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インドに関するmomizikeikoのブックマーク (6)

  • インド人コメディアンが「2つのインド」の爆弾発言、国家二分する論争に

    (CNN) インドのコメディアン、ヴィール・ダースさんが米首都ワシントンで行った公演で、レイプや農民のデモなどインドが抱えるデリケートな問題に言及し、インドの世論を二分する論議を巻き起こしている。右派はダースさんを逮捕すべきだと主張する一方で、支持表明も相次いだ。 ダースさんが12日にワシントンで披露したパフォーマンスのタイトルは、「私は2つのインドから来ました」。インドを二重人格を持つ国と位置づける内容だった。 この公演の動画は15日にユーチューブに投稿され、その時点で85万回以上再生された。 「私の出身国インドは、日中は女性を崇拝していますが、夜間は集団レイプします」とダースさんは語っている。 「私の出身国インドは、菜主義者であることを誇りとしていますが、野菜を育てる農民たちを車でひきます」 インドでは先月、物議をかもした農場法に抗議する農家のデモで、数人が閣僚の関係する車にひかれ、

    インド人コメディアンが「2つのインド」の爆弾発言、国家二分する論争に
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/11/18
    なんの罪状で逮捕という主張だったのだろう?
  • インド由来の変異株について分かっていることは?二重変異ってどういう意味?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、インド由来とされる変異株による新型コロナの事例が国内で5例見つかったことが報告されました。 現在インドは世界で最も新規感染者が多い国ですが、このインド由来の変異株はどれくらいの脅威なのでしょうか? B.1.617の世界での検出状況は?インド由来の変異株B.1.617の検出されている国(GISAIDより) インド由来の変異株はB.1.617と呼ばれています。 B.1.617の情報はグローバルデータベース(GISAID)には、2020年10月に初めてインドから登録されています。 インド以外の国からは、イギリス、アメリカが最も多くこのB.1.617のゲノム情報を登録しています。 イギリスでは2021年2月22日に、アメリカでは2021年2月23日に初めて検出されています。 B.1.617は、2021年4月25日時点で19カ国からGISAIDに登録されています。 「二重変異」とはどういうこと

    インド由来の変異株について分かっていることは?二重変異ってどういう意味?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/05/15
    あまりまだはっきりしていないのか
  • インドのコロナ地獄を招いた張本人モディの、償われることのない重罪

    <感染爆発で死者急増のインド、その「戦犯」は過信から備えを怠ってきたモディ首相。ただし彼は国民の悲劇を自らの利益に変えかねない> わが国は「新型コロナウイルスを効果的に抑え込み、人類を巨大な災禍から」救った──。インドのナレンドラ・モディ首相がオンライン会合のダボス・アジェンダ(世界経済フォーラム)で、そう高らかに宣言したのは今年1月28日だ。 それから3カ月。気が付けばインドは世界最悪の感染地となり、医療崩壊が現実となった。首都ニューデリーでは医療用酸素が不足し死亡する患者が続出。最先端の設備を備えた病院でさえ政府に「もっと酸素ボンベを」と訴えている。火葬場はフル稼働で、燃やす場所も薪も足りない。 遺体を自宅の庭に埋める人もいる。路上に薪を積んで遺体を焼く人もいる。首都圏以外の状況はもっとひどい。南インドにいる知り合いの記者は筆者に、「ハエが落ちるように」人が死んでいると電話で伝えてきた

    インドのコロナ地獄を招いた張本人モディの、償われることのない重罪
  • インド最高裁長官、レイプ事件被告に被害者との結婚勧める 辞任要求殺到

    インドで女性への暴力に抗議する人々(2020年10月29日撮影、資料写真)。(c)Manjunath Kiran / AFP 【3月4日 AFP】インド最高裁長官が、少女をレイプした罪に問われた被告に対し、収監を回避するには被害者と結婚すればよいとする発言をしていたことが明らかになり、同長官の辞任を求める声が上がっている。 アルビン・ボブデ(Arvind Bobde)長官は、政府機関勤務の技師である被告に対する審理で、「(被害少女と)結婚したいなら、われわれは力になれる。そうでなければ失職し、収監される」と述べた。 この発言は怒りを招き、女性人権活動家らは長官の辞任を要求する書簡を公開。書簡には5200人以上が署名した。 この公開書簡によると、被告は少女の後をつけ、縛り上げて猿ぐつわをかませた上で繰り返しレイプに及んだとされる。その上で少女に対し、ガソリンをかけて火を付ける、兄弟の殺害を依

    インド最高裁長官、レイプ事件被告に被害者との結婚勧める 辞任要求殺到
  • 24年間欠勤の公務員を解雇 インド

    ニューデリー(CNNMoney) インドのナイドゥ都市開発相は8日、1990年12月以降、24年間無断欠勤を続けた電気技術者A・K・バーマ氏を解雇した。 バーマ氏は、1980年に都市開発省・中央公共事業局(CPWD)にアシスタントエグゼクティブエンジニアとして入局した。しかし、その10年後に休暇を取り、二度と職場に戻ることはなかった。 1992年に労務規則に従って調査が行われ、バーマ氏の「意図的な欠勤」と認定されたが、バーマ氏が一切協力せず、政府も何もしなかったことからバーマ氏は職にとどまることができた。 しかし最近、懲戒処分が必要であるにも関わらず保留となっているケースが再検討される中でバーマ氏の件が見つかり、ナイドゥ都市開発相は同氏の解雇を命じた。 CPWDの幹部によると、バーマ氏に対する給与の支払いは1990年代に打ち切られたという。バーマ氏は今も全く連絡が付かず、同局は「インド国内

    24年間欠勤の公務員を解雇 インド
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/01/11
    役所がいい加減と言うか、背景をみるほどに怪々なる状況が。
  • ケニアの鉄道支えたインド人移民たち

    ケニア・モンバサ(CNN) ケニア南東部、インド洋に面した都市モンバサの港にインド系住民の先祖が上陸したのは100年ほど前。彼らはケニアを通りウガンダに至るアフリカ有数の大鉄道の建設に携わるためにこの国に来た。そして線路とともにインド人コミュニティーやその文化的・経済的影響も内陸部へと広がっていった。 モンバサのレストランで出会ったインド系の自営業者の女性は「(インド系は)日用品や運輸などさまざまなものを握っている」と語る。彼女の祖父は鉄道建設に携わるためにこの国に移り住んだという。 女性の同僚もこう語った。「インド系は商人として、ケニア経済のなかでとても大きな役割を果たしている」 また、近くのスパイス店の店主に言わせれば、インド系住民は建設や小売り、観光業などにも幅広く関わっている。 この鉄道は、建設に膨大な費用がかかり危険を伴ったことから「狂気の路線」と呼ばれた。 1890年代半ばまで

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