2009年6月19日のブックマーク (6件)

  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
    mojiura
    mojiura 2009/06/19
    日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の会員が 365 人で 365 枚の日めくりカレンダーを作るプロジェクトの話。印刷会社も加わって多彩な印刷技術も投入されるみたい。完成したら実物見たいけど、お値段高そう……。
  • 2009年6月16日前期第9回目ゼミ: 日本語学の研究室のゼミ

    mojiura
    mojiura 2009/06/19
    高校の名前にはたいてい「□□県立○○学校」のように「立」がつくが、北海道と長野と宮城は「立」がつかない、という話。条例で決まっているらしい(なんでわざわざ決めちゃったんだろう?)。
  • 未来年表 | 生活総研ONLINE

    未来予測関連の記事やレポートから「○○年に、○○になる」といった情報のみを 厳選し、西暦年や分野ごとに整理した未来予測のデータベースです。 各未来予測データには「類型」(予測、推計、計画、政策目標、決定 など)「出典」「資料名」「発表時期」が付記されています。 なおトップページの「TOTAL FUTURE」は未来年表に収録されている未来予測デー タ数の累計です。毎月20日に更新しています。

    未来年表 | 生活総研ONLINE
  • 「ヶ」が片仮名パートにある矛盾点 - ziomの日記

    ケヶ个の何だらう - 日語練習中 現場において、このやうな苦労があるのは非常に分かる。しかし、「ヶ」は来漢字であり、片仮名の位置に符号化してしまったのがボタンの掛け違ひであった。「ヶ」と似たやうな成立過程を持つ「匁」も立派に漢字として扱はれてゐる。そして「ケ」といふ形状に対しても、片仮名だけでなく漢字としての符号値も与へるべきであった。「A」「Α」「А」、これらの3つの「A」は、それぞれ、ラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字であるが、見かけ上は区別できないにも関らず、違ふ符号値を持ってゐる。 芝野さんは、言ふまでもなく、文字コードの専門家である。さう言ふ事例を熟知してゐるにも関らず、形状による区別を強調するのは、JISX0213において、収録するための符号値が足りなかったといふ「当の理由」をはぐらかしてゐるとも勘繰られかねない。その理屈で行くのなら片仮名の「ニ」と漢字の「二」を区別す

    「ヶ」が片仮名パートにある矛盾点 - ziomの日記
    mojiura
    mojiura 2009/06/19
    漢字の「二」と片仮名の「ニ」とが同じ形というのは当然として、「字源も同じ」というのは、目からウロコでした。ウロコが落ちたからといって世界が変わるわけでもないのですが、なんというか、その、感動しました。
  • InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館

    先日のInDesign互換ファイル(.inx)で遭遇した件を、私なりに大まかではあるが検証してみた。 まずは試しにCS2で作成したファイルを 「基段落」(左)はカスタマイズしてあるが、「段落スタイルなし(来のアプリケーションデフォルト?)」から作成されるようで、その変更部分が羅列されている(行送りのみ「基段落」適用後「自動→30H」に変更)。 フレームグリッド用の段落スタイル(右)は「基段落」を基準に作成したが、レイアウトグリッド(画像リンク)に合わせた各種の変更が加えられている。 左右とも文字サイズを変更している部分は200%相当のサイズ(26Qと30Q、以下同)。 CS3で開いてみた。 行送りの基準位置の表示が違い、上のCS2では「中央上」と表示されている。が、CS2では「仮想ボディの中央」を選ぶとこう表示されるようで、「誤植」のようなモノ。 基的設定は引き継がれ、とくに問題

    InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館
    mojiura
    mojiura 2009/06/19
    InDesign の書式設定で「基本段落」スタイルは使うな、という話。こういうノウハウって大切なんだけど、困った経験のない人には伝えにくい。うまく「困ったことになる前に」伝える方法ってないのかなあ。
  • 書き順と字体の密接な関係: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 「印」の偏の縦線は明朝体でも教科書体でも下に出る。 「北」では明朝体は縦線が下に出るが教科書体では出ない。 伝統的な楷書では「印」の偏の縦線が下に出ない。 学校で教わる「印」の書き順はこうなっている。 学校で教わる書き順でボクも書いてみたが、これだと縦線が下に出る。 伝統的行書で書き順を確認してみた。 伝統的楷書や行書ではこのような書き順になっているようである。 しかも一画目の線の方向も左から右に書く。 この書き順で書けば、「印」の偏の縦線は下に出ない。 学校で教えている「

    mojiura
    mojiura 2009/06/19
    「印」の書体デザインを筆順からの視点で評価。教科書体への批判、とまで言うと裏を読みすぎでしょうか。「直角印」「突きぬけ印」の話を思い出しました。→http://homepage.mac.com/ogwata/.Public/sokubaku_080325.pdf