2009年10月7日のブックマーク (10件)

  • 乱入(らんにゅう): 言葉拾い

    大勢が乱暴に入り込むこと。 「爆笑」でも私は同じような勘違いをしていましたが、 どちらも“大勢”という要素があります。 「乱闘」は“敵味方入り乱れてたたかうこと” 「乱」は、 “みだれる”“混乱する”“礼儀をうしなう” “みだりに”“むやみに”などの意味があります。 熟語も多く頻出の語ばかりです。 戦乱・動乱・内乱・反乱・ 混乱・錯乱・狂乱・波乱・酒乱・散乱・乱雑・ 乱打・乱調・乱読・乱造・乱伐・乱発・乱用・乱立 「乱獲」を検索していておもしろいページを見つけましたので、紹介します。 http://www.geocities.jp/zetumetu2005/zetumetu-genin.htm 動物たちがどんな理由で絶滅してしまったのかをかわいらしいイラストつきで説明してくれています。 辞書に、 「乱れ箱」(みだればこ)というのがありました。 着物や手回り品を入れるふたのない浅い箱。 「乱

    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    一人のときは「乱入」とは言わないらしい。大勢で入ってくるから「乱入」(「爆笑」と似てる)。もしかすると「濫入」と使い分けがある?
  • DropCatch.com

    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    もう、別世界。
  • Lindsey Olivares-Senior Thesis Animation "Anchored" Ringling College of Art + Design

    My senior thesis film made at Ringling College of Art and Design. Music by Mika

    Lindsey Olivares-Senior Thesis Animation "Anchored" Ringling College of Art + Design
    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    ある意味で「千羽鶴」的な物語。折紙って、なにか「思い」が乗っかってくるんだと思う。
  • Google 携帯を買った - レジデント初期研修用資料

    何年ぶりだかに携帯電話を買い換えて、iモードも使わない人間が、スマートフォンに乗り換えたときの記録。 使い始めてそろそろ1ヶ月になるけれど、けっこう便利。 DoCoMo はあんまり教えてくれない 買い換える携帯電話は、正直なんでもよかった。今まで使っていた、機能のほとんどついていない、 ストレート型の携帯電話に不便を感じていなかったし、動く場所のないデザインは、そもそも壊れようもなかったから、楽だったし。 電池の持ちが悪くなったのと、Mova のサービスがもうそろそろ終わってしまうだとかで、 「ストレート型の小さい奴を下さい」なんてお願いしたら、HT-03A という、Google 携帯を勧められた。 ネットで見て、Google 携帯というものがある、ということぐらいは知っていたんだけれど、 「Twitter 見れますか?」とか、「SDカード にほんのスキャン画像仕込んどいたら、あとから閲覧

    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    できることは進歩になり、できないことは文化になる。ということでよいのかな。
  • 完璧と無難 - レジデント初期研修用資料

    ある状況を支配している「完璧」なトップランナーに対抗するときには、 価格競争とか、品質競争とか、そういう努力を始める前に、相手の「完璧」を、 「無難」へと変換する何かを作らなければいけないのだと思う。 チーズケーキを売る店 15ヶ月ぶりに休みが取れて、那須高原に遊びに行ってきた。 旅行には「お土産」がつきものなんだけれど、恐らくは「那須高原のお土産」という 業界をリードしているのは、「那須高原 チーズガーデン」というお店で、 ここで売られている「御用邸チーズケーキ」という商品が、ずいぶんたくさん売れていた。 ここのケーキには「御用邸」という、ちょっとした権威がくっついていて、商品はそれでも1000円ぐらい。 室温保存で日持ちがして、おまけに固めに焼かれているからなのか、少々乱暴に扱ったぐらいでは壊れない。 お土産物として、このケーキはすごく良くできていて、そのお店には実際、 ツアーのバスが

    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    おもしろそうな視点。後発で勝負をしかけることもできるし、それを防ぐこともできる。ゲームが楽しくなりそう。
  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    もちろん「同じ」じゃないのはわかってるのですが、なんとなく「正字正かな」に似てると思った。
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    教えて欲しい。どうして小中高の国語の教科書には著者の紹介があるのに、算数や数学には各法則の著者紹介がないのだろう。数学では、法則は人類共有の財産だか何だかで、著者を紹介してはいけないという暗黙のルールでもあったりするのだろうか。 また、理科や社会の教科書で苗字だけを紹介してフルネームを書かないのはどうしてなのだろう。おかげで、カネゴンはボイルシャルルの法則のシャルルの名前がジャックだということをこの間まで知りませんでした。その割には日人だけ「湯川秀樹」みたいにフルネームで書くのも何だか対称性を欠いている。 少々ページ数が増えても、カネゴンはそういう情報をこそ切望いたします【文読まぬおれカネゴン】。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    理科や算数に登場する外国人の名前を、フルネームでは書かない件。なるほど確かに。
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    こびとさんを大切に 私たちが寝入っている夜中に「こびとさん」が「じゃがいもの皮むき」をしてご飯の支度をしてくれているように、「二重底」の裏側のこちらからは見えないところで、「何か」がこつこつと「下ごしらえ」の仕事をしているのである。 そういう「こびとさん」的なものが「いる」と思っている人と思っていない人がいる。 「こびとさん」がいて、いつもこつこつ働いてくれているおかげで自分の心身が今日も順調に活動しているのだと思っている人は、「どうやったら『こびとさん』は明日も機嫌良く仕事をしてくれるだろう」と考える。 暴飲暴を控え、夜はぐっすり眠り、適度の運動をして・・・くらいのことはとりあえずしてみる。 それが有効かどうかわからないけれど、身体的リソースを「私」が使い切ってしまうと、「こびとさん」のシェアが減るかもしれないというふうには考える。 「こびとさん」なんかいなくて、自分の労働はまるごと自

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    カネゴンさんのサイトで読むと「すごくいい話」なのに、引用元サイトに行って原文を読むとなんだかしらけてしまう件(笑)。
  • 書くときの数字と印刷用の数字(2)1と7 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    このテーマの 一回目 を書いたのはちょうど半年前でした。そのときにこの写真を載せてこんなことを書いていました。「ドイツだと、1の左上のくちばしが非常に長かったり、そうすると7にどんどん近づくからか、7に横棒を入れたりします。(中略)ちなみにこのジャムはフランス製です。フランスでもこのデザインの数字なのか、ちょっと気になります。」

    書くときの数字と印刷用の数字(2)1と7 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    くちばしの長い「1」、横棒のある「7」。ドイツやフランスではよくあるらしい。
  • ヤ行の「エ」 - ziomの日記

    mojiura
    mojiura 2009/10/07
    みなさん、よく見てるなあ。