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相撲に関するmomizikeikoのブックマーク (2)

  • 「外の世界に出て、力士がいかに恵まれていたのかわかりました」 あの朝青龍も驚いた元幕下力士“世界的ブレイク”の軌跡 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 初土俵の同期には、あの名物横綱も! 足立区のスーパーに始まり、インドや中国にまで拡大した田代良徳の活躍は昨年、バラエティー番組『激レアさんを連れてきた。』でも【第二の人生で大ブレイクしてる人】として紹介された。 番組が放送されるとすぐに田代の携帯にメッセージが届いた。同じ1999年初場所で初土俵を踏んだあの横綱からだった。 朝青龍「大ブレイクしているの?」 田代「大ブレイクしてないですよ😂」 田代「映画に2出たくらいです。」 朝青龍「凄い」 心か、ちょっとした冷やかしか、文字だけでは伝わりきらない部分があるとはいえ、あの朝青龍に凄いと言わしめた。少なくとも現役時代にはあり得なかったことだ。あの頃は田代が朝青龍のことを凄いと仰ぎ見るばかりだったのだから。 実際に朝青龍から届いたメッセージ 元々は関取を期待される有望株だった 「いつから相撲で負けても悔しくなくなったんだろう」 最

    「外の世界に出て、力士がいかに恵まれていたのかわかりました」 あの朝青龍も驚いた元幕下力士“世界的ブレイク”の軌跡 | 文春オンライン
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/05/10
    記事その2がなかなか良い
  • 高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は13日、新型コロナウイルス感染のため入院していた高田川部屋の三段目の勝武士(しょうぶし)さん(名・末武清孝)が、同日午前0時半にコロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため都内の病院で死去したことを発表した。山梨県出身。28歳だった。日のプロスポーツ選手が新型コロナウイルスの影響で死去するのは初めて。国内で20代の死亡は、初とみられる。 勝武士さんは中学卒業後に高田川部屋に入門し、2007年春場所初土俵。身長165センチと小柄ながら、強い足腰を武器に最高位は東三段目11枚目。明るい性格で知られ、巡業などでは初っ切りを務めたこともある。糖尿病の持病があり、入院後も体調が心配されていた。 協会が発表した勝武士さんの経過は以下の通り。 ▽4月4、5日 38度台の発熱。師匠らが保健所に電話をかけ続けたが、つながらず。 ▽4月4~6日 近隣の複数の病院に依頼したが、受け付けてもらえず

    高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/05/13
    可哀想に
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