こちらが、2015年にプラハを旅したとき、黄金小路(カフカの生家近く)の土産物屋で購入したしおりです。1ユーロ。赤い皮ひもの先に、錫のマスコットがついています。 「月と熊」「太陽や月」「熊とうさぎ」などいろいろな種類があったのですが、お店の人に「一番人気はどれですか?」と聞いたら、これを勧められました。 熊と馬。熊は首や手足が回転します。 この前、赤い紐の接着剤が剥がれたので、結んで直しました。強力接着剤をつければ綺麗に修復できるのですが、面倒くさいので…。 馬の背の結び目も、これはこれで可愛いと思っています。 🌸 🌸 🌸 プラハの思い出と言えば、なんといっても少年像です。 カフカの生家から徒歩数分のところにあるのですが。 (写真はネットから拝借) ある部位が金色に光っています。なんでも触ると金運がつくといういわれがあり、旅行者が嬉々として撫でるらしいのですが… 同じツアーの
