FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
タイトル変更した→旧「LDR/Fastladderではてなブックマーク登録数を表示させる」 既にいいのがあったので、ここらへんは読み飛ばしてください。 最速インターフェース研究会 :: livedoor Readerに何かくっつけるGreasemonkeyの書き方 どっかにありそうだったけど探すのが面倒だったので作った。需要があったっぽかったし。 LDR_hateb_count.user.js // ==UserScript== // @name LDR_hateb_count.user.js // @include http://reader.livedoor.com/reader/ // @include http://fastladder.com/reader/ // ==/UserScript== (function(win){ win.ItemFormatter.TMPL.tmp
Firefox にこんな機能があればいいなあ → ん、Greasemonkey というのでできるらしいぞ → ユーザースクリプトとやらを書けばいいのか → どうやって書くんだ? というところからスタートして、最終的に自作のユーザースクリプトを公開するに至るまでの間、参考にしたサイトや本をできるだけ自分の学習順に時系列に沿って列挙してみました。 JavaScript を少々かじったことのある人が Greasemonkeyスクリプトを書いてみようと思い立ったときに、その学習の指針というか、道標のようなものとして役立つリンク集になればいいなと思ってます。 Greasemonkey まずは Greasemonkey ってなんだとか、ユーザースクリプトってどう書くんだというのを調べるところからスタート。(以下小見出しがリンクになっています) Greasemonkeyの開発をまとめてみる ここで Gr
マイミクのページから直接「足あと」を消せる、グリースモンキー - IT戦記 人力検索はてなをちょっとだけ便利にするグリモンを作った - Cherenkovの暗中模索にっき Firebugで作るGreasemonkeyスクリプト~入門と実践(From Kanasan.JS) | Blog.37to.net toStringしたものをreplaceで置換してinnerHTML Greasemonkeyによるアプリケーション開発:第2回 Greasemonkeyでカレンダアプリを作ってみる:まずはシンプルに。|gihyo.jp … 技術評論社 toSourceしてinnerHTML E4XのリテラルXMLでの式評価 - 0x廃棄階層 - 統治局 E4X の変数展開 深追い (1) - てっく煮ブログ E4X の変数展開 深追い (2) - てっく煮ブログ E4Xの変数展開を理解 E4XのD
canvas 対応済み video, audio 対応済み(対応フォーマットは前述の通り) Web Workers 対応済み Web Storage Chrome4ではlocalStorageのみ対応、Chrome5でsessionStorageも対応予定 コミュニケーションAPI 対応済み(ただし、Chrome4ではテキストのみの送受信) Web Sockets 対応済み(ただし、WokerからのSocketsはChrome5で対応予定) HTML Ruby 対応済み Web Fonts 対応済み Web SQL Database 対応済み(残念ながら標準化はストップしてしまいましたが…) Desktop notifications Chrome5で正式対応予定 HTML Forms 一部のみ対応、Chrome5ではAPIを実装、バリデーションやUIはChrome6以降 Applicat
いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと
吉岡さんがレガシーコード改善ガイド読書会という勉強会を立ち上げた。レガシーコードとどう付き合っていくか、を議論していくらしい。可能なら参加したいが、ちょいと距離があるので中々難しい。 自分もこのお題目については色々考えてきたし、自分なりに実践もしてきたつもりなので、トラックバック送りながら意見などを... レガシーの定義 「テストがないコードはレガシーコードだ」という定義には100%同意。 我々は今この瞬間にもレガシーコードを簡単に書くことができる。 だけど、そのテストのないレガシーコードにも「レガシー度」みたいな尺度があるのではないかと。 レガシー度 といっても簡単に数値化できるようなものではない。 monolithic度合い。何千行とある関数とか、何百とメソッド持ってるクラスとか。 結合度、依存性などという言葉で表現されるアレ。 Interfaceの設計。変な値を渡さない工夫をしている
先日、会社でレガシーコード改善ガイド読書会を行った。1回しかやっていないので、今後どんな感じになるのか正直わからないが、1回目の振り返りを記してみる。 〆会、テスト勉強会(社内)などで有志を募ったところ、なんやかんやで10数名が名乗りを上げてくれた。どんなペースでやるかとか運営をどうするかとかを相談するために、参加希望者で集まった。週1回(木曜日、19時開始)、担当の章などを決めた。第1章〜第5章までは各自で読んで、読書会への参加の動機などを含めて簡単なポジションペーパーとしてまとめることにした。 わたしが、読書会の世話役として、会議室の確保(空き会議室を見つけて予約しただけ)、開催のアナウンスなどを行った。資料置き場の共有ディレクトリ、社内Wikiなどを立ち上げた。*1 テストがないコードはレガシーコードだ! 「テストがないコードはレガシーコードだ」という強烈なフレーズが表紙に書いてある
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