いろいろ気に入らない点もあるけれど、NTドメインのアカウントがそのまま使えて便利。 Windowsなら、サーバPCが吹っ飛んでも替わりはすぐに用意できる。 わたくしkurihiroは業務でWinCVS1.3をPythonマクロとともに使用しているのですが、同僚に使ってもらおうとすると、1.3は簡単にはWinNTでは動作してくれないのです。IE6とVC6ランタイムを入れればいいのですが、なかなか面倒で使ってくれないのです。 そこで、Ver1.3が簡単にNTで動作するように変更し始めたところ、調子に乗ってメニュー等を日本語化したりすると、結構便利になりました。 さて、Takashi SawanakaさんがCVSNT SJIS版を作られまして、それを組み込んだところ、そこそこ日本語が使えるので面白くなり、ついでにTortoiseCVSも日本語化してみました。 ごった煮版とも微妙に違った、カタカナ