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2008年2月14日のブックマーク (3件)

  • 「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro

    2008年2月13日,ソフトウエア開発者向けイベント「Developers Summit 2008」(主催:翔泳社)が始まり,米Fog Creek SoftwareのCEOであるJoel Spolsky氏(写真1)がセッションに登壇した。Spolsky氏は,ソフトウエア開発についての諸問題を皮肉とユーモアたっぷりに論じた書籍およびブログ,「Joel on Software」で有名。セッションも著書と同じく皮肉とユーモアに満ちたものになった。 セッションのテーマは「素晴らしいソフトウェアを作るということ」。機能的に優れた製品を作っても,市場で優位に立てないというよくある現象を分析し,万人に愛されるソフトウエアを作る方法を探るという流れでセッションは進んだ。 セッションの冒頭でSpolsky氏は,いきなりサッカー選手David Beckhamとその同僚Landon Donovan(どちらもLo

    「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro
    monjudoh
    monjudoh 2008/02/14
    Joel Spolsky講演のまとめ
  • デブサミ - higepon blog

    Joel氏 はさすがにプレゼン上手い。著書の口調そのままな感じ。 通訳の女性が予想以上にしっかりと言葉を選んで通訳していて分かりやすかった。 何となくメモ MS プレゼンツのセミナーなのに MS とか Windows を冗談でけなしまくってた ユーザーは自分が外界のコントロールをできないとストレスがたまる 主導権をユーザーに与えよう ユーザーに主導権を与える UI の例としてAmazon のショッピングカートが挙げられていた。届け先の変更も支払い方法の変更もユーザーが自分の思う順番で可能。 1秒後のフィードバックは遅い、0秒が良い Linux(Unix) も皮肉ってコンソールに Panix と書いてあった(まちがいだった。当は→PANIX - Wikipedia) 建築に無駄な装飾をとりのぞくモダンアーキテクチャという流派があるが、ソフトウェアはまだその段階に達していない。ユーザーは装飾

    デブサミ - higepon blog
    monjudoh
    monjudoh 2008/02/14
    Joel Spolsky講演のまとめ
  • デブサミ2008一日目 - monjudoh’s diary

    行ってきたー 聞いてきたのは↓ 13-E-1 「Joel on Developers Summit」:素晴らしいソフトウェアを作るということ 13-B-2 「David Intersimoneと日Rubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」 13-D-3 リッチクライアント最前線 13-D-4 VB資産のCurlマイグレーション 13-D-5 次世代ウェブフレームワークの幕開け〜ステートフルはじめました/君が僕を望むなら僕は君を忘れない〜 13-D-6 いよいよ現実となるRIA on Desktop。 君はこの流れについてこれるか? Adobeが各所でやってるPRプレゼンなので、特に私が書くことはないです。 資料は公開されるでしょうし、興味がある場合は、実際に類似の講演を聞きに行くと良いと思います。 13-D-7 JavaScript Tips & Techni

    デブサミ2008一日目 - monjudoh’s diary
    monjudoh
    monjudoh 2008/02/14
    id:Yoshioriのセッションを聞いて、いろいろと湧き上がってきた。id:amachangのセッションもとてもよかった。エントリ書きたい。でも、明日に響くので我慢して寝る。明日の分とあわせて、土曜の早朝には終わらせたい。