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Webサービス同士を連携できるサービス「IFTTT」。スマートスピーカーとWebサービスの連携も可能なことから最近注目が集まっている。IFTTTでサービス連携を作りながら、特徴や注意点などを解説しよう。 連載目次 IFTTTとは TwitterやFacebook、Gmail、Instagram、Evernote、Dropboxなど、数え上げたらキリがないほど、現在では実に多彩なWebサービスが提供されている。こうしたWebサービスは単体でも非常に便利な機能を提供しているのだが、複数のWebサービスが連携できれば、新しいWebサービスとしてさらに多くのことを実現できるだろう。ただ、Webサービスの連携には、多くの場合プログラミングが必須であり、実現するにはハードルが高いと思われがちだ。 しかし、こうしたWebサービスを連携させる「IFTTT(イフト:IF This Then That)」とい
TOPjQuery jQueryでページ読み込み中にローディング画面を表示する方法 jQueryでページ読み込み中にローディング画面を表示する方法 公開日:2015.11.20 更新日:2020.05.19 jQuery, ローディング jQueryでローディング画面を実装しました。 全てのページの内容が読み込まれたらローディング画面が非表示になる仕様です。 2GRAVITY様の方法を参考にさせていただいています。 jQueryを使わずにjavaScriptで実装するプラグインはこちら デモページ 実装方法 html ロード画面とロード後に表示させたい要素を個別に括っておきます。 <div id="loader-bg"> <div id="loader"> <img src="img-loading.gif" width="80" height="80" alt="Now Loading.
こんにちは、エンジニアのさもです。 何かwebサービスに組み込んで遊べそうなAPIないかな~と調べていたところ、メッセージアプリLINEのMessage APIなるものを発見しました。 チュートリアルを進めると簡単にオウム返しBot(送った文章がそのまま帰ってくる)が作れるそうです。 そこで、応用として、名言を返してくれるBotを作ってみました。 スポンサーリンク 準備 LINE Developers からログインし、チャンネルを作っておきます 指示通り進めていけば特に難しいことは無いです。 プラン Developer Trialを選びました。 業種 テキトーです チャンネルが作成し終わると、こんなカードが出てきます 設定が完了していないので、矢印ボタンを押して、設定画面に行きます。 Channel Secret 使うので記録して置いて下さい アクセストークン 再発行を行って表示させて下さ
見つけてはメモしていたものがかなり増えてきて自分用に整理したのでシェアします。 ベクター・ラスター・テクスチャ・パターン・アイコン・フォント・モックアップなど、デザイン制作をする際に便利な素材を配布しているサイトの一覧です。 中には条件付きで使用可能とか商用利用時は有償という素材が中心に配布されているところもありはしますが、紹介しているのは基本的にフリーで使用できるものが中心または多く配布されているサイトになります。 以下はいずれも五十音 → アルファベット → 数字の順で紹介しています。 また、下記目次に属する国内の素材サイトについては多くが「禁止事項を守れば個人・商用問わず利用可能で、クレジット表記や報告等も不要」になるので、基本的にそのようなライセンスに関する情報は別途記載しているもの以外は省略しています。 国内 - 全般・ベクター・ラスター 国内 - テクスチャ・パターン 国内 -
UI・UXの世界において、その存在を知られる『THE GUILD』。深津貴之さんが率いる、日本を代表するクリエイティブチームだ。その中でも今回注目したのが、小玉千陽さん(25)。じつは「東工大出身のデザイナー」と変わった経歴を持つ。「美大出身者に負けたくなかった」そう語る彼女の軌跡を辿ってみたい。 THE GUILD 小玉千陽に訊く、デザイナーになるまで道のり 「美大生じゃないからってなめられたくない。そう思って、ずっとデザインを学んできました」 こう語ってくれたのは、『THE GUILD』でデザイナー・アートディレクターとして働く小玉千陽さん。『THE GUILD』といえば、UI・UXの世界において誰もが知る、デザインチーム。深津貴之さんが率いる、フリーランスの集合体だ。彼女は今でこそ「デザイナー・アートディレクター」という肩書きだが、Webやスマホのデザインとは無縁、東京工業大学に在籍
togetter.com リンク先のtwitterまとめでは、「ミニマリストは、流通や情報の発達したテクノロジーに乗っかったライフスタイルで、脱-経済成長や脱-テクノロジー的なものではない」という佐々木俊尚さんのツイートに賛同の声が集まっている。 対して、はてなブックマークには、いつものように色々なメンションがつけられ、目を楽しませてくれる。が、ミニマリストというライフスタイルが、流通技術や情報技術の発達に依拠していて、一見、モノの消費から遠いようにみえて、消費社会を突き詰めたようなライフスタイルであるという論旨は否定しようがあるまい、と私は思った。 「なるべく人間関係を持たずに承認を稼ぐ」 それより、ふと思ったのは、「そういえば、ミニマリストの理屈って、人間関係とか、承認欲求とか所属欲求とか、そのあたりにも当てはまりそうだ」ということだった。 ミニマリストがモノをたくさん持たずに生活でき
どんどん技術系のTipsで攻めてみます。また実験的にわけわからない記事を書くかもしれませんが、そっちの方が楽しめると思うのでもしみたら確認してみてください。くそが。 それでは今回のjQueryでクリック系処理に対して2重送信を防止する方法を残していきます。 フロントエンドエンジニアや、WEB系エンジニアは結構使うことが多いと思うのでやり方というよりはロジックは理解したほうが今後の為になると思うぞ。 今回は大多数を占めるであろう2パターンを紹介します。 ボタンタイプの場合 1回目のクリック時にボタンを無効にする方法です。 ボタンの場合はアトリビュートで無効にできるものがあるのでクリックイベントをとってそのアトリビュートを付加させたらいいだけです。 $('#login_submit').on('click', function(){ // ボタンを押せなくする $(this).attr('di
※すいません、Package Controlを開くショートカットキーがCtrl+Alt+Pって書いてありましたが、 正しくはCtrl+Shift+Pです!(5/3訂正) 2014/9/3 プレビュー児時のSublimetextフリーズについて追記 恋に落ちるエディタとして名を馳せるSublimetext 3もベータ版ながらに問題なく機能しており人気沸騰中のエディタです! 最近、やっと僕も手を出し始めたのでメモ代わりに記事にしていきます。 インストール手順も日本語化もスキップして、今日は「Sublimetextでのブラウザプレビュー」について書こうと思います。 これが色々検索したものの、”これだ!”というものにあまりヒットせず… Browser Refreshなんかも有名ですが、何故か僕はショートカットキーが効かず。 純正テキストエディタとまで書かれているSublimetextにとってブラウ
今年は、googleの検索結果が「まとめサイト」や「キュレーターサイト」に占められて使い物にならない、みたいな話をたくさん聞いた。そういえば私自身も、google検索が完全には頼りにならない、いや、検索するのが面倒になったと最近感じていた。 p-shirokuma.hatenadiary.com 2013年の頃、私は「google検索は、検索する人間の能力に応じて、熟練者には森羅万象を、ビギナーにはありきたりなものをみせる」と書いていた。だが、うまい検索ワードを思いつく能力が落ちてきたのか、ここ一年ほどは役に立たない記事を拾うことが増えて、自分のgoogle検索の腕前の衰えを嘆いていた。 だが、それだけではなかったらしい。google検索が「まとめサイト」や「キュレーターサイト」に“汚染”されていた部分もあったかもしれない。 そうしたなか、私がインターネット上の情報源として本当に頼りにして
WELQから発した燎原の火は瞬く間に燃え広がり、ネットメディアの王道テンプレートと化していたキュレーションメディアを焼き尽くしている。 そんな中、ブログの書き手に身近な話題「引用」を考えてみる。 いくら素人のブログであっても引用を行うには引用要件を満たさないといけない。 今回は、ブログとはてなっぽい小ネタ。 【スポンサーリンク】 引用の難しさ blog7120.hatenablog.com たとえばこちらのブログでは12/10に発売したばかりの「2017年このマンガがすごい」のランキングを公開している。 [1]引用する資料等は既に公表されているものであること、[2]「公正な慣行」に合致すること、[3]報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること、[4]引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること、[5]カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること、[6]引用を行
WELQをはじめとするDeNAのキュレーションメディア騒動があったことだし、ここらでWebメディア、ブログ、そしてそれらの運命を左右する「SEO(検索エンジン最適化)」について考えてみようと思う。 グーグルの精度はまだ低い グーグルの圧倒的なブランドゆえに、検索エンジンは万能だと勘違いされがちだ。そのため、WELQ騒動みたいなことが起こると「やっぱり検索エンジンは信頼できないものなんだ」と失望が大きくなる。しかし、グーグルが2010年頃に小手先のテクニックだけで検索上位を勝ち取ってきたスパムサイトを一掃したことからも分かるように、グーグルは進化を続けている。 もちろん進化といっても、精度が上がり続けているわけではない。検索エンジンのアルゴリズムは、トレードオフの連続だ。被リンクを重視すれば、歴史の長いWebメディアばかりが上位を占め、キーワード密度を重視すれば意図的な操作が行われ、滞在時間
「魔法少女まどか☆マギカ」© Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS 「〈物語〉シリーズ」© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 「ぱにぽにだっしゅ!」© 氷川へきる/スクウェアエニックス・ぱにぽに製作委員会 「キノの旅 -the Beautiful World-」© 時雨沢恵一/アスキー・メディアワークス/「キノの旅」製作委員会 「十二戦支 爆烈エトレンジャー」© I&S 「メカクシティアクターズ」© じん/1st PLACE・メカクシ団アニメ製作部 「ニセコイ」© 古味直志/集英社・アニプレックス・シャフト・MBS 「電波女と青春男」© 入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会 「ef-a tale of memories.」© minori/「ef」製作委員会 「まりあ†ほりっく」© 2009 遠藤海成・
(´-`).。oO(ウェブメディア運営者が自分の気に食わない一部批判を指して「炎上」と喜んでいるのを普通に目にするようになったあたり、もうどこぞの界隈では言葉の意味が変わっちゃってるんだろうなー、と) — けいろー (@Y_Yoshimune) 2015, 6月 17 このツイートをしたところ、そういえば「ネット」に関する本をつまみ読みしていたことを思い出した。他に読む本、気になる本が増えすぎて、すっかり忘れてた。てへぺろ。 そんなわけで1ヶ月ぶりになります、川上量生さん監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』を読んだ、章別の感想となります。 今回は第4章。「炎上の構造」と題し、日本に限らず海外の事例も取り上げ解説しているのは、「そんじゃーね」じゃないほうの“ちき”*1こと、荻上チキ(@torakare)さん。 2007年にはすでに単著『ウェブ炎上』を出版し
Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日本人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日本で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の
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