Webサービス同士で連携出来るサービスIFTTTのように、サーバ上ではなくiOSデバイスで作業を自動化してくれる、Macのアプリの「Automator」に近いアプリです 使いこなすのはちょっと大変そうだけど、使いこなせれば自分のやりたい事を自動化出来るのではないかと ちなみに作成方法が学べるようになっています
IFTTTは「○○した時に、△△する」といったように条件を指定して複数の行動を簡単に自動連携させられるサービスで、これを使えば「iPhoneで撮影した写真を自動でFacebookやTwitterに投稿」したり、「タブレットを最新の思い出が自動で更新されていくフォトフレーム」にすることも可能です。これのiPhoneアプリは既にリリースされていたわけですが、4月3日のアップグレードでついにiPad版IFTTTの利用も可能になったので、これを使いながら新しく追加された新機能たちも一緒に試してみました。 Put the internet to work for you. - IFTTT https://ifttt.com/ ◆アプリをインストールして使ってみた まずはiPadにIFTTTアプリをインストールします。アプリはApp Storeから無料でインストール可能です。 iTunes の App
先日、ウェブアプリ自動化サービスの「If This Then That」に、iOS対応の「位置チャネル」が追加されました。 [関連記事]『IFTTT』さらに便利に! ロケーションでのトリガー機能が追加 特定のエリアに入ったり出たりしたタイミングで、さまざまなレシピを起動できるようになります。大きなポテンシャルを秘めた素晴らしい機能です。今回は、iOSにおけるIFTTT「位置チャネル」の活用方法を紹介します。 1.ファストフードを自制する ふだんファストフードを食べ過ぎている人は、IFTTT を使って自制しましょう。このレシピは、サンフランシスコにあるレストラン「Chipotle」へ食事に行くたびに、自分宛てにリマインダーを送って、エクササイズをするよう促してくれます。 ほかにも、さまざまな応用が可能。例えば、バーガーキングに入ったら自分宛てにメッセージを送る、Taco Bell に来たら恋
ウェブサービスを組み合わせて自動化をしてくれる IFTTT には最近いくつかの進化がありました。 その一つが iOS に対応したこと。iOS アプリからレシピを作れるだけでなく、リマインダや位置情報といった、iOS固有の機能と紐付けることができるようになった点。 もうひとつは、ウェブサービスだけではなく、Philips社のhue、WeMo、Up by Jawboneといった家電オートメーションや、ガジェットにも積極的に対応をしている点です。 これで、なんだか抽象的なウェブサービスのもやもやとしたつながりを自動化するだけでなく、実際に自分が行動を起こしてある場所に移動したときに手元にメールが届くといった、本当の意味で手間を減らすレシピを少しずつ作れるようになっています。 なかでも可能性を秘めているのが位置情報の利用。[本家Life hackerで特集](http://lifehacker.c
When IFTTT launched an iPhone app in July, it opened up a whole slew of new possibilities about how to put the incredibly handy service to even better use than ever. New channels accessible via the iPhone app allow access to your iPhone contacts, photos and reminders. Once you've activated the channels on your phone, you can create new recipes from the comfort of your browser. We've put together a
自動化ツール「IFTTT」のiOS版アプリがリリースされ、すでに多くの人がiOS用の素晴らしいレシピを考案しています。 「iPhone版IFTTTは本当に最強か:『写真』『連絡先』などiOSアプリを使った自動化レシピを作ってみた」でもその一部を紹介しましたが、ここでもう一度何ができるかをおさらいしてみましょう。iOS版で追加されたのは、iOSの「写真」「連絡先」「リマインダー」の3チャンネル。一見大したことではないと思われるかもしれませんが、これら3チャンネルを使って、とっても便利なことができるのです。 いつでもどこでも写真を自動バックアップ IFTTTアプリのいちばんわかりやすい使い方がこれ。iCloud以外の第2のバックアップを自動で作成してくれます。主要なクラウドストレージサービスに対応していて、設定も驚くほど簡単。次のレシピから、1つを設定してみましょう。 Dropboxにバックア
socialmediatoday:Googleリーダーの閉鎖が発表されてから、世界中のブロガーやジャーナリスト、技術者たちが、代わりとなるサービスを探し求めてきました。きっとその答えは『Feedly』です。 ありがたいことに、Feedlyの開発者たちがGoogleリーダーのバックエンド(API)のクローンを作ってくれました。これで、Googleリーダーと連動していたアプリの多くは、Feedlyでも動くようになります。 とはいえ、私にとって大きな問題がひとつ残っていました。Feedlyで保存した記事をほかのアプリへリンクできないことです。 これまで私は、Google リーダーを中心に仕事のフローを作っていました。Googleリーダーの閉鎖が発表されてから、これで自分のワークフローは壊れてしまうのではと心配していたのです。しかし、そんな私に朗報が届きました。IFTTTがFeedlyチャネルの追
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先日、アプリやWebサービスを組みわせて連携できる『IFTTT』をご紹介しました。 この記事を読んでおお、これは便利そう!と思っていざ使おうとしたら、すべて英語表記なのでめげてしまった方もいらっしゃると思います。 そんな方の為に読めばすぐに使えるように分かりやすく『IFTTT』の使い方を解説したいと思います。 英語表記で挫折してしまった方も『IFTTT』はとっても便利なアプリなので是非、この記事を読んで再度チャレンジしてみてください! 『IFTTT』使い方マニュアル目次 『IFTTT』の読み方 『IFTTT』のアカウントを登録しよう 『IFTTT』で何が出来るの? 連携したいサービスを『IFTTT』で使えるようにする。 レシピの作り方 ユーザー投稿のレシピを使ってみよう バックグラウンド同期設定を理解して通信料オーバーを回避! まとめ 読みたい項目をタップ(クリック)すれば、その項目までジ
iPhone、iPadで撮影した写真はとても大切です。万が一に備えバックアップを取っておきたいものです。今回はフォトストリームの写真をバックアップする方法をご紹介します。 IFTTT 1.0(無料) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: IFTTT – IFTTT Inc(サイズ: 12 MB) 私が求めるバックアップの要件 オリジナルサイズの写真がバックアップできること 手間がかからないこと リーズナブルであること マーフィーの法則ではありませんが、バックアップをしていない時に限ってトラブルに遭遇する確率が上がります。バックアップ作業が手軽であることが重要な要件となります。また、バックアップなのでオリジナルサイズの写真でなければ意味がありません。 オンラインストレージにバックアップする方法として以下の3つを比較、検討してみました。 Google+ iCloud Flickr
ライフハッカー編集部では新記事が出る度に、公式Twitter上に新記事の題名とリンクを投稿しています。こういった投稿はソフトウエアやWebサービスを利用して「自動化」でき、都度都度投稿する手間が省けます。 Web上にはさまざまな「自動化」サービスがありますが、この度ライフハッカーでは「IFTTT」を採用することにしました。 理由は大きく分けて2つ。 対応サービスが多い 2013年3月8日時点で、対応しているサービス数は59。FacebookやTwitterから、SMS、『Instapaper』などのアプリまでさまざまなサービスを連結できます。 ユーザーインターフェースがシンプルかつセンスフル Webサイトのデザインやユーザーインターフェースがシンプルで格好良いです。使いやすいのはもちろんのこと、登録するのが楽しくさえなってきます。強いて言えば、名前だって格好良いです(語源は「What is
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