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  • みんなは怖くないのか? 意気揚々と面白かったと書いたらTLが総じて「これ手放しに褒めてる奴ってさ…」みたいな空気になってた時の恐怖を

    ジャンゴ @asdfwedjango 藤本タツキ新作もそうだけど僕はもはや話題作は何を観ても「これはTLで褒めて大丈夫なやつか?」って考えてもはや感想の自我が存在しなくなってしまった みんなは怖くないのか?意気揚々と面白かったと書いたらTLが総じて「これ手放しに褒めてる奴ってさ…」みたいな空気になってた時の恐怖を。 2022-04-11 14:12:38 ジャンゴ @asdfwedjango 例えば僕は「月曜日のたわわ」について作品自体に問題はあれど今回の広告掲載それ自体は問題ないと判断したが、Tlでは掲載は誤りだった派が多数だったために「うわーっ!やっちまった!!僕はもう女性差別主義者のキモオタ表現の自由戦士だ!おしまいだ!!」と深く後悔した TLと意見が異なるのが怖い 2022-04-11 14:18:44 ジャンゴ @asdfwedjango これ補足すると僕がビビってるのは「作中の

    みんなは怖くないのか? 意気揚々と面白かったと書いたらTLが総じて「これ手放しに褒めてる奴ってさ…」みたいな空気になってた時の恐怖を
    momizikeiko
    momizikeiko 2022/04/12
    自分はタイムラインの登場人物じゃないです
  • 「毛穴の汚れごっそり」広告がはびこる理由 「フェイク広告」の闇

    2016年のアメリカ大統領選で注目されたフェイクニュースですが、2020年の現在、「フェイク広告」とも言うべき問題が生まれています。旧来のマスメディアではカバーできないニッチな情報と、様々な広告を結びつける仕組みとして発展したネット広告は、ネット上のコンテンツ流通に大きな役割を果たしてきました。同時に、成果報酬を基にしたアフィリエイトのような仕組みは、過激な文言や写真で関心をあおる手法に傾きがちで、「フェイク広告」と呼ばれる問題を引き起こしています。ネット広告誕生から四半世紀。ユーザーとの刹那(せつな)的な関係を土台にした「フェイク広告」の存在は、広告主やメディアなどネットに関わるプレーヤーたちに「大人の階段」を上れるかを突きつけています。 記事型広告ページの住所が違う!? 「毛穴の汚れごっそり」「○○歳でこの美しさ」 個人サイトから、大手メディアまで、現在のウェブサイトには、美容や健康

    「毛穴の汚れごっそり」広告がはびこる理由 「フェイク広告」の闇
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/07/14
    量よりも質への変化が求められると
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