Seconds Out, Round One Every typeface, like every one of us, has its distinguishing features. You might be forgiven for thinking that some fonts are clones, or identical twins. However, closer inspection reveals subtle differences and nuances that simply escape casual perusal. Something that can really help heighten our sensitivity to those differences is getting out our magnifying glasses and rea
片塩二朗『秀英体研究』(平成16年12月、大日本印刷)及び府川充男『聚珍録』(平成17年2月、三省堂)によると、秀英舎(製文堂)において、明治22年の『五号活字見本』及び明治27年の『活字見本類 未完成』並に推定明治29年の『活版見本帖 未完』に見られる古い五号仮名が、明治36年の『活版見本帖』或は明治43年の『活版見本帖』に見られる新しい五号仮名へと、明治30年代から40年代にかけての時期にモデルチェンジされるやうです。 このモデルチェンジのタイミングあるひは変遷の度合ひについて、興味深いことに、『秀英体研究』と『聚珍録』の双方が共に明治38年に刷られた書物に注目してゐました。 『秀英体研究』pp.554-555に曰く 秀英体五号ひら仮名活字はほかのサイズと比較して、築地活版所の活字書風をもっともよく受け継いでいる。 一九一三年(大正二)S7『明朝五号活字摘要録』に掲載されたひら仮名は、
多言語サイトを多く手がけ、短編エッセーサイトhitotokiなども運営しているAQのクリス・パルミエリによるコラムがスタート。第一回目はタイポグラフィーのお話。 AQのクリス・パルミエリです。Webデザイン、ユーザビリティーコンサルティングなどをしています。東京に住んで、はや6年。よく日本人ぽいね、といわれるのですが、一応アメリカ人です。 日本と海外のデザインについて、いろいろ考えるのが好きで、ブログや雑誌で発表しています。 昨日行った回転寿司で発見がありました。僕の食べた14枚のお皿を数えるときです。店員はまずはそばにあった湯呑みを、お皿タワーの横に配置。その後、店員は「シチ、ハチ、キュー、、、、」と数えだしました。どうやら湯呑みの高さは、お皿6枚分に相当するらしいのです。こういった小さいアイデアも、デザインとつながっていると思います。 デザインの「機能」と「見せ方」の部分が、どのように
概要 Webブラウザで外字を表示するためのアドオン(プラグイン)です。 一般的にWebブラウザで外字を表示する時は、外字画像ファイルを作成しimgタグを使って表示していました。本アドオンを使えば、より便利に外字を扱えるようになります。 次のような特徴があります。 外字はベクトルデータのため、文字サイズに応じて外字データを複数用意する必要がありません。 外字の大きさや色は、通常の文字と同じようにHTMLのFONTタグで自由に指定できます。 アンチエイリアスを施しているため小さなサイズでも綺麗に表示できます。 外字の背景に表示したイメージも表示されます。 対応ブラウザ(IE)以外を使っている時やアドオンを無効にしている場合、外字画像が指定してあればそれが表示されます。 Web外字用のファイルは TTEdit または OTEdit for Windows を使って作成できます。 アドオンのイン
9月1日、銀座に東急ハンズがオープンします。 プランタン銀座前のマロニエゲートというところの 5階から9階が東急ハンズになるそうです。 その中の6階に、しかもレジ前コーナーに、なななんと。 PAPIER LABO.のコーナーが出来ます。 今日はパピエメンバー3人でハンズに搬入に行って参りました。 オープン前とあって、色んな業者さんが搬入に出入りしていました。 3人で設置すると1時間足らずで終了。レジ前の一等地に喜ぶ私たち。 その後、9月の業者向け展示会の準備などして解散。 9月1日、銀座東急ハンズの6階です。 サブレタープレスも充実していますので、 ぜひお立ち寄り下さいませ。
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