングで日本語が亡びるかか注目される/「ほぼ日が亡びるとき」というのもおもいついた
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

    mohri
    mohri 2008/02/18
    めずらしく一気に最後まで読んだ。すごいオモロイ
  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    これってつまり、 あらゆる人、あらゆるものごとに、 「伝ることができる」可能性と 「見られてしまう」可能性との両方が あるということですよね。 これもまた、 「ソーシャル化」したことの結果です。

    mohri
    mohri 2007/09/03
    「もはや(略)マス広告的な方法論が、通用しなくなっていますよね。」と糸井重里が言ってて驚く
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