2007年8月9日のブックマーク (8件)

  • コンテンツの時代 - Log of ROYGB

    http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/08/post_1317.phpの「MORI LOG ACADEMY LPの時代」に関して。 この頃は、CDも買っている。CDジャケットの表紙はとても重要なアイコンである。その作品を代表するマークだと思う。だから、ネット配信も、画像(今は動画かな)データがセットになったら、LPと同じになるかな、と。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/08/post_1317.php 書かれている内容はまあ普通の意見で、これに賛同する人も多いのではと思うのですが、同じ書き手がに関しては革新的な意見を持っているというのを念頭に置いて読むと面白いです。 に関する革新的な意見というのは「打合せ多数&補足」に書かれているようなもののことです。 とこ

    コンテンツの時代 - Log of ROYGB
    mojiura
    mojiura 2007/08/09
    音楽はおおむね全部がファッションで(だからジャケットも手元に残したくて)、本はそれほどでもない(だから図書館で借りたのでもいいや)、というのが私の感覚。断言はできないけど。
  • BCCKS / ブックス

    KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い

    BCCKS / ブックス
    mojiura
    mojiura 2007/08/09
    9 月にツール公開とのこと。今後どう進んでいくのか、楽しみ。
  • 機械遺産Mechanical Engineering Heritage コマツブルドーザーG40

    機械学会「機械遺産」  機械遺産 第18号/MECHANICAL ENGINEERING HERITAGE NO.18 コマツブルドーザーG40(小松1型均土機)は、日のブルドーザーの元祖である。 第二次世界大戦中、空港基地建設などの目的で、国から重土工機械の生産要請があった。これに応えるため、すでに開発・製造していたガソリン機関トラクターの前方に、押土用のブレードを装着するという改造により誕生したのが、国産初のブルドーザーG40である。1943(昭和18)年当時のブルドーザーの作業機は、米国製でもケーブル式が主流であったが、機は油圧方式を採用しており、非常に画期的であった。 コマツテクノセンタ(静岡県)に展示されている現存機は、戦中フィリピンで稼働し、終戦後、米国の接収で海中に投棄されたが、のちに引き揚げられ、オーストラリアの農場で使用されていたものである。1979(昭和54)年

    mojiura
    mojiura 2007/08/09
    「終戦後、米国の接収で海中に投棄されたが、のちに引き揚げられ、オーストラリアの農場で使用されていた」とのこと。海に落ちてもまだ使えるとは、頑健。
  • 機械遺産Mechanical Engineering Heritage

    機械学会「機械遺産」  機械遺産 第14号/MECHANICAL ENGINEERING HERITAGE NO.14 ホンダカブ号F型は1952(昭和27)年に発売された、自転車用補助エンジンである。自転車後輪アクスルシャフト部に配置され、ドライブチェーンにより後輪を駆動する。エンジンはピストンバルブ・横断掃気式2サイクル単気筒で、排気量49.9cm3、最高出力は3,000rpmで1PSの性能を有した。軽量で、高い生産性を得るため、アルミダイキャスト部品やプレス部品を時代に先駆けて積極的に取り入れたことにより、自転車用補助エンジンとして、質量は当時最軽量の6kgを達成した。 製品は高い信頼性と、「白いタンクと赤いエンジン」というユニークなデザインから、多くの方々から支持され、急速に普及していったものである。製品は、当時の流通網を大きく変革させ、大量生産の工業製品としての二輪車の市

    mojiura
    mojiura 2007/08/09
    「カブ」って、最初はバイクじゃなかったんだ。知りませんでした。いや、知識としては知ってたのですが、ここまで自転車だったとは。
  • 機械遺産Mechanical Engineering Heritage

    mojiura
    mojiura 2007/08/09
    井口教授の発明、漢字ではなく平仮名で「ゐのくち」式渦巻きポンプの命名。古い仮名遣いが生き残っていて、嬉しい。
  • 製本、てぶら本のクータ・バインディングの渋谷文泉閣・製本について

    ※よこ長の場合は上表と逆になります 製の各名称 の名称 表紙の種類 切付表紙 一般的に雑誌といいますとこの表紙をさします。 と表紙を同時に仕上げ、全行程が全自動ライン化でき、一番早く、安く仕上がる製です。 小口折表紙 まず表紙をつける前に小口だけを断裁し、次に表紙を付け小口に合せて表紙の長い部分を見返しとの間にまくり込み、その後で天地を断裁する。 ※ 小口折表紙にするよりは、カバーを掛けた方が安く仕上りますし早く仕上がります。 フランス表紙 右上図のように110㎏ぐらいの紙にスジ押し、手作業で折りまげ一つ一つ表紙を作る。この場合はチリをつけるのが一般的な方法です。 ※ 上製と並製の中間的な製です。クロース、ボールなどの材料はかかりませんが、全工程が手作業になりますので割高になります。 上製の表紙 この表紙は、大きさにもよりますが、全自動の機械で作業ができま

    mojiura
    mojiura 2007/08/09
    コスト的なことも書かれていて、勉強になります。「ホーロバック」は「ホローバック」が普通だと思った。
  • http://www.asahi.com/international/update/0807/TKY200708070048.html

    mojiura
    mojiura 2007/08/09
    タイには「もとからキティちゃんが大好き」なコアな(コアって?)警官はいない、ということか。あと、素直に「キティちゃんがかわいそう」と思った(この際サンリオなんてどうでもいい)。
  • http://www.asahi.com/culture/update/0804/TKY200708040127.html

    mojiura
    mojiura 2007/08/09
    きっと 100 年後には、水木しげる先生の未発表の原画とかが発見されて、「妖怪××、こんな姿?」とかニュースになるんだと思う。水木しげるは古典になると思う。